開催日程 レース/イベント名 WEB
あまーいねじりがしは朝ごはん替わりにぴったり
ずらりと待機列に並べられた自転車たち
女性グループの参加も目立っていた
開会式が始まると、待機列にひとが集まる
エネルギッシュに叫ぶ青木理事長
スタート前にもみんなでふ・じ・か・「わー!」ポーズで盛り上がる
続々とスタートしていきます
富士川を渡ると身延線沿いに走っていく
トンネルが現れるまで少しの登り区間となる
沿道にはかわいらしい応援をしてくれるおばあちゃんも
射撃場への登りはかなり峠感のある区間 ここで脚をあっためよう
久那土の集落と紅葉にいろづく山々が美しい
E-bikeの助けを借りつつ登るチャリダーの朝比奈さん
下部温泉郷を通り過ぎていく
本栖みちの旧道へと走っていく
富士川の向こうにある第一エイドへ向けて橋を渡る
大きなイチョウ並木が富士川クラフトパークの目印だ
シュークリームとギモーヴが振舞われた
チャリダーの朝比奈さんと記念撮影 
バラ園もあるんですよ
こちらはゲストライダーとして参加されたチャリダー坂バカ部の佐藤さん
広大な富士川クラフトパークに設けられたエイドステーション
身延山へ向かいます!
身延山へ向かいます!
新製品のALDHUクランクを説明するローターのアジア地域マネージャー、ダニエル氏
ローターの国内代理店ダイアテックのショールームにて行われたメディア発表会
歯車状のパーツを回転させることで変速動作に繋げる
デモ機も持ち込まれ変速の動きや細部の構造を確認した
各ディレイラーの調整は至ってシンプルなもの
フロントディレイラーは内側のガイドプレート位置を下げることで同社Q-RINGSの変速に最適化されている
「他社と違う方向性を追求しUNOは誕生した」とカスタマーサービス担当のボリス氏
ディスクブレーキ用レバー(奥)にはリザーバータンクが装備される
ブリーディング作業も実際に行ってくれた。ディレイラー側からオイルを注入していく
機械的でクールなデザインを追求したというリアディレイラー
円形の本体ボディが特徴的なフロントディレイラー
ケージはカーボン製。プーリーもCNC切削による軽量なものが合わせられる
UNOの”U”を模したデザインがあしらわれる
グループセットにはブリーディングキットも付属する。マグラのミネラルオイルを使用
レバーの固定はシートクランプと同じ構造にて行う
レバーの裏に縦に配置されたシフト用のマスターシリンダー
チェーンは赤の差し色が入るKMCのX11-SL DLCを採用
重量わずか135gのUNOスプロケットもグループセットに含まれる
ディスクブレーキはもちろんフラットマウントに対応
横方向に溝が切られたブラケットカバー
いよいよ国内販売が開始される油圧シフトコンポーネント「ローターUNO」
シフトスイッチ端にはドットのパターンが入る
ブレーキサプライヤーはマグラ社。同社の”M”ロゴが入るデザイン
気圧や気温の変化に対応させるため、油圧を調整するアジャスターを装備
ベル STRATUS MIPS 上位モデルのテクノロジーを引き継ぐMIPS付きヘルメット
ローターのサポートを受けるディメンションデータ
典型的な日本人頭でもキノコ頭になりにくい
ベル STRATUS MIPS
ZEPHYR MIPSに非常に似たデザインを採用したサイド部分
回転衝撃による脳へのダメージを防ぐMIPSを搭載する
大きなベンチレーションホールを完備しエア抜けを考慮したデザインとなっている
キノコ頭になりにくいスタイリッシュなデザイン
汗が目やサングラスに滴り落ちるのを防止するスウェットガイドパッドを装備
ヘルメットの形状に合わせた専用設計のインテグレーテッドMIPSを採用
フィッティングシステムはMIPSと連動しており、上質な装着感を演出
フラットデザインのストラップは調整がしやすくなっている
「日本人でも被りやすいワイドデザインヘルメット」
MIPSと連動しているため自然な装着感を実現しているフィッティングシステム
3年連続でアルカンシェルに袖を通したペテル・サガン(スロバキア)
KCNC ルック互換のロードビンディングペダル、BOOST規格対応のスルーアクスル
チームスカイが2018シーズンのチームキットを発表 ツールで着用したホワイトがベース
新デザインのチームキットを着用したクリストファー・フルーム(イギリス)
新デザインのチームキットを着用したクリストファー・フルーム(イギリス)
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド)
ルーク・ロウ(イギリス)
イアン・スタナード(イギリス)
ビアンキ オンラインストアにて週替わりクリスマスセールを開催 12月4日より
ビアンキがクリスマスセールを開催する
最大60%オフとなるクリスマスセールだ
Bianchi オリジナルナップサックをプレゼント!背面部分のイーグルマークはリフレクターになっている
ビアンキトランクバック
Bianchi バイクカバー
ビアンキトランクバック
イタリア本国でデザインされたTシャツが、全て50%OFF
KCNC KPED 10
KCNC KPED 10(レッド)
KCNC KPED 10(シルバー)
KCNC KQR 07 BOOST
ジロ・デ・イタリア2018コース全体図
ジロ・デ・イタリア2018第1ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第1ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第2ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第2ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第3ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第3ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第4ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第4ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第5ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第5ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第6ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第6ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第7ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第7ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第8ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第8ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第9ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第9ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第10ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第10ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第11ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第11ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