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圓融寺の本尊が安置される本堂は大きな建物だが殺風景な外観です |
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なにやら普通の民家ではない大きな建物の方へ向かっていきます |
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警備室のおじさんが快く通してくれます |
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工場構内を安全運転で通り抜けます |
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琴平神社の横道を進んでいきます |
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雑木林の中をビンディングシューズで歩きます |
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雑木林に整備された階段をビンディングシューズでどんどん行ってしまうメタボ会長 |
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そのうち階段もなくなり瓦礫の上を歩いていくしかありません |
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真っ直ぐに伸びる石段。もののけ姫の世界に迷い込んだような幻想的な雰囲気です |
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足場は不安定ですが、しっかりとした手すりが付いているため登りやすいです |
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遂に現れた岩井堂。メタボ会長が秩父札所の中で一番好きな場所です |
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舞台からは結構な高さがあります |
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黒塗りの木組みの上に岩井堂が建つような構造です |
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岩井堂から山沿いに進んだ場所にある大渕寺は護国観音のお寺として有名です |
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観音堂は大正8年に汽車の煤煙によって焼失してしましたが、平成8年に再建されました |
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境内にある延命水は1口飲むと33日長生きすると云われています |
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ダイナミックな岩壁が特徴的な橋立堂。小学生の団体が見学に来ていました |
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江戸中期の建立という観音堂には秩父札所で唯一となる馬頭観世音が安置されています |
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納経所横の出入り口から鍾乳洞に入れます |
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枝垂れ桜が有名な長泉院は境内にも草花が多く、背の高い木々などが目につきます |
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見事な枯山水で侘び寂びの世界観を感じます |
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長泉院の本堂は別名、石札道とも呼ばれ、文暦元年に性空上人が石札を納めたと云われています |
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境内には幾多の年月を重ねてきた古木が沢山あり、会長は気に入っているようです |
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デダ・エレメンティ ZERO 100 RHM ハンドルバー(BOB) |
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フランドリアンクロスでファンデルポールが圧勝 今季の勝利数を15に伸ばす |
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圧勝したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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プレゼンターを務めたのはグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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追走したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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積極的な走りで3位に入ったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス) |
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2位グループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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圧倒的なペースで逃げ続けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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NIPPOヴィーニファンティーニがイタリアでキャンプを開催 「日本人による初勝利を目指したい」 |
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日本でも有名なパスタメーカー、ディチェコを表敬訪問 |
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手に持つのは、新しくスポンサーとなったヨーロッパオヴィーニ社のアステロチーニ(アブルッツォの名産品、羊肉の串焼き) |
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多くのプロ選手が通うトスカーナのバイクフィッターを訪問 |
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理学療法士によるペダリングチェックを受ける初山翔 |
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理学療法士による身体検査を受ける小林海 |
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乳酸値を計測する登坂テスト。トレーナー陣と話す吉田隼人 |
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メディカルチェックを受ける内間康平 |
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監督やトレーナーとともに2018シーズンのレーススケジュールや目標について話し合う中根英登 |
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U23チームを含め、25名の選手が参加したミーティングキャンプ |
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アクシデントに対応するための講習会 サイクルセーフティーサミット 12月25日開催 |
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自転車特有の事故について座学が行われる |
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スマートコーチングの安藤代表も講師を務める |
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実際のシナリオに沿ったトレーニング |
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ヘルメットなどを装着し、実践的なシチュエーションでの練習となる |
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重症な受傷者を運搬する方法などのレクチャーも |
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落車時のシミュレーションの風景 |
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基礎的な人工呼吸などの講座ももちろん行われる |
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講座が行われる向ヶ丘自動車学校 |
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落車が起こった際の安全なスペースの確保なども合わせたトレーニングとなる |
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複数人を巻き込んだ落車を想定した練習も |
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豪華な講師陣が登場する |
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安全に自転車を楽しむためのサイクルセイフティーサミットだ |
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プッシュバイクが入る程の大型袋となっている |
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プッシュバイク購入で緑色で赤いリボンを結んだクリスマス包装を無料サービス |
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ジャイアント 未就学児向けプッシュバイク購入でクリスマス包装を無料サ―ビス |
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「PRE PUSH BIKE」購入クリスマスキャンペーンを実施 |
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ウエイブワン 公式キャラクター「ウエイブニャン」のクロススーツが登場 12月10日予約締切 |
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実写化したウエイブニャンサイクリングチームは今後もシクロクロスレースに出没予定 |
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ウエイブニャンとそのお友達デザインのクロススーツ3種が登場 |
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アスチュート 2018年シーズンはディメンションデータにサドルを供給 |
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2018年シーズン、テームディメンションデータはアスチュートサドルを使用する |
