開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロ VANQUISH MIPS(Matte White)
ジロ VANQUISH MIPS(Matte Grey Firechrome)
ジロ VANQUISH MIPS(Matte Dazzle)
ジロ VANQUISH MIPS(Red/Black)
ヘルメット後方には排気口としてベンチレーションホールを配置
MIPSが脳を回転衝撃から守り、ダメージを防ぐ
バイザーを取り外しても使用できる
ツール・ド・フランスでVANQUISH MIPSを被るグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ヘルメット後方は内部の蒸れた空気を排出するための排気口が大きく開く
涙滴形状の後ろを切り落としたようなデザイン
バイザーを使わないときはマグネットでヘルメット前部に装着する事も可能だ
わんこナイトで盛り上がる 食べて踊って大満足の前夜祭 
大満足のグルメに自然、そして歴史を味わう 雫石で過ごす贅沢なワンデイライド 
28分02秒のトップタイムで優勝したトーマス・ピドコック(イギリス)
フィニッシュに向かって追い込むトーマス・ピドコック(イギリス)
58秒差の20位に入った松田祥位(岐阜第一高校)
21秒差の4位に入ったジュリ・ホルマン(ドイツ)
11秒差の2位に入ったアントニオ・プッピオ(イタリア)
13秒差の3位に入ったフィリップ・マチエジュク(ポーランド)
23秒差の5位に入ったイゴール・クザン(カザフスタン)
ジュニアTTのアルカンシェルを手にしたトーマス・ピドコック(イギリス)
優勝したトーマス・ピドコック(イギリス)と2位アントニオ・プッピオ(イタリア)、3位フィリップ・マチエジュク(ポーランド)
スタート前にウォーミングアップする松田祥位(岐阜第一高校)
2番手スタートのアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)が12秒差の2位
4分52秒差の44位 梶原悠未(筑波大学)
1分19秒差の8位 ローレン・スティーブンス(アメリカ)
37秒差の4位 クロエ・ダイガート(アメリカ)
中盤まで暫定2位のタイムで進んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
後半の平坦区間でペースを上げ、トップタイムで優勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
1分23秒差の9位 ハンナ・バーンズ(イギリス)
55秒差の6位 リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
18秒差の3位 カトリン・ガーフット(オーストラリア)
52秒差の5位 エレン・ファンダイク(オランダ)
突然止まった警察車両を避けて走るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
平均43.899km/hで21.1kmコースを駆け抜けたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
4分52秒差の44位 梶原悠未(筑波大学)
28分50秒のトップタイムで優勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
2分29秒差の22位 與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
イギリスのピドコックがジュニアTT優勝 松田祥位は58秒差の20位
2分29秒差の22位 與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
雨のエリート女子TTでファンフルーテンが初優勝 與那嶺22位、梶原44位
初のアルカンシェル獲得を果たした34歳のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
あいにくの雨となったブエルタ観戦ツアー3日目
朝食のメニューは甘いパンが多めとなった
ヨーロッパ最大級の金融機関、サンタンデール銀行の本店
ヨットが盛んでセーリングのスペインナショナルトレーニングセンターがある
美しいフォームの銅像
曇り空の海をバックに記念写真
モビスターのポスターを見つけた
サンタンデール銀行本店の真ん中は通り抜けができる
有料のトイレがあった
フランスパンにトマトソースとにんにくを塗るのがスペイン流らしい
王族が夏の間を過ごす離宮、マグダレーナ宮殿
マグダレーナ半島には動物園みたいなのがありペンギンがいた
シンバル収集家である伊藤さんの話に耳を傾ける一行
今日は生憎の雨だが、普段は多くの人で賑わうビーチリゾートだ
ジロ・デ・イタリアで過去にステージ2勝を挙げているエンリーコ・バッタリン(イタリア、ロットNLユンボ)
サンドイッチにビールというスタイリッシュな軽食で小腹を満たす
コース途中の1級山岳では現地の子供たちがレースの到来を待っていた
ロス・マチュコスの麓にあるカフェには人だかりが
麓から自転車で登ってきたという藤井夫妻はビールとワインを飲みながら観戦
バグパイプを演奏する人たちが登場
激坂を登りレースが白熱する登坂の後半部分を目指す観戦客たち
BMCレーシングほか出場ワールドツアーチームのジャージとバイクが飾られた
アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)のツール・ド・フランス出場バイクが飾られた
ツール・ド・フランス2017のゼッケン31がついたコンタドールのバイク
ロットNLユンボはジャパンカップ初出場だ
ジャパンカップ2017記者発表の会場となった恵比寿のSUBARUショールーム
佐藤栄一宇都宮市長から挨拶
「出場選手はマンモス級の発表がある」と栗村修さん
クリテリウムスペシャルライダーズ
2016ジャパンカップ覇者のダヴィデ・ヴィレッラ(キャノンデール・ドラパック)がビデオレターが寄せられた
初出場のロットNLユンボのメンバーが発表された
ジャパンカップ2017のスタッフジャンパー
BMCレーシングにはリッチー・ポートが出場メンバーに
アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)の出場が発表された
トレック・セガフレードは別府史之、ヤスパー・ステュイヴェン、ジョン・デゲンコルブらがメンバー入り、
司会をつとめた栗村修さん、宇都宮ブリッツェンGMの廣瀬佳正さん
クリテリウム3連覇を狙う別府史之選手からビデオレターが届けられた
宇都宮をジャパンカップで盛り上げる輪都プロジェクト
走行性能を妥協しないフラットバーロード コルナゴ VORREI
レースが近づくに連れお巡りさんの笛がよく鳴る
中村さん夫妻はモビスターの電波を掴んだ!!
