開催日程 レース/イベント名 WEB
今年で12回目を迎えたセオサイクル・サイクルフェスティバル
チームでまとまって走る集団も
晴れ渡った青空の下、走り続ける集団
コーナーを攻める集団
子供と一緒に走るお父さん
勝負所となるヘアピンコーナー
コース脇にはたくさんのスタッフの姿が 落車にもすぐ対応してくれるので安心だ
試乗車に興味津々な女性ライダー
2018年活動方針を説明するJBCF斧理事長 隣は廣瀬佳正専務理事
2019年Jプロツアー加盟規定について説明する広瀬佳正理事
雪と氷の野辺山を試走した選手たち 沢田時「コンディションはバッチリ、レースを楽しみたい」
試走を重ねる竹之内悠(東洋フレーム)
「自分の走りでレースを組み立てていきたい」前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
入念にチェックを重ねる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
横山航太(シマノレーシング)「自分へのチャンスがあると感じる」
「長くなった舗装路は自分向き」小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
「コンディションは万全」沢田時(ブリヂストンアンカー)
「得意の野辺山で楽しく走りたい」今井美穂(CO2 bicycle)
コンドール BARACCHI
シフトワイヤーはダウンチューブ横からフレーム内へアクセス
イギリスの老舗ショップがプロデュースする自社ブランド「Condor」
濃紺のフレームカラーに加え随所に細かいドットのパターンが入るデザイン
ヘッドチューブにはブランドを表すコンドルのバッジがあしらわれる
複雑な形状変化を加えた独創的なトップチューブ
電動コンポーネントにも対応するためのケーブルホールは予め空けられる
コンドール BARACCHI
「レーシングの要素を省いた紛うことなきエンデュランスバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
緩やかなベンドを加えたフォークが振動吸収性を高める
一度内側に絞った造形を見せるシートステー
ダウンチューブ裏側にもブランドロゴが配される
エンデュランスモデルらしくシートステーは細身の形状
シートチューブはオーソドックスな円形パイプで、フロントディレイラーはバンド式だ
弓なりにカーブを描く独特なデザインのダウンチューブ
織田聖がU23の、村上功太郎がジュニアカテゴリーの全日本王者に輝く
男子ジュニア 序盤に先頭に立った日野泰静(松山城南高校)
男子ジュニア 2番手を走る積田連(Team CHAINRING)
男子ジュニア 4番手の小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア表彰台
男子U23スタート
男子U23 単独2番手を走る竹内遼(drawer THE RACING)
男子U23 溝を飛んでクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 2番手に浮上した藤田拓海(SNEL CYCROCLOSSTEAM)
男子U23 フライオーバーを飛び切った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 シケインもバニーホップでクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 優勝した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23表彰台
男子ジュニアスタート
男子ジュニア 先頭でシケインをクリアする日野泰静(松山城南高校)
男子ジュニア 3名パックを率いる積田連(Team CHAINRING)
男子ジュニア 序盤は3名パックの後方で走る村上功太郎(松山工業高校)
男子ジュニア 日野泰静(松山城南高校)を先頭に走る3名パック
男子ジュニア 単独先頭に立った村上功太郎(松山工業高校)
男子ジュニア 優勝した村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 後続を突き放す織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 フォトグラファーで父の織田達さんと喜ぶ織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ローター 楕円チェーンリングQ-RINGSにシマノ新型クランク対応の新製品登場
歯ごとに削り分けられ変速性能を向上させている
仮想歯数が最大になるOCPポジションは3に固定されるが、シマノクランクに合うデザインとなった
シマノR9100デュラエースクランクへの取り付けイメージ
7075アルミ合金をCNC加工で削り出していることを示す。製造はスペイン本国で行われる
裏面は軽量化のための肉抜き加工が随所に施されている
CNC削り出しの痕跡もデザインの1つとして所有欲をくすぐるポイントだろう
ローター Q-RINGS for SHIMANO 4ARM R9100
Q-RINGSを使用するディメンションデータの選手
ヴィットリア ELUSION CARBON 高いコストパフォーマンスを実現したカーボンチューブレスレディホイール
エリート女子スタート
エリート女子 パワーを問う舗装路の登り
エリート女子 1周目から先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 シケインに突っ込む先頭パック
エリート女子 レースのペースを作る與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 先頭を走る今井美穂(CO2 bicycle)と與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 先頭パックを追う西山みゆき(Toyo Frame Field Model)
エリート女子 ピットエリアを通過する先頭パック
エリート女子 溝を飛び越え、今井美穂(CO2 bicycle)が先頭に出る
エリート女子 先頭パックが崩れないまま最終周回に向かう
