度重なるアタックの末に逃げグループに加わり、フィニッシュに設定された1級山岳で独走へ持ち込んだのはリチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト)。大会序盤から見せてきた積極策を結実させ、2年ぶりとなるステージ優勝を掴み取った。
7月23日(木)第18ステージ
ヴォワロン〜オルシエール・メルレット 走行距離185.2km/獲得標高3,900m(山岳)

山岳ポイント獲得に意欲を燃やすヴァランタン・パレパントル(フランス、スーダル・クイックステップ) photo:A.S.O. 
逃げに乗って中間スプリントポイントを狙うマッズ・ピーダスン(デンマーク、リドル・トレック) photo:A.S.O.

荘厳な教会が建つアルプス山麓の街、ヴォワロンからスタート photo:A.S.O.
2026年のツール・ド・フランスもいよいよ終盤戦の第18ステージ。3日連続のアルプス決戦の初日は、2つの1級山岳を含む、5つのカテゴリー山岳を越える。1つひとつの山岳の難易度は飛び抜けて高くないものの、獲得標高差は3,900mに達するからもちろん楽な日ではない。
最終山岳の1級山岳オルシエール・メルレット(距離7.1km/平均6.7%)は登坂距離が短く、逃げ切りの可能性も大。この日は逃げ屋にとってはほぼ最後のチャンスであり、登坂を得意とする選手たちが序盤36.7km地点で頂上を迎える1つ目の1級山岳コート・ダンジャン(距離11.1km/平均5.4%)で猛烈なアタック合戦を繰り返した。

第18ステージ ヴォワロン〜オルシエール・メルレット image:A.S.O.
遅れていた選手を待ったため、パレードランの距離を少し伸ばしてからクリスティアン・プリュドム氏がリアルスタートの旗を振る。あまり時間を要さずに「僕たちのような逃げ切りを狙う選手にとって実質最後のチャンスだから全力で攻めたい」とスタート前に語っていたヨハン・アブラハムセン(ノルウェー、ウノエックス・モビリティ)を含む5名が逃げグループを作ったものの、逃げにメンバーを乗せられなかったEFエデュケーション・イージーポスト勢が隊列を組んで追いかけ、1級山岳コート・ダンジャンで引き戻した。

序盤逃げたグループを作るニコラス・ヴィノクロフ(カザフスタン、XDSアスタナ)たちだが、すぐに最初の1級山岳で引き戻される photo:A.S.O.

山岳区間で逃げるマッズ・ピーダスン(デンマーク、リドル・トレック) photo:A.S.O.

タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツXRG)擁するメイン集団はスロー進行。逃げグループを見送った photo:A.S.O.
EFのベン・ヒーリー(アイルランド)とショーン・クイン(アメリカ)が先行する形で1級登坂を駆け上がり、頂上ではタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツXRG)の繰り下がりでマイヨアポワを着用するヴァランタン・パレパントル(フランス、スーダル・クイックステップ)が先頭通過して10ポイントを獲得。この時点でポガチャルとの差を24ポイントから14ポイントに縮めることに成功している。
頂上を超えてもなお緩斜面登坂が続くコート・ダンジャンでアタック合戦は長く、そして激しく続いた。暫く先にある中間スプリントポイントを目指すマッズ・ピーダスン(デンマーク、リドル・トレック)やマッテオ・ジョーゲンソン(アメリカ、ヴィスマ・リースアバイク)を含む7名が抜け出し、ダウンヒルを飛ばしに飛ばしたフランス王者ロマン・グレゴワール(フランス、グルパマFDJユナイテッド)が単独合流に成功する。

逃げグループに単騎追いついたロマン・グレゴワール(フランス、グルパマFDJユナイテッド) photo:A.S.O.

山岳ポイントを狙うヴァランタン・パレパントル(フランス、スーダル・クイックステップ)が逃げグループを回す photo:A.S.O.

リチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト)が6名に減った先頭グループを牽引 photo:A.S.O.
またしても後手を踏んだEF勢が逃げグループを追走し、登坂距離9.7kmの2級山岳コート・ド・モンテナール(平均5%)ではリチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト)を送り出し、逃げに乗って山岳ポイントが欲しいパレパントル、前日2位のマウロ・シュミット(スイス、ジェイコ・アルウラー)らと共に追走グループを組んで暫くの追走ののち逃げを捕まえる。こうして逃げグループは14名に膨れ上がり、この2級山岳頂上は狙い通りパレパントルが先頭通過。山岳ランキング3位につけるカラパスはパレパントルをフォローしたものの、ステージ優勝を優先したため限界まで対抗せず。最終的にこの日13ポイントを獲得することとなるパレパントルは、首位ポガチャルと1点差まで詰め寄っている。
112km地点の3級山岳を超えたタイミングで、逃げとメイン集団の差は6分。逃げ切りに向けて青信号を灯した先頭14名の中では、「まだ首位に立っているポイントランキングを諦めるつもりはなかった。クライマー揃いの逃げ集団で走るのは非常にキツく、本当に力を振り絞らなければいけなかった」と振り返るピーダスンが129km地点の中間スプリントを先頭通過して25ポイントを獲得。山岳ステージで逃げ、ポイントを集めるという得意パターンを成功させたピーダスンは、前日に僅か7ポイント差まで迫られていたヤスペル・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・プレミアテック)を32ポイントまで引き離すことに成功している。
任務完了したピーダスンがペースを緩め、逃げグループがステージ優勝争いを始める頃、逃げる総合12位カラパスにトーマス・ピドコック(イギリス)の総合8位を逆転される可能性が出てきたQ36.5プロサイクリングが牽引するメイン集団の後方ではブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツXRG)が体調不良によって棄権する事態に。UAEはアダム・イェーツ(イギリス)が胃腸トラブルに見舞われているほか、アシスト勢が次々と遅れる事態に。中でも喉の痛みなど様々な症状を訴えるティム・ウェレンス(ベルギー)は序盤から遅れ、制限時間2分15秒前というギリギリでフィニッシュしている。

1級山岳オルシエール・メルレットでパレパントルを振り切るリチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト) photo:A.S.O.

1級山岳オルシエール・メルレットで独走するリチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト) photo:A.S.O.

後続を大きく引き離してリチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト)がフィニッシュ photo:A.S.O.
カラパスやパレパントル、シュミット、ジョーゲンソンら、6名にまで減った先頭グループが最終山岳の1級山岳オルシエール・メルレット(距離7.1km/平均6.7%)に突入すると、平均勾配が上がる残り4km地点で勢いよくカラパスがアタックした。すぐにパレパントルが、少し時間をあけてシュミットとジョーゲンソンが追いついたことを確認したカラパスは、残り3.5km地点でもう一度加速する。持ち前の闘志溢れる走りでカラパスが再び独走に持ち込むと、今大会のフランス人選手ステージ初優勝の期待を背負うパレパントルは脱落。ハイペースを維持する東京オリンピック金メダリストは、そのままラスト3kmのヒルクライムを一人で駆け上がった。
ライバルたちを置き去りにして、1級山岳オルシエール・メルレットを平均23.4km/hで登ったカラパスが、2024年大会の第17ステージに続く自身2度目となるツール・ド・フランス優勝を果たした。2024年大会でマイヨアポワを獲得したカラパスにとっては、グランツールのステージ優勝回数は合計9に(ツール2回、ブエルタ3回、ジロ4回)。大会序盤の山岳ステージからアタックを繰り返していたEFエデュケーション・イージーポストが遂にステージ優勝を掴み取った。

涙を浮かべるリチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト) photo:A.S.O.
「今日は特別な日になったよ。ツール・ド・フランスでもう一度ステージ優勝を果たすには大変な努力が必要だった。この素晴らしい勝利を家族に捧げたい」と、フィニッシュ後のインタビューで語ったカラパス。「ツールで勝つのは年々難しくなっているけれど、僕たちの目標、そしてそれを叶える上で自分たちの強みは何なのかを理解していた。今日はライバルチームの隙を突き、チャンスを待ち、何度かアタックして勝利を掴むことができた」。EFにとっては2024年のカラパス、2025年のヒーリーに続く3年連続のツール・ド・フランスでのステージ優勝を成し遂げている(現在の最多連続優勝記録はスーダル・クイックステップによる2013年からの14年連続)。
パレパントルを抜き去って区間2位に入ったのは、前日も逃げに乗り、集団フィニッシュでヤスペル・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・プレミアテック)に続いて2位に入ったシュミット。昨年のジャパンカップを走った前スイス王者が、集団スプリントでピュアスプリンターのフィリプセンに、山岳フィニッシュでピュアクライマーのカラパスに続く2日連続のステージ2位という多彩っぷりを見せつけた。