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あれもこれも美味しい!ユキヤと走って石垣の豪華な食を堪能したプレミアムなロングライド |
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ブランド初の油圧シフトコンポーネント ローターUNO 遂に国内販売開始 |
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晴れ渡った青空と紅葉に笑顔が咲いた ツール・ド・富士川ステージ |
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ツール・ド・おきなわ市民レース ムービー ホビーレーサーたちの熱き闘い |
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雨天でもダイナミックな自然が目に入れば笑顔が溢れる |
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快適な県道79号線を外れたところで待っていたのは鬱蒼とした木のアーチ |
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背中に東シナ海が広がるが、それどころではなくなるほどのヒルクライムが待っていた |
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あまりの斜度に背中を押すアシストの姿も |
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それほど標高は高くないが、草原が目の前に広がり、鬱蒼とした防風林と海は眼下に収まる |
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アップダウンが連続する道が参加者を苦しめる |
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視界がひらけると同時に海へ向かうダウンヒルに突入する |
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黒紫米のおにぎりなどが振る舞われた |
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甘酸っぱいシークワーサーゼリーで爽やかな気分に |
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あの石垣牛にまさか出会えるなんて |
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ユキヤのお婆さんも丘の頂上で応援してくれた |
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自家栽培のグァバをふんだんに使ったフラッペ |
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平野由香里さんとユキヤもこの笑顔。エイドが充実しているのがグレートアースの魅力だ |
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記念撮影も気軽に応じてくれるユキヤ |
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米子焼工房の目の前には巨大シーサーが鎮座している |
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石垣の原風景を残したままの山をバックにひた走る |
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雨も上がり、伊原間湾に飛び込むかのようなダウンヒルを楽しむ |
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丘陵地帯が多い石垣島は走りごたえ満点だ |
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味と量とともに満足度の高い八重山そばが振る舞われる |
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お店で1人前として振る舞われるかの量の八重山そば |
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味と量とともに満足度の高い八重山そばが振る舞われる |
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飲む酢は疲れた体に染み渡る |
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平久保崎を目指していると復路に差し掛かった参加者とすれ違う |
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平久保崎までもう少し! |
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一生の思い出になります! |
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平久保崎のエイドでは、ユキヤが小さな頃から親しんでいたオニササが振る舞われた。ユキヤが食べ方をレクチャー |
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折り返し地点で記念撮影 |
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平久保崎の灯台をバックに |
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石垣島の北端でユキヤとの記念撮影は生涯の思い出となることだろう |
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東シナ海の大海原を眺めながら黄昏れたいところだが、強風のため足早に退散 |
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エメラルドグリーンの海こそが我々が望んでいた風景だ |
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平久保崎の灯台へのラストクライム。バックには沖縄らしい色鮮やかな海が広がる |
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復路もアップダウンをこなしつつ、舟蔵公園を目指す |
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ソフトクリームスタンドに立ち寄り補給するのもOK |
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リードなしでもちゃんと着いてくるワンチャン |
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ウネウネと起伏に富む石垣島は走りごたえがある |
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は…速い!軽やかなペダリングのユキヤはあっという間に上り坂をこなしてしまう |
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後ろー!悪戯な笑顔でアタックを狙うユキヤ |
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グループで走ってくれる場面も |
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お婆さんと一緒に記念撮影も |
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マングローブの原生林が残る公園脇を通過していく |
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最終エイドは「石垣の塩」。塩分を補給してラストスパートだ |
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元気よく参加者のフィニッシュを迎えてくれる片岡由衣さん |
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雰囲気のある冨崎観音堂に思わず振り返る |
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フィニッシュ地点でゼッケンをラミネート加工してくれる |
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ナビゲーターの白戸太朗さんと完走記念に1枚! |
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フィニッシュラインを越える参加者はみな笑顔 |
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ハイタッチで出迎えてくれるのは嬉しい |
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フィニッシュ地点に残っていた皆と記念撮影!の前にユキヤはセルフィー |
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完走した参加者みないい顔をしている |
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ボランティアの高校生含めて全員で1枚! |
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長い長い1日をサポートしてくれたメンバー |
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完走したぞー! |
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プレミアムエントリーのメンバー限定後夜祭「石垣牛焼肉ナイト!」は白戸太朗さんの乾杯で幕があがる |
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高いテンションで乾杯して回る平野由香里さん |
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ユキヤが自分のテーブルに!?なんと贅沢な時間なのだろうか |
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そのまま歓談タイムとなり、グランツールレーサーと交流 |
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ユキヤのお父さんも乾杯! |
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新城ジャンケンでまだ世に出回っていないカレンダーの争奪戦が繰り広げられた |
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激戦を勝ち抜いたのはこの2人 |
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最後に全員で記念撮影を |
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チャリたぬくんの前でふじか「わ」!ポーズ |
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晴天の中、20名ほどのグループでスタートしていく |
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川沿いを快適に走り出す |
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トラス構造がなんとなく男心をくすぐる鉄橋 |
