開催日程 レース/イベント名 WEB
INFINITO(インフィニート)の名の通り”∞”を描くワイヤールーティング
かかと部分にすべり止めのグリップを装備
つま先に通気孔を、拇指球部分にクッション素材を配したインソールが付属
ベンチレーションホールを設けたUDフルカーボンソールを採用
フィジーク INFINITO R1 KNIT
INFINITO R1と同じBOAクロージャーを2個採用したフィッティングシステム
アッパーは柔らかく通気性も高いニット素材を採用
フィジーク INFINITO X1
ロードモデルと比べパネルのカットが変更されている他、つま先部分はプロテクション素材が配される
UDフルカーボンソールにラバーのグリッパーを配したMTBモデル
洗練されたルックスと優れた機能のバーテープとグリップ ファブリック HEX DUO、SILICONE LOCK ON
ファブリック SLIM LOCK ON GRIPS
ファブリック SILICONE LOCK ON GRIPS
ファブリック HEX DUO TAPE
ファブリック SLIM LOCK ON GRIPS
ファブリック SILICONE LOCK ON GRIPS
ファブリック SLIM LOCK ON GRIPS
パッケージまで洗練されているファブリック
バーテープの途中で色が切り替わる
ファブリック HEX DUO TAPE
会場を沸かせた織田聖 泥の前橋CX初戦で一騎打ちを制する
海が真横まで迫るカメハメハ・ハイウェイを行く
ツアー・オブ・広西2017第1ステージ
ツアー・オブ・広西2017第1ステージ
ツアー・オブ・広西2017第2ステージ
ツアー・オブ・広西2017第2ステージ
ツアー・オブ・広西2017第3ステージ
ツアー・オブ・広西2017第3ステージ
ツアー・オブ・広西2017第4ステージ
ツアー・オブ・広西2017第4ステージ
ツアー・オブ・広西2017第5ステージ
ツアー・オブ・広西2017第5ステージ
ツアー・オブ・広西2017第6ステージ
ツアー・オブ・広西2017第6ステージ
ツアー・オブ・広西2017コース全体図
CL1で独走した西形舞(TRCPanamaReds)
C1カテゴリーのスタート。中里仁(Speedvagen Family Racing)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が肩を並べる
織田を追う中里仁と矢野大介(Speedvagen Family Racing)
スムーズなコーナリングで駆け抜ける織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
平坦区間で織田との差を詰める中里仁(Speedvagen Family Racing)
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)は全周回2連シケインを飛び切った
単独3番手をひた走る國井敏夫(MilePost BMC Racing)
オーガナイザーの一人、渡辺 将大(CycleClub.jp)は追い上げて4位に
大きな水たまりや泥区間がコース上に出現
得意のパンプセクションを飛ぶように走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
単独2番手を走る中里仁(Speedvagen Family Racing)
最終周回の大きな連続ジャンプで会場を沸かせた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
リードを1分50秒まで広げフィニッシュラインにたどり着いた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
「織田選手とはいい意味でライバル関係にある」と言う中里仁(Speedvagen Family Racing)
メカトラに見舞われながらも3位に入った國井敏夫(MilePost BMC Racing)
前橋シクロクロス2017-2018第1戦、C1表彰台
自身もC2カテゴリーを走ったオーガナイザーの高橋祐樹さん。「一般カテゴリーの方々にこそ楽しめる大会を」
山中真が泥のJCXシリーズ第2戦で圧勝 ポイントランキング首位に立つ
モノトーンを基調としたシンプルデザインのウィンターウエア カペルミュール レーシングサーモジャケット
豪雨の中スタートしたC1レース。C1関東、東海、関西などから35名が集まった
スタート直後から独走態勢に入った山中真(MilePost BMC Racing)
関西シクロクロスを中心に活躍する川村誠(スクミズマシンワークス)
2位を射程に入れながら追う柴田健太郎(TEAM QMAX)
周回を追うごとに 2位との差を広げる山中真(MilePost BMC Racing)
急逝した高木フォトグラファーを偲び、喪章を着けて走る腰山雅大(All-City Cycles/662CCC)
C1 優勝の山中真(MilePost BMC Racing)は第1戦の取手に続く参戦でランキングトップに躍り出た
C1 表彰台
唯一の L1 エントリーとなった江嶋綾(IN THE WOODS × MAAP)
唯一の L1 エントリーとなった江嶋綾(IN THE WOODS × MAAP)
唯一の L1 エントリーとなった江嶋綾(IN THE WOODS × MAAP)
カペルミュール レーシングサーモジャケット トリプルライン
カペルミュール レーシングサーモジャケット トリプルライン(ブラック)
胸の3本ラインが特徴のウェアだ
バックポケットにはフランドルの獅子も描かれる
カペルミュール レーシングサーモジャケット トリプルライン(アイボリー)
カペルミュール レーシングサーモジャケット ストライプ
シックなストライプ柄が採用された
男女兼用デザインとなっているため、様々な殻が袖を通せることが特徴だ
グエルチョッティ EUREKA CX ワールドクラスのフィードバックを受け進化したCXバイク
快晴が約束されていたが、スタートの朝7時の気温は10℃以下と肌寒い
地元の方がボランティアとしてエイドで迎えてくれるのがなんとも嬉しい
常に山並みを眺めながらの一日。天気も良く、気温も上がってきた
廃校と校庭が懐かしい雰囲気の三代校舎ふれあいの里おいしい学校
味噌付けきゅうりはポリポリとした食感がたまりません
ピナレロ本社からルチアーノ・フサポーリさんが来日。もう何度もGF八ヶ岳を走っている
今中大介さん、三船雅彦さん、デュアスロン日本チャンプの「エース栗原」さんが並ぶ
ピナレロ・ドグマF10を駆りゴキゲンのCW編集部、WEB担当の細田雄一郎
東沢大橋から八ヶ岳へ向けて視界が開けると、空は紺碧といっていいほどの透き通ったブルー!