ついにステージ優勝を掴んだリチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト) photo:A.S.O.

リチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト)は敢闘賞も獲得 photo:A.S.O. 
危なげなくマイヨジョーヌを守ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツXRG) photo:A.S.O.

フィリプセンとのポイントを広げたマッズ・ピーダスン(デンマーク、リドル・トレック) photo:A.S.O.
ジョーゲンソンが3位、脚を使い切ったパレパントルがステージ4位でフィニッシュし、総合勢は4分半遅れでフィニッシュ。Q36.5のペースメイクによってピドコックは総合8位をキープした一方、カラパスはヤニス・ヴォワザール(スイス、チューダープロサイクリング)を追い抜いて総合10位への浮上を叶えている。
本日7月24日(金)に開催される第19ステージでは、いよいよアルプ・デュエズが登場。21のヘアピンコーナーが連なるツール・ド・フランスお馴染みのつづら折れで世界一のヒルクライムバトルが繰り広げられるはずだ。
7月23日(木)第18ステージ
ヴォワロン〜オルシエール・メルレット 走行距離185.2km/獲得標高3,900m(山岳)



2026年のツール・ド・フランスもいよいよ終盤戦の第18ステージ。3日連続のアルプス決戦の初日は、2つの1級山岳を含む、5つのカテゴリー山岳を越える。1つひとつの山岳の難易度は飛び抜けて高くないものの、獲得標高差は3,900mに達するからもちろん楽な日ではない。
最終山岳の1級山岳オルシエール・メルレット(距離7.1km/平均6.7%)は登坂距離が短く、逃げ切りの可能性も大。この日は逃げ屋にとってはほぼ最後のチャンスであり、登坂を得意とする選手たちが序盤36.7km地点で頂上を迎える1つ目の1級山岳コート・ダンジャン(距離11.1km/平均5.4%)で猛烈なアタック合戦を繰り返した。

遅れていた選手を待ったため、パレードランの距離を少し伸ばしてからクリスティアン・プリュドム氏がリアルスタートの旗を振る。あまり時間を要さずに「僕たちのような逃げ切りを狙う選手にとって実質最後のチャンスだから全力で攻めたい」とスタート前に語っていたヨハン・アブラハムセン(ノルウェー、ウノエックス・モビリティ)を含む5名が逃げグループを作ったものの、逃げにメンバーを乗せられなかったEFエデュケーション・イージーポスト勢が隊列を組んで追いかけ、1級山岳コート・ダンジャンで引き戻した。



EFのベン・ヒーリー(アイルランド)とショーン・クイン(アメリカ)が先行する形で1級登坂を駆け上がり、頂上ではタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツXRG)の繰り下がりでマイヨアポワを着用するヴァランタン・パレパントル(フランス、スーダル・クイックステップ)が先頭通過して10ポイントを獲得。この時点でポガチャルとの差を24ポイントから14ポイントに縮めることに成功している。
頂上を超えてもなお緩斜面登坂が続くコート・ダンジャンでアタック合戦は長く、そして激しく続いた。暫く先にある中間スプリントポイントを目指すマッズ・ピーダスン(デンマーク、リドル・トレック)やマッテオ・ジョーゲンソン(アメリカ、ヴィスマ・リースアバイク)を含む7名が抜け出し、ダウンヒルを飛ばしに飛ばしたフランス王者ロマン・グレゴワール(フランス、グルパマFDJユナイテッド)が単独合流に成功する。