エリート女子 先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 フライオーバーを越える今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子 最終周回に仕掛けた今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子 最終周回のフライオーバーで坂口聖香(S-Familia)が今井美穂(CO2 bicycle)に並ぶ
エリート女子 最終スプリントを繰り広げる坂口聖香(S-Familia)と今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子 スプリントでフィニッシュに飛び込む坂口聖香(S-Familia)と今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子表彰台
エリート男子 スタートを待つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 先頭で第1コーナーに向かう前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 第1コーナーに突入する選手たち
エリート男子 序盤から先頭に出る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 八ヶ岳をバックにピット横の泥エリアを通過する
エリート男子 先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 小坂を追う沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)ら
エリート男子 先頭パックを形成する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 小坂と前田を追う横山航太(シマノレーシング)と沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
エリート男子 ハイスピードな泥区間をクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら
エリート男子 4名の先頭パックを率いる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 5番手で走る竹之内悠(東洋フレーム)
エリート男子 前田とともにレースをリードする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 溝を軽やかに飛び越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 3周を残して独走を始めた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 2番手で小坂を追う横山航太(シマノレーシング)
エリート男子 横山航太(シマノレーシング)を振り切る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 3位争いを繰り広げる沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)にピットエリアからゲキが飛ぶ
エリート男子 最終周回のフライオーバーを越える小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 単独で最終ストレートにやってきた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 全日本選手権初制覇を果たした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 メディアに囲まれる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)を抱き寄せる父の小坂正則(スワコレーシングチーム)
エリート男子 巨大なカウベルを獲得した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 息子の表彰台を見つめる小坂正則(スワコレーシングチーム)
エリート男子表彰台
エリート男子 初めて全日本チャンピオンに輝いた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)を囲む
坂口聖香との接戦スプリントを制した今井美穂がCX全日本女子初制覇
雪と泥と凍結路 難コースを攻略した小坂光がCX全日本初制覇を果たす
リム幅24mm、リムハイト30mmでエアロ効果を生み出してくれる
細身に仕上がるフロントハブ
リムにグラフェンを採用しないことでコストダウンを図っている
チューブレスレディタイヤの着脱を容易にしたSpeedlockリムデザイン
ヴィットリア ELUSION CARBON
2:1組によりスポークテンションを均一化
チューブレスレディに対応しているため、バルブ部分は空気漏れの無いよう精巧に作られる
工具なしでフリーボディを着脱出来るSwitchITフリーハブはメンテナンス性など様々なメリットを有する
30mmのリムハイトがヒルクライムにも平地コースにもオールラウンドに対応
「セカンドホイールとしてレース会場に常に持っていきたくなる存在」辻本尚希(L-Breath Bike)
2:1スポーク組はホイールの剛性強化に一役買っている
大会翌日まで目一杯ハワイを堪能 タンタラスの絶景とノースショアを満喫したアフターライド
ヴィットリア ELUSION CARBON
大会翌日に朝一にも関わらず12名の参加者が集まったタンタラスの丘ライド
ホテルを出発後はホノルル市街を抜けていく
つづら折りの登りを駆け上がる
視界が開けるまでもう少しの辛抱
背後に広がるホノルルの青々とした海
高くそびえたダイアモンドヘッドもあんなに小さく見えるほど
タンタラスの丘にあるプウ・ウアラカア州立公園の展望台が目的地
ラスト10%超えの急坂を登り切ればビューポイントはすぐそこ
一人ひとり絶景とともに記念撮影。パワフルなポーズを決めるのはサポートライダーの金田さん
絶景をバックに最後は全員でハイ、チーズ
思わず自撮りもしたくなる景色が広がる
ワイキキの高層ビル群すら見下ろせる展望が広がる
お待ちかねのビューポイントはこの先!