いつでも元気いっぱいのデュアスロン日本チャンプ、エース栗原さん。
輝くような黄金色の田んぼに深まる秋を感じながら走る
GF八ヶ岳のエイドは食券制だ。これで遅い人も食いっぱぐれがなくなるというワケ
アイスクリームとおにぎりを振る舞ってくれる地元のおばちゃんたち
暑くなってきたところでアイスクリームは嬉しい!
エース栗原さんと地元トライアスロンクラブの皆さん
新設されたコースの区間は秋の抜ける空に白州の山々が美しい
秋の花コスモスがルート上のあちこちに咲き乱れていた
山盛りのシャキシャキなレタスを振る舞ってくれる女子高生たち。
レタスを入れてレタス蕎麦のできあがり。みずみずしい食感が嬉しい
トラブルに対応してくれるマヴィックのニュートラルサポートが嬉しい
広々とした谷間を行く道の風景が嬉しい
上り坂にあえぐ参加者をプッシュしてくれるエース栗原さん
上り坂にあえぐ参加者をプッシュしてくれるエース栗原さん
沿道のりんご売店で美味しいりんごを買い食いするのも楽しい
金時芋パイはほっこりした秋の味
AS5の金時芋パイは、ほっこりした秋の味デス
下りで落車したCW編集部・綾野。皆さんに傷の手当をしていただきました
ダイナミックな山岳風景が楽しめるルートが嬉しい
AS6で出される何種類もの菓子パン
今中さんもりんご大好き。パクパクと止まらなくなります
おいしい学校の手作り菓子パンが懐かしい味がします
大勢で参加されていた愛知のカミハギサイクルの皆さん
海岸寺への急坂は、思わず押しが入る人がちらほら
海岸寺への急坂の、勾配のクライマックス区間は蛇行する人が続出
スィートコーンの自然な甘さが嬉しい
海岸寺の坂を登りきったAS7の花豆。自然な甘さです
スルガ銀行自転車部の皆さんと今中大介さん
AS8のソフトクリームは濃厚なミルク味がたまりません
ピナレロDOGMA F10とGAN RSで走った細田雄一郎と綾野 真(CW編集部)
走り終わってのステージでの記念撮影はお約束です。また来年も走るぞ!
秋晴れのなか満喫した山岳路とグルメ コースリニューアルしたグランフォンド八ヶ岳を走る
グエルチョッティのCXバイクを使用する現イタリア王者のジョエーレ・ベルトリーニ(画像は旧モデルのLEMBEEK)
接合位置を下げたシートステー部のデザイン
12mmスルーアクスルを採用しエンド剛性を高める
機敏なハンドリングに貢献するストレートフォーク
細身のシートチューブはBBに向かってフレアする形状
コンパクトなリア三角により反応性と加速性が強化された
前後ともにフラットマウントへアップデート
新たにシェル幅の広いプレスフィットBB86が採用された
高剛性かつ軽量化に貢献するEPS製法によってモノコック成型されるフレーム
チェーンステーは角型断面によりねじれ剛性を高める
アルミフレームながらフラットマウントかつスルーアクスルの最新規格に対応
グエルチョッティ EUREKA CX
グエルチョッティ GIETEN
タイヤクリアランスを広めに取り泥づまりを解消する
シフトワイヤーはダウンチューブ内装、ブレーキホースは外装という仕様
15年ブエルタ覇者のファビオ・アルがUAEチームエミレーツと3年契約を結ぶ
ツール・ド・フランス2018コース全体図
ツール・ド・フランス2018第9ステージ
ツール・ド・フランス2018第10ステージ
ツール・ド・フランス2018第10ステージ
ツール・ド・フランス2018第11ステージ
ツール・ド・フランス2018第12ステージ
ツール・ド・フランス2018第17ステージ
ツール・ド・フランス2018第19ステージ
ツール・ド・フランス2018第20ステージ
バーレーン・メリダのニーバリ兄弟が来日 サイン会&トークショーを開催
会場ではバーレーン・メリダグッズの販売も行っていた
MCを務めたマルコ・ファヴァロさん
バーレーン・メリダのチームリーダーを務めるヴィンチェンツォ・ニーバリ
今年のブエルタで頭角を表したアントニオ・ニーバリ
NIPPO舗道でスタッフ経験もあるブレンド・コープランドGM
東京・目黒にある自転車文化センターでバーレーン・メリダ来日イベントが開催された
ニーバリ兄弟、コープランドGMを中心に記念撮影
ボトルなどにもサインをしてくれる
ニーバリのゼッケンにサインをゲット
バーレーン・メリダジャージにサインをしてもらう
会場にはバーレーン・メリダが使用するメリダ REACTOが展示されていた
