開催日程 レース/イベント名 WEB
道の駅グリーンロード大和では夏野菜のゼリーがふるまわれた
2018年3月に廃線が決定した三江線の線路沿い。廃線を活用したサイクリングロードができないか、サイクリストの間で密やかに期待されている
広大な江の川沿い。かつては舟運が行われていた
敵坂トンネル手前からは絶景が広がる
思わず参加者たちも立ち止まって絶景を写真に収めた
振り返ったその先には隣町雲南町浜原の町並みが広がっていた
ふらふらと蛇行する人の姿も。後方に見えるランナーを抜かせないほど
三瓶スキー場の看板を右折。ここで終わりきや少しだけ坂道がある
バックにはゲレンデが広がり、やっと坂道が終わった
広―い空の下開放感のある道を走る。ここが冬にはゲレンデになるから驚きだ
土木学会デザイン賞優秀賞を受賞した志津見大橋
大きな橋の先にうぐいす茶屋がある
志津見大橋からの眺望
志津見大橋からの眺望
やまなみ街道クライムライド
やまなみ街道クライムライド
小野寺玲がモンカダのゴールスプリントで2着 ステージ1勝2位3回、2つのジャージ獲得と成果を挙げた日本U23
欧州CXカレンダーがスタート ファンデルポールが独走勝利を飾る
第4ステージを制したスリアーノ・カンベラス(スペイン、POLARTEC-F.A.CONTADOR)
モンカダの郊外、展開を重ね終盤を迎える集団
ラスト1周に入り緊張が高まる
2位でゴールの「2」サインで微笑む小野寺玲(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
ステージU23賞獲得の小野寺玲(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
表彰を待つメディアとチーム関係者
U23世代の1年目にしてスプリント賞ジャージを守り切った渡邊歩(日本U23/EQADS/LA BANDE)
スペインの山岳スペシャリスト達を抑え、山岳賞受賞の雨澤毅明(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
各賞の最終受賞者が揃い最後にポディウムを飾る
独走勝利を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2連続シケインで高速バニーホップを披露するマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
独走勝利を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ブリコクロス2017-2018第1戦表彰台
「リズムを掴めなかった」と言うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
きらきらと輝く稲穂と日本家屋が覗く景色が美しい
途中には小川があり、その水の透明度が高いのが嬉しい
これぞ「やまなみ」! 山が並んでいる風景に山陰らしさを感じる
来島ダムにかけられた橋からは赤い橋が見えた。
夏の日差しに照らされたムクゲの花と田んぼの景色が美しい
両面を森林で覆われているが、空が広く近い
右に曲がればまた違う景色がありそうな道。後で別の場所から、ずっと先にある家の前には六地蔵さんが並んでいるのが見えた。冬は豪雪地帯だけに「かさこじぞう」の物語に出てきそうだ
川のように見えるが来島湖という湖らしい。丘と丘をつなぐように橋がかけられていた
通ると嬉しい山道は日本らしい風景
一面の田んぼ道が目の前に広がる
薬効の高い温泉、加田の湯で汗を流してもいいだろう
掛合町にある道の駅第1号「掛合の里」
電気自動車の充電システムやバイクラックも完備
竹下登像には「島根に生まれ、島根に育ち、やがて島根の土になる」とどこか熱い島根愛が書かれ
近くの掛合町には竹下登の生家で酒蔵の竹下本店、並んで竹下登記念館もある
延々30kmを登る参加者。この後にさらに傾斜が厳しくなる
この大会に合わせて整備された自転車走行空間をヒルクライム
他の参加者よりもはるかに速く最終エイド「頓原」に到着した宮園さん
道の駅第2号となる「頓原」が最終エイド
補食には名所の出雲大社ということで神社にエールを送る「ジンジャーエール」。暑さ対策のための塩飴。ブドウやトマトなども提供され、体をしっかり冷やせるよう工夫されていた。
富原の名物はラムネミルク堂のアイスクリーム、ドーナツなんかもあるのでぜひ召し上がってみて。ミニサイズのダブルは500円。種類豊富なドーナツは150円
普段海ばかりだから山のライドは新鮮だったと喜ぶ村上雅紀さん、林源太さん、村上登志夫さん
「道の駅」第1・2号がエイドステーションに できたばかりの自転車走行空間でヒルクライムを満喫
コースデータの勾配に応じてフォークマウントが上下する機構をもつ Kickr Climb
ワフー Kickr Climb
wahoo Kickr トレーナー
坂手 潤一さん(BOUNCE)リッチー P-29
グリップもリッチーで揃える
足回りはWTBで統一する
チューブに合わせてカラーコーディネートされるボトルケージ
カラーチェーンが遊び心を演出する