スタートしていくエリート女子。先頭は坂口聖香(S-Familia)
與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) が3人パックをリードする
與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) が3人パックをリードする
最終周回、今井美穂(CO2 bicycle)が仕掛け、與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) の前に出る
今井美穂(CO2 bicycle)が坂口聖香(S-Familia)にスプリントで競り勝つ
スタッフと抱き合って喜ぶ今井美穂(CO2 bicycle)
エリート男子スタート。先頭に出るのは前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) が沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)をリード
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) が掘れた溝をジャンプでクリア
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が溝セクションをジャンプでクリア
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)の前に出る
脚に負傷を抱え精彩を欠いた竹之内悠(東洋フレーム)
前田公平、横山航太、小坂光の3人パックがリードする
前田公平と横山航太に続く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
前田公平と横山航太に続く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
横山航太(シマノレーシング)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2位争い
横山航太(シマノレーシング)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2位争い
ミスで遅れた前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が必死に前を追う
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が独走してラスト1周へ
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が横山航太(シマノレーシング)をリードしてラスト1周へ
ディフェンディングチャンピオンの沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
竹之内悠(東洋フレーム)が前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)をリード
赤い応援団旗を背にフィニッシュに飛び込む小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の勝利を横山航太(シマノレーシング)が祝福する
8位の父・正則と抱き合って勝利を噛みしめる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
8位の父・正則と勝利を喜ぶ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
小坂「尊敬する親父に感謝したい」 今井「大好きな野辺山、勝つしかなかった」
スコット 東京都足立区「HAKUJIKAI Athlete Lab」にて試乗会を12月16日開催
東京都足立区にある「HAKUJIKAI Athlete Lab」にてスコットバイクの試乗会が行われる
付近の芝川サイクリングロードを試乗コースとしてスコットバイクに試乗できる
冬ライドへの足取りを軽くする RaphaのPro Team Insulated jacketを初冬の八ヶ岳で試す
チャンピオンシステム オーダシステムのカジュアルウェアラインアップを刷新
チャンピオンシステム Brooklyn Polo
チャンピオンシステム Canterbury Hoodie
チャンピオンシステム Copenhagen Inter Jacket
チャンピオンシステム CITY COLLECTION
チャンピオンシステム Locarno Tee
チャンピオンシステム Madrid Long Pant
チャンピオンシステム Lyon Parka Jacket
チャンピオンシステム Bremen Windbreaker
チャンピオンシステム Surrey Active Pant
チャンピオンシステム Sydney Short Pant
チャンピオンシステム Vancouver Long Tee
シクロクロス全日本選手権2017ムービー 氷雪の野辺山高原で繰り広げられたCX日本一決定戦
男子ケイリンで脇本雄太が、女子オムニアムで梶原悠未が金メダルを獲得 総メダル獲得数5つの快挙
クイックステップフロアーズ
ミッチェルトン・スコット
カチューシャ・アルペシン
BMCレーシング
ボーラ・ハンスグローエ
ディメンションデータ
チームスカイ
EFエデュケーションファースト・ドラパック
アージェードゥーゼール
ロット・ソウダル
モビスター
オリカがミッチェルトンに名称変更 各UCIワールドチームが新ジャージを披露
銀メダルを手にした橋本英也。男子オムニアムでのメダル獲得は日本人初となる快挙だ
男子オムニアム 各種目でコンスタントに上位通過を果たした橋本英也(日本競輪学校)
2大会連続金メダルを獲得した梶原悠未(筑波大学)