第12ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第12ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第13ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第13ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第14ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第14ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第15ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第15ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第16ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第16ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第17ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第17ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第18ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第18ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第19ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第19ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第20ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第20ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第21ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第21ステージ
イスラエル開幕のジロ全貌が発表 ゾンコランやフィナストレを経てローマで閉幕
フルームが2018年ジロ出場へ ジロ&ツール同年制覇のダブルツールを狙う
リオン・ド・カペルミュール グロスカーボン 防風、撥水、防寒のゴージャスな厳冬期ウェア
バックポケットの左右は入り口が斜めになっておりアクセスしやすい作り
厳冬期でも身体を暖かく保ち、快適で効率の良いトレーニングを可能にする
厳冬期でも身体を暖かく保ち、快適で効率の良いトレーニングを可能にする
リオン・ド・カペルミュール グロスカーボンシリーズ
リオン・ド・カペルミュール プレミアムエアジャケット グロスカーボン
同じグロスカーボン柄なため、合わせて使えば統一感のあるコーディネイトに
リオン・ド・カペルミュール ウインドシールドビブロングタイツ グロスカーボン
右のバックポケットは全体がリフレクト素材で作られているため夜間の視認性を向上させる
背面にはメッシュパネルを配置することでウェア内の熱気や湿気を排出する
リオン・ド・カペルミュール プリマロフトロンググローブ グロスカーボン
左胸元にはラバーで作られたリオン・ド・カペルミュールのバッジが付く
足元にはリオン・ド・カペルミュールのロゴでもあるフランドルの獅子が入る
キナンや愛三といった国内のプロチームのチームカーが続々と到着
中島康晴選手の結婚を祝うために集まった選手たち
プロレースさながらの出走ボードが用意された
サンドーム福井内特設コース(1周約300m)20周回のレースが始まった
まるで「ツールドフランス・さいたまクリテリウム」!
1位は中島、2位が井上、3位に黒枝となった
新郎の中島康晴選手と新婦ひかりさん
お色直しの後は1歳1ヶ月となった長女の櫻(さくら)ちゃんとともに3人で入場
ドーム併設のホールで披露宴がおこなわれた
新郎の中島康晴選手と新婦ひかりさん
D3S4379s
キナントレインで好位置につける中島選手
新郎のスプリントフィニッシュで大団円
1位は中島、2位が井上、3位に黒枝
キナンサイクリングチームの加藤康則GM
気分はまるでさいたまクリテ? トップ選手が集った中島康晴ウェディングカップロードレース
サーヴェロ R2&S2 上位モデルと同形状フレームを採用するバリューパッケージグレード
サーヴェロ S2 105
サーヴェロ R2 105
オンラインで楽しむズイフト グループワークアウトとインドアライドイベントでリアルな体感を
チネリ VERY BEST OF LTD 数量限定で復活したフラッグシップグランフォンドレーサー
「地元スタートの来年のツールは今年以上にモチベーションがある」新城幸也が語るシーズン総括と来季のこと
フジ キッズバイク購入の先着100名にオリジナルキッズTシャツプレゼント 
プレゼンテーションに出席したコンタドール、アル、ニーバリ、デュムラン
ジロのコース発表に出席した選手たち デュムラン「初日の個人TTはチャンス」
キッズバイク「ACE16」購入でオリジナルキッズTシャツが貰える
Tシャツはkurryさんデザインのポップなグラフィックだ
「チームとしては最高の形でスタートできた1年だった」
「家の近くを通る時に限ってツールに出られないので、来年は是非出たい」
「エースのイサギレを失った今年のツールは組立が難しかった」
東京都内の「ボルボスタジオ青山」でインタビューに応える新城幸也
東京都内の「ボルボスタジオ青山」でインタビューに応える新城幸也
トークショーの準備が進む「ボルボスタジオ青山」でインタビューに応える新城幸也
「東京オリンピックまで走るモチベーションはあります」
「僕や別府さんはスペシャルな練習をしてる訳ではなく、やる事やってこのレベルにいられるんです」
「自分がベテランという感覚はあまりないです」
ポスターにサインをする新城幸也
スペシャライズド 公式オンラインストアにアウトレットページがオープン
スペシャライズド公式オンラインストアにアウトレットページが開設
新城幸也(バーレーン・メリダ) ボルボスタジオ青山にて
新城幸也(バーレーン・メリダ) ボルボスタジオ青山にて
チネリ VERY BEST OF LTD
ダウンチューブに沿って上端がカットされたチネリロゴ
フォークエンドは耐久性を考慮したアルミ製
リアディレイラーへのケーブルの取り回しを考慮したチェーンステーの造形
チェーンステー内側にはモデル名のロゴが入る
プレスフィットBB86を採用することでBB周りはボリュームあるデザインに
チネリ VERY BEST OF LTD
シートチューブに向かって薄く絞られていくトップチューブ
「振動吸収性と高速域での安定性に優れたコンフォートバイク」辻本尚希(L-Breath Bike)
先端に向かうほど細くなっていくフロントフォーク
同バイクに特徴的なシートクランプ付近の造形は振動を分散させる設計
接合部に向かって扁平形状となることで振動吸収性を高めるシートステー
ダウンチューブは上部に向かって先細りする三角形状のデザイン
トップチューブとの繋がりを意識したヘッドチューブの造形
フォークは外側に向かって緩くベンドすることで振動吸収性を高める
辻本尚希(L-Breath Bike)
「走りの各性能が上手くまとまった優等生バイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
白馬岩岳MTBパーク奇跡の復活 向こう見ずな行動力から生まれた夢のトレイル
疲労回復効果を持つオリゴノールを配合したサプリメント TSUKA09