神永 真一さん(Pro Ride)モンドレイカー PODIUM
タイヤはミシュランのFORCE XC
ドライブトレインはスラムだが、なぜかDi2のバッテリーが。
フォックスの電子制御フロントサスのコントロールスイッチ
ワイヤーの代わりに電子ケーブルが接続されている
鈴木 浩史さん(すーさんず)モンドレイカー PODIUM
Qファクターの狭いディズナのペダルを使用する
ブレーキはAVID
ポラールのサイクルコンピューターを使用する
サスペンションはフォックスの軽量モデル、FLOAT32FACTRY SC
竹田 佳行さん(kei's power! )モンキー
ジャイアントのドロッパーポストを使用する
サイドスイングのFD ワイヤールートはもともとドロッパーポスト用のものを流用しているという
サスペンションはSRサンツアー
グリップはODIを愛用する
浅井 秀樹さん (BBQ with A)スペシャライズド S-Works Stumpjumper
スペシャライズドMTBのアイコンでもあるブレインショック搭載サスペンション
グリップはリザードスキンズだ
ドライブトレインはスラムのフロントシングル仕様
ロヴァールのカーボンホイール
スポーツバイク専用駐輪場「ヴェロスタ」 全店で1ヶ月無料キャンペーン実施中
共通の趣味仲間が集まるスペースで話も盛り上がる
スポーツバイク専門の駐輪場を展開する「ヴェロスタ」
縦置きの駐輪スペースがいくつも並ぶ
自身のスペースにはウェアやヘルメット、工具等も置ける
ライド仲間とともに利用するのもいいだろう
ビアンキストア横浜にてハイエンドモデルSpecialissimaの試乗会を開催 9月16日~18日まで
ビアンキ横浜
ビアンキ Specialissima
ビアンキ横浜Specialissima試乗会開催
マルコ・パンターニダブルツール20周年を記念した特別限定モデルの展示も行われる
Rapha大阪 元トップ選手アントニオ・フレチャとのトークショー&ライドイベントを9月15、16日に開催
2003年 プロ1年目のアルベルト・コンタドール(オンセ・エロスキ)がマヨルカ一周を走る
2005年 脳の海綿状血管奇形による落車で生死をさまよったアルベルト・コンタドール(リバティーセグロス)が翌年のツアー・ダウンアンダーでステージ優勝
2006年 ツール・ド・ロマンディで総合2位に入ったアルベルト・コンタドール(リバティーセグロス)
2007年 パリ〜ニース最終ステージで独走勝利し、逆転で総合優勝に輝いたアルベルト・コンタドール(ディスカバリーチャンネル)
2007年 ツール・ド・フランス初総合優勝に向けてラスムッセンとバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(ディスカバリーチャンネル)
2007年 ツール・ド・フランス初総合優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(ディスカバリーチャンネル)
2007年 オフシーズンにボーネンと一緒にイルカにキスされるアルベルト・コンタドール(ディスカバリーチャンネル)
2008年 初出場のジロ・デ・イタリアでマリアローザを着るアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2008年 マリアローザを着て最終個人TTをフィニッシュするアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2008年 ジロ・デ・イタリア初総合優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2008年 ブエルタ・ア・エスパーニャでマイヨオロを着るアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2008年 ブエルタ・ア・エスパーニャ初総合優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2009年 ツール・ド・フランス第15ステージを制したアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2009年 ツール・ド・フランスでシュレク兄弟と戦うアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2009年 マイヨジョーヌを着て個人TTを走るアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2009年 モンヴァントゥーでアンディ・シュレクと競り合うアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2009年 2度目のツール・ド・フランス総合優勝を果たしたアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2009年 チームメイトで総合3位のアームストロングとともにツール・ド・フランスの総合表彰台に登るアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2010年 霧のガリビエ峠でアンディ・シュレクと戦うアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2010年 アルベルト・コンタドール(アスタナ)がツール・ド・フランスで3度目の総合優勝を果たすも、その後タイトルは剥奪される