またしても後手を踏んだEF勢が逃げグループを追走し、登坂距離9.7kmの2級山岳コート・ド・モンテナール(平均5%)ではリチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト)を送り出し、逃げに乗って山岳ポイントが欲しいパレパントル、前日2位のマウロ・シュミット(スイス、ジェイコ・アルウラー)らと共に追走グループを組んで暫くの追走ののち逃げを捕まえる。こうして逃げグループは14名に膨れ上がり、この2級山岳頂上は狙い通りパレパントルが先頭通過。山岳ランキング3位につけるカラパスはパレパントルをフォローしたものの、ステージ優勝を優先したため限界まで対抗せず。最終的にこの日13ポイントを獲得することとなるパレパントルは、首位ポガチャルと1点差まで詰め寄っている。
112km地点の3級山岳を超えたタイミングで、逃げとメイン集団の差は6分。逃げ切りに向けて青信号を灯した先頭14名の中では、「まだ首位に立っているポイントランキングを諦めるつもりはなかった。クライマー揃いの逃げ集団で走るのは非常にキツく、本当に力を振り絞らなければいけなかった」と振り返るピーダスンが129km地点の中間スプリントを先頭通過して25ポイントを獲得。山岳ステージで逃げ、ポイントを集めるという得意パターンを成功させたピーダスンは、前日に僅か7ポイント差まで迫られていたヤスペル・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・プレミアテック)を32ポイントまで引き離すことに成功している。
任務完了したピーダスンがペースを緩め、逃げグループがステージ優勝争いを始める頃、逃げる総合12位カラパスにトーマス・ピドコック(イギリス)の総合8位を逆転される可能性が出てきたQ36.5プロサイクリングが牽引するメイン集団の後方ではブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツXRG)が体調不良によって棄権する事態に。UAEはアダム・イェーツ(イギリス)が胃腸トラブルに見舞われているほか、アシスト勢が次々と遅れる事態に。中でも喉の痛みなど様々な症状を訴えるティム・ウェレンス(ベルギー)は序盤から遅れ、制限時間2分15秒前というギリギリでフィニッシュしている。



カラパスやパレパントル、シュミット、ジョーゲンソンら、6名にまで減った先頭グループが最終山岳の1級山岳オルシエール・メルレット(距離7.1km/平均6.7%)に突入すると、平均勾配が上がる残り4km地点で勢いよくカラパスがアタックした。すぐにパレパントルが、少し時間をあけてシュミットとジョーゲンソンが追いついたことを確認したカラパスは、残り3.5km地点でもう一度加速する。持ち前の闘志溢れる走りでカラパスが再び独走に持ち込むと、今大会のフランス人選手ステージ初優勝の期待を背負うパレパントルは脱落。ハイペースを維持する東京オリンピック金メダリストは、そのままラスト3kmのヒルクライムを一人で駆け上がった。
ライバルたちを置き去りにして、1級山岳オルシエール・メルレットを平均23.4km/hで登ったカラパスが、2024年大会の第17ステージに続く自身2度目となるツール・ド・フランス優勝を果たした。2024年大会でマイヨアポワを獲得したカラパスにとっては、グランツールのステージ優勝回数は合計9に(ツール2回、ブエルタ3回、ジロ4回)。大会序盤の山岳ステージからアタックを繰り返していたEFエデュケーション・イージーポストが遂にステージ優勝を掴み取った。

「今日は特別な日になったよ。ツール・ド・フランスでもう一度ステージ優勝を果たすには大変な努力が必要だった。この素晴らしい勝利を家族に捧げたい」と、フィニッシュ後のインタビューで語ったカラパス。「ツールで勝つのは年々難しくなっているけれど、僕たちの目標、そしてそれを叶える上で自分たちの強みは何なのかを理解していた。今日はライバルチームの隙を突き、チャンスを待ち、何度かアタックして勝利を掴むことができた」。EFにとっては2024年のカラパス、2025年のヒーリーに続く3年連続のツール・ド・フランスでのステージ優勝を成し遂げている(現在の最多連続優勝記録はスーダル・クイックステップによる2013年からの14年連続)。
パレパントルを抜き去って区間2位に入ったのは、前日も逃げに乗り、集団フィニッシュでヤスペル・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・プレミアテック)に続いて2位に入ったシュミット。昨年のジャパンカップを走った前スイス王者が、集団スプリントでピュアスプリンターのフィリプセンに、山岳フィニッシュでピュアクライマーのカラパスに続く2日連続のステージ2位という多彩っぷりを見せつけた。