サイン後にはニーバリ兄弟と記念撮影してもらえる
ディフェンディングチャンピオンのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
プレゼンテーションに出席したワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
コースプレゼンテーションに出席した選手たち
地元ブルターニュで開幕するツールに向けて意気込むワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
コースプレゼンテーションに出席したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
レースディレクターのクリスティアン・プリュドム氏がコース全貌を明らかにする
石畳やラルプデュエズ、未舗装峠が登場 18年ツールの全貌が明らかに
フルーム「周到な準備が必要」カヴェンディッシュ「極めて過酷なコース設定」
J SPORTS ジャパンカップの無料ライブ配信決定 特別番組も宇都宮からお届け
#jspocycleTV ヤニーパスエ・ア・タルエブを宇都宮からライブ配信
ジャパンカップのフェルトブースで中村龍太郎と記念撮影イベント 10月22日開催
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
ジャパンカップのフェルトブースで中村龍太郎と写真を撮ろう
新城、内間、伊藤、窪木出場 初開催の中国UCIワールドツアーレース開幕迫る
日本代表ジャージの新デザイン発表 「太陽をイメージし、力強さと情熱を表現」
日本代表レースウェア新デザイン
最新モデルの展示やトークショーを実施「ブリヂストン スポーツバイクフェスTOKYO」11月3日開催
インドアサイクリング体験会も開催される
アンカーの最新モデルが並ぶ予定だ
デュアスロンの深浦祐哉選手がサイクリングとランニングを組み合わせたトレーニング方法をレクシャーしてくれる
ブリヂストン&明治プレゼンツ スペシャルトークステージ
ブレント・コープランド バーレーン・メリダGM
インタビューに応えるヴィンチェンツォ・ニーバリと弟のアントニオ
川崎のミヤタサイクル本社で開催された記者会見
アントニオ・ニーバリはNIPPOヴィーニファンティーニから移籍して1年をチームで過ごした
リラックスした表情を見せるヴィンチェンツォ・ニーバリ
ヴィンチェンツォとアントニオ・ニーバリ、そしてコープランドGMが質問に答える
ニーバリ兄弟。ヴィンチェンツォと弟のアントニオ
ニーバリ兄弟。ヴィンチェンツォと弟のアントニオ
ヴィンチェンツォと弟のアントニオ・ニーバリ兄弟。そしてGMのブレント・コープランド氏
壁の新城幸也を指さすヴィンチェンツォ・ニーバリ
ニーバリ兄弟記者会見 バーレーン・メリダ成功の1年、そして2人の来季のレースについて
秩父札所三十四ヶ所観音霊場を巡る 札所8番・西善寺から札所15番・少林寺まで
少林寺は明治11年の秩父大火の教訓を元に火に強い白漆喰塗りの土蔵造りで再建されました
本堂の屋根には”札所”の由縁たる納められた御札がびっしりと貼られています
日本武尊の伝説を持つ武甲山は良質な石灰岩が採掘出来るため、岩肌を大きく削られています
武甲山の麓に位置する秩父札所八番 ”最善寺(さいぜんじ)”は1234年に開創したお寺です
西善寺はもともと、浄土系か天台系の念仏の寺でしたが、現在は禅宗のお寺となっています
コミネモミジは枝周りが1番の見所ですが、諸事情により幹だけの写真になってしまいました
秩父札所九番 ”明智寺(あけちじ)”は安産子育てにご利益があるため、女性が多く参拝しています
アニメ”ここさけ”ではこの石段が成瀬順と坂上拓実のラインで会話するシーンに使用されました
秩父札所十番 ”大慈寺(だいじじ)”は明智寺とともに子育観音としての信仰を集めたお寺です
大慈寺の仁王門は2階建ての樓門形式で小さいながらもどっしりと重厚な造りです
秩父のまちおこしに一役買っている”ここさけ”のポスターが張ってあります
秩父札所十一番 ”常楽寺(じょうらくじ)”はかつて、観音堂、仁王門を備える立派なお寺でした
駐車場から境内に上がる石段は急勾配ですが上からは秩父市街が望めます
常楽寺の裏山には上之臺稲荷神社があるため鳥居がいくつも建っています