2010年 オフシーズンにサーフィンを楽しむアルベルト・コンタドール(アスタナ)
2011年 マリアローザを着てジロ・デ・イタリアのドロミテ山岳を走るアルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード)
2011年 アルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード)の2度目のジロ・デ・イタリア制覇、しかしその後タイトルは剥奪
2011年 ジロを制したアルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード)はツール・ド・フランス総合5位に
2011年 地元スペインのピントで11月5日にマカレナ・ペスカドールさんと結婚式を挙げたアルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード)
2011年 スカイダイブを楽しむアルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード)
2012年 ブエルタ・ア・エスパーニャ第17ステージで大逆転アタックを成功させたアルベルト・コンタドール(サクソバンク・ティンコフバンク)
2012年 2度目のブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を果たしたアルベルト・コンタドール(サクソバンク・ティンコフバンク)が剥奪されたタイトルを含めてグランツール7勝目をアピール
2012年 フィリップ・モデュイ監督と白鳥に乗るアルベルト・コンタドール(サクソバンク・ティンコフバンク)
2013年 ツール・ド・フランスで総合4位に終わったアルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)
2014年 ツール・ド・フランスを落車リタイアしたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
2014年 ブエルタ・ア・エスパーニャでマイヨロホを着てフルームと競り合うアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
2014年 3度目のブエルタ・ア・エスパーニャ制覇を果たしたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
2015年 マリアローザを着てジロ・デ・イタリアのフィネストレ峠を登るアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
2015年 2度目(剥奪されたタイトルを含めると3度目)のジロ・デ・イタリア制覇を果たしたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
2015年 ツール・ド・フランスで積極的に動くも総合5位に終わるアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
2016年 ツール・ド・フランス序盤ステージで落車し、リタイアに終わったアルベルト・コンタドール(ティンコフ)
2016年 ブエルタ・ア・エスパーニャで総合争いに加わったアルベルト・コンタドール(ティンコフ)は総合4位
2017年 ツール・ド・フランスのイゾアール峠にフィニッシュするアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
2017年 ブエルタ・ア・エスパーニャのアングリル峠で独走するアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
2017年 声援に応えながらマドリードを走るアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
2017年 マドリードの表彰台に上がるアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
プロ入りから2010年まで 写真で振り返るアルベルト・コンタドールのキャリア前期
2011年から引退まで 写真で振り返るアルベルト・コンタドールのキャリア後期
冬を彩るRaphaのシクロクロスコレクション 伝統のキャンディストライプが復活
ロードレースの勢力図はどう変わる?2018年の移籍情報を総まとめ
厳冬期のトレーニングやウォームアップに欠かせないSNOODが新登場
シックかつキャンディストライプのワンポイントが特徴的なCROSS LONG SLEEVE JERSEY