フラムルージュの設営で軽く渋滞が発生
チームカーの先遣隊が到着すると選手が来るのはもうすぐだ
コンタドールが目の前を通過。少年の応援にも気合が入る
ニーバリはフルームからタイムを奪うことに成功
なんとなくカッコよく撮れたサンウェブのウィルコ・ケルデルマン
苦戦を強いられたクリストファー・フルーム
ステファン・デニフルが先頭で残り1kmを通過
ゴールに戻るとゲートが既に下がっており撤収作業中だった
ウィリーを披露するマッテオ・トレンティン
まずはドリンクで乾杯
料理の注文はロベルトが行ってくれる
甘いケーキやムースがてんこ盛りのデザートプレート
二人共甘党の小林夫婦がぺろりと平らげた
ロベルトが昨日見つけてきたレストラン
前菜はアヒージョとツナのサラダから
タコとじゃがいもを煮た?料理が好評だった
アルミらしいシルバーで輝くヘッド
シートステーにはイタリアントリコローレカラーがあしらわれる
ケーブル類は内装としスッキリとしたルックスを実現している
スマートウェルド加工により整えられた溶接部
コルナゴ VORREI(SORA、マットブラック)
コルナゴ VORREI(CLARIS、ホワイト)
コルナゴ VORREI(CLARIS、ガンメタリック)
コルナゴらしいデザインが与えられている
チェーンステーを横に扁平した形状とし剛性と柔軟性を両立させた
バーエンドキャップもコルナゴロゴがあしらわれる
走行性能を追求したフラットバーロード「VORREI」
スコット ADDICT エンデュランスジオメトリー採用で刷新された軽量ロード
スコット ADDICT 10
スコット ADDICT 10 DISC
スコット ADDICT 20
スコット ADDICT 20 DISC
スコット ADDICT 30
スコット ADDICT 30 DISC
長めのヘッドチューブで快適性の高いポジションを実現
新たに採用されたエンデュランスジオメトリーのロゴが入る
トップチューブ及びシートステーはよりフレックス性の高い形状へアップデートされた
フレームに合わせたカラーパーツをアッセンブルする
各種パーツはシンクロス製品で固められる
リアエンドまでカーボンの一体成型とされることで軽量化に貢献
FOILのテクノロジーを応用しエアロダイナミクスも追求したダウンチューブ
プレスフィットBB86を採用することでBB周りのボリュームを確保しパワー伝達性を高める
夜空を観賞できるツアーが用意される
会場となる雫石プリンスホテル
岩手の名物南部鉄器
前夜祭の受付
岩手のひっつみ鍋
さまざまな料理が供された
MCをつとめてくれたのは白戸太郎氏と片岡結衣さん
米澤雫石副町長が挨拶してくれた
かんぱーい!
仲間たちと食卓を囲む
料理には長い列が並ぶ
プレミアムエントリーの方々はとても仲良し
ひっつみ鍋と海鮮丼
伝統舞踊が披露された
地元の文化を体験できるひと時だ
みんなで実際に踊る機会も
白戸さんも踊りに参加します
わんこそばに挑む猛者にインタビュー
まずは女性陣が挑戦
ずらりと並んだわんこそば
次々に運ばれるそばを流し込んでいく
挑戦者を応援する
試合(?)前に集中する男子選手たち
迫力ある男子の食べっぷり
終了後に健闘をたたえ合う
優勝者が天高くガッツポーズ
ワイルドにおわんを重ねる男子たち
男女の優勝者達
男女の優勝者達
サプライズの誕生日ケーキも!
最後はじゃんけん大会!
じゃんけん大会で豪華賞品をゲット!
目玉商品のプリンスホテル宿泊チケットが当選
ゴンドラ山頂駅から星空を眺めた
ゴンドラ山頂駅から星空を眺めた
坂を登ると雫石プリンスホテルが見えてきた
キャンベルとデラウェアが振舞われた
スタートゲートの下では、大会ゲストの白戸太郎さんによる講座も
ラジオ体操で身体を温める
それではスタート!
ホテルの下に多くの人が集まった
岩手山に向けて走っていく
雫石川を渡る
途中には眺望の開ける場所も
途中には眺望の開ける場所も
スノーシェッドをくぐればエイドはすぐ
マカロンナッツと岩手で育ったブドウたち
食べやすいサイズに分けられたブドウを頂きました
段々と標高を上げていきます
牧草ロールが並んでいる
ハロウィンが近いのでカボチャが用意されている
牛丼が振舞われた
まきば園の草原の緑に目を癒されつつ、牛丼でお腹いっぱいに
この日唯一見ることの出来た牛(セルロイド製)
2つ目のエイド小岩井農場まきば園に到着
とうきび畑の横を走っているとバラッと雨が降ってきた
しかし、しばらく走ると一転爽やかな青空に
黄金色の海に潜っていく
地元の方と交流を深める
鴬宿(おうしゅく)温泉へ
伝統の郷土菓子「くろきりせんしょ」を頂く
足湯の設置された「うぐいす湯の里公園」
さっぱりとした冷やしトマトうどん
雫石の地名にまつわる昔語りをお聞きする機会も
曲屋でうどんを頂く
囲炉裏をかこむ体験も
ここからは北上し、フィニッシュを目指す
車の来ない綺麗な道を行く
遠くに岩手山を望みながら走る
秋らしくコスモスが沿道に咲き誇る
最後のエイドで待っているのは、地元のおばあちゃんたちが作ったお餅
最後の難関雫石プリンスホテルへの登坂に挑む
片岡さんとハイタッチ!
仲間の雄姿を撮影する
100kmお疲れ様でした!