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チャリダーの取材バイク |
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チャリたぬくんの前でふじか「わ」!ポーズ |
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晴天の中、20名ほどのグループでスタートしていく |
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川沿いを快適に走り出す |
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トラス構造がなんとなく男心をくすぐる鉄橋で富士川を渡る |
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チャリダー取材バイク |
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あまーいねじりがしは朝ごはん替わりにぴったり |
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ずらりと待機列に並べられた自転車たち |
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女性グループの参加も目立っていた |
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開会式が始まると、待機列にひとが集まる |
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エネルギッシュに叫ぶ青木理事長 |
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スタート前にもみんなでふ・じ・か・「わー!」ポーズで盛り上がる |
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続々とスタートしていきます |
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富士川を渡ると身延線沿いに走っていく |
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トンネルが現れるまで少しの登り区間となる |
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沿道にはかわいらしい応援をしてくれるおばあちゃんも |
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射撃場への登りはかなり峠感のある区間 ここで脚をあっためよう |
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久那土の集落と紅葉にいろづく山々が美しい |
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E-bikeの助けを借りつつ登るチャリダーの朝比奈さん |
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下部温泉郷を通り過ぎていく |
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本栖みちの旧道へと走っていく |
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富士川の向こうにある第一エイドへ向けて橋を渡る |
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大きなイチョウ並木が富士川クラフトパークの目印だ |
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シュークリームとギモーヴが振舞われた |
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チャリダーの朝比奈さんと記念撮影 |
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バラ園もあるんですよ |
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こちらはゲストライダーとして参加されたチャリダー坂バカ部の佐藤さん |
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広大な富士川クラフトパークに設けられたエイドステーション |
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身延山へ向かいます! |
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身延山へ向かいます! |
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新製品のALDHUクランクを説明するローターのアジア地域マネージャー、ダニエル氏 |
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ローターの国内代理店ダイアテックのショールームにて行われたメディア発表会 |
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歯車状のパーツを回転させることで変速動作に繋げる |
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デモ機も持ち込まれ変速の動きや細部の構造を確認した |
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各ディレイラーの調整は至ってシンプルなもの |
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フロントディレイラーは内側のガイドプレート位置を下げることで同社Q-RINGSの変速に最適化されている |
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「他社と違う方向性を追求しUNOは誕生した」とカスタマーサービス担当のボリス氏 |
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ディスクブレーキ用レバー(奥)にはリザーバータンクが装備される |
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ブリーディング作業も実際に行ってくれた。ディレイラー側からオイルを注入していく |
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機械的でクールなデザインを追求したというリアディレイラー |
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円形の本体ボディが特徴的なフロントディレイラー |
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ケージはカーボン製。プーリーもCNC切削による軽量なものが合わせられる |
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UNOの”U”を模したデザインがあしらわれる |
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グループセットにはブリーディングキットも付属する。マグラのミネラルオイルを使用 |
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レバーの固定はシートクランプと同じ構造にて行う |
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レバーの裏に縦に配置されたシフト用のマスターシリンダー |
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チェーンは赤の差し色が入るKMCのX11-SL DLCを採用 |
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重量わずか135gのUNOスプロケットもグループセットに含まれる |
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ディスクブレーキはもちろんフラットマウントに対応 |
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横方向に溝が切られたブラケットカバー |
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いよいよ国内販売が開始される油圧シフトコンポーネント「ローターUNO」 |
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シフトスイッチ端にはドットのパターンが入る |
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ブレーキサプライヤーはマグラ社。同社の”M”ロゴが入るデザイン |
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気圧や気温の変化に対応させるため、油圧を調整するアジャスターを装備 |
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ベル STRATUS MIPS 上位モデルのテクノロジーを引き継ぐMIPS付きヘルメット |
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ローターのサポートを受けるディメンションデータ |
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典型的な日本人頭でもキノコ頭になりにくい |
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ベル STRATUS MIPS |
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ZEPHYR MIPSに非常に似たデザインを採用したサイド部分 |
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回転衝撃による脳へのダメージを防ぐMIPSを搭載する |
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大きなベンチレーションホールを完備しエア抜けを考慮したデザインとなっている |
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キノコ頭になりにくいスタイリッシュなデザイン |
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汗が目やサングラスに滴り落ちるのを防止するスウェットガイドパッドを装備 |
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ヘルメットの形状に合わせた専用設計のインテグレーテッドMIPSを採用 |
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フィッティングシステムはMIPSと連動しており、上質な装着感を演出 |
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フラットデザインのストラップは調整がしやすくなっている |
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「日本人でも被りやすいワイドデザインヘルメット」 |
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MIPSと連動しているため自然な装着感を実現しているフィッティングシステム |
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