バイクのオンオフ問わず使える、定番のSUPER CROSS CAP
プロ選手の要望に応える性能を持つCROSS LONG SLEEVE RACE JERSEY
COREにキャンディストライプを落とし込んだSUPER CROSS JERSEY
レース観戦にベストなCROSS MERINO SCARF
水分を含んでも重くならず、ウェットコンディションにも最適なCROSS PRO TEAM SOCKS
普段使いにもベストなSUPER CROSS T-SHIRT
Rapha SUPER CROSS JERSEY
Rapha CROSS LONG SLEEVE RACE JERSEY
Rapha CROSS LONG SLEEVE JERSEY
開幕迫るシクロクロスシーズン。RaphaのCXコレクションが今年も登場した
コンパクトなリア三角によりエアロダイナミクスを向上させている
コスパに優れる軽量ホイールがリニューアル アレックスリム ALX473 EVO
別府史之が試す注目のアルミモデル「Émonda ALR」、レースユースの新型ヘルメット「Velocis MIPS」
サンマルコ Aspide SUPERLEGGERAのワイドサイズとショートサドルSHORT FIT C登場
アレックスリム ALX473 EVO
高い技術力によりジョイント部が目立たない溶接となっている
ワイドフランジとすることで剛性を向上させる
フランジ径を大きくすることで、ホイール剛性向上に寄与している
特殊アルミ合金「EXA」を素材として使用することで、7000系アルミよりも軽量かつ高剛性なリムを実現
サンマルコ SHORT FIT C Racing(ブラック/レッド)
サンマルコ SHORT FIT C Racing(ブラック)
サンマルコ SHORT FIT C Racing(ブラック/レッド)
サンマルコ SHORT FIT C Dynamic(ブラック/ホワイト)
サンマルコ SHORT FIT C Racing(ブラック)
サンマルコ Aspide SUPERLEGGERA WIDE(ブラック)
サンマルコ SHORT FIT C Dynamic(ブラック/ホワイト)
今年の走り納めにピッタリのエンデューロ ヴェロフェスタ2017 inモリコロパーク 12月17日開催
別府史之と、Émonda ALR 5。京都の山間区間でインプレッションを行った
「バランスの良さが本当にÉmonda。アルミらしくない走り心地に驚かされました」
ワインディングを下るフミ。「ハンドリングのクセがなくって、誰にでも扱いやすいと思います」
高品質なUltralight 300 Series Alpha Aluminumをフレームに使う。完成車重量は8.47kg(56cm)だ
「すごくフロントフォークの出来が良いと思うんです。コーナーではクイックなのに、直線でフラつかない」
「溶接痕の処理も綺麗ですよね」
「今の105には驚きました。操作感も気持ち良くて、ブレーキの効きも良い」
「無理なポジションではパワーが出ません。僕にはH2フィットがベスト。チームの総合系メンバーもH2です」
別府史之(トレック・セガフレード)にÉmonda ALRと、モデルチェンジを果たしたヘルメットVelocis MIPSについて聞いた
ノッチが細くなって、硬すぎず、緩すぎずちょうどいい締め付けが心地よいですね
「深い前傾姿勢を取った時にも空気が流れているのが分かります」
「被り心地が良くて、安全性も担保されていて、そしてオールマイティに使える性能を持っています」
多くのゲストライダーたちと共に走ることが出来る
オカッピーさんによるMTBライディングパフォーマンスも
豪華賞品の当たるじゃんけん大会
ライトウェイのクロスバイク「SHEPHERD」が裏山ライドTOKYOにてレンタル可能に
東京都唯一の村である檜原村のトレイルや観光名所を巡る事ができる
裏山ライドTOKYOでクロスバイク「シェファード」のレンタルが開始される
裏山ライドTOKYOはレンタルバイクでトレイルを楽しめる施設だ
グラフィカルなキャップやコロンバス創業100周年を祝うコレクション チネリ アパレル
チネリ 左上よりRuss Pope 2017(オレンジ)、同(ブルー)、Optical、West Coast、Splash、Circus
チネリ 左上よりCMWC 2017、Crit Coppa Agostoni 2017、BFF New York 2017、CNBC Bogota 2017、FGC 、ECMC 2017
チネリ Columbus 1919 Cap
チネリ Columbus 1919 T-Shirt(スモークブルー)
チネリ Columbus 1919 T-Shirt(ブラック)
チネリ Columbus 1919 T-Shirt(レッド)
チネリ Cinelli Ciao T-Shirt(ブラックドッグ)
チネリ Cinelli Ciao T-Shirt(シルバーブレット)
チネリ Cinelli Ciao T-Shirt(パープルヘイズ)
チネリ Cinelli Ciao T-Shirt(チェリーボム)