ジョーゲンソンが3位、脚を使い切ったパレパントルがステージ4位でフィニッシュし、総合勢は4分半遅れでフィニッシュ。Q36.5のペースメイクによってピドコックは総合8位をキープした一方、カラパスはヤニス・ヴォワザール(スイス、チューダープロサイクリング)を追い抜いて総合10位への浮上を叶えている。
本日7月24日(金)に開催される第19ステージでは、いよいよアルプ・デュエズが登場。21のヘアピンコーナーが連なるツール・ド・フランスお馴染みのつづら折れで世界一のヒルクライムバトルが繰り広げられるはずだ。
ツール・ド・フランス2026第18ステージ結果
| 1位 | リチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト) | 4:26:21 |
| 2位 | マウロ・シュミット(スイス、ジェイコ・アルウラー) | +0:45 |
| 3位 | マッテオ・ジョーゲンソン(アメリカ、ヴィスマ・リースアバイク) | |
| 4位 | ヴァランタン・パレパントル(フランス、スーダル・クイックステップ) | +1:14 |
| 5位 | トビアス・ヨハンネセン(ノルウェー、ウノエックス・モビリティ) | +1:57 |
| 6位 | ラウル・ガルシア(スペイン、モビスター) | +2:12 |
| 7位 | パブロ・カストリーリョ(スペイン、モビスター) | +4:30 |
| 8位 | レニー・マルティネス(フランス、バーレーン・ヴィクトリアス) | +4:35 |
| 9位 | レムコ・エヴェネプール(ベルギー、レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ) | |
| 10位 | トーマス・ピドコック(イギリス、ピナレロQ36.5プロサイクリング) |
マイヨジョーヌ(個人総合成績)
| 1位 | タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツXRG) | 64:35:13 |
| 2位 | レムコ・エヴェネプール(ベルギー、レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ) | +4:32 |
| 3位 | イサーク・デルトロ(メキシコ、UAEチームエミレーツXRG) | +6:51 |
| 4位 | ポール・セクサス(フランス、デカトロンCMA CGM) | +7:11 |
| 5位 | フアン・アユソ(スペイン、リドル・トレック) | +9:22 |
| 6位 | マティアス・スケルモース(デンマーク、リドル・トレック) | +10:14 |
| 7位 | レニー・マルティネス(フランス、バーレーン・ヴィクトリアス) | +12:50 |
| 8位 | トーマス・ピドコック(イギリス、ピナレロQ36.5プロサイクリング) | +12:58 |
| 9位 | ジョルダン・ジェガット(フランス、トタルエネルジー) | +14:04 |
| 10位 | リチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト) | +21:00 |
マイヨヴェール(ポイント賞)
| 1位 | マッズ・ピーダスン(デンマーク、リドル・トレック) | 477pts |
| 2位 | ヤスペル・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・プレミアテック) | 445pts |
| 3位 | ビニヤム・ギルマイ(エリトリア、NSNサイクリングチーム) | 361pts |
マイヨアポワ(山岳賞)
| 1位 | タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツXRG) | 70pts |
| 2位 | ヴァランタン・パレパントル(フランス、スーダル・クイックステップ) | 69pts |
| 3位 | リチャル・カラパス(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト) | 63pts |
マイヨブラン(ヤングライダー賞)
| 1位 | イサーク・デルトロ(メキシコ、UAEチームエミレーツXRG) | 64:42:04 |
| 2位 | ポール・セクサス(フランス、デカトロンCMA CGM) | +0:20 |
| 3位 | フアン・アユソ(スペイン、リドル・トレック) | +2:31 |
チーム総合成績
| 1位 | リドル・トレック | 193:36:59 |
| 2位 | UAEチームエミレーツXRG | +22:05 |
| 3位 | レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ | +56:10 |
text:So Isobe
photo:CorVos, A.S.O.
photo:CorVos, A.S.O.
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