全日本選手権オムニアムと併催された全日本選手権マスターズとジャパンパラサイクリングカップ。大会の模様をフォトレポートする。



全日本選手権マスターズ

マスターズの全日本選手権は今年も2日間に渡っての開催。新たなマスターズ全日本チャンピオンが誕生した。各種目の勝者を紹介しよう。

マスターズ女子スプリント優勝 和知恵美(スーパーKアスリートラボ)マスターズ女子スプリント優勝 和知恵美(スーパーKアスリートラボ) photo:Satoru Kato
マスターズ男子スプリント(35歳‐49歳)優勝 渡邉健(愛知)マスターズ男子スプリント(35歳‐49歳)優勝 渡邉健(愛知) photo:Satoru Katoマスターズ男子スプリント(50歳以上)優勝 山本哲也(SMBros.)マスターズ男子スプリント(50歳以上)優勝 山本哲也(SMBros.) photo:Satoru Kato

マスターズ女子2km追抜優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) 2分44秒116マスターズ女子2km追抜優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) 2分44秒116 photo:Satoru Katoマスターズ男子2km追抜き(50歳以上)優勝 羽田野隆彦(ルクトスキップ)2分28秒349マスターズ男子2km追抜き(50歳以上)優勝 羽田野隆彦(ルクトスキップ)2分28秒349 photo:Satoru Kato
マスターズ男子3km追抜き(35歳‐39歳)優勝 金井慎次(ガスも電気も。静岡ガス)3分51秒165マスターズ男子3km追抜き(35歳‐39歳)優勝 金井慎次(ガスも電気も。静岡ガス)3分51秒165 photo:Satoru Katoマスターズ男子3km追抜き(40歳‐49歳)優勝 小原洋未(VC VELOCE)3分36秒313マスターズ男子3km追抜き(40歳‐49歳)優勝 小原洋未(VC VELOCE)3分36秒313 photo:Satoru Kato

全日本マスターズ 男子チームスプリント優勝 TKG(水沢耕一、山崎潤、古本清文) 全日本マスターズ 男子チームスプリント優勝 TKG(水沢耕一、山崎潤、古本清文)  photo:Satoru Kato
全日本マスターズ 女子チームスプリント優勝 スミタエイダイ パールイズミラバネロ(小沼美由紀、鈴木章代)全日本マスターズ 女子チームスプリント優勝 スミタエイダイ パールイズミラバネロ(小沼美由紀、鈴木章代) photo:Satoru Kato全日本マスターズ 女子チームスプリント 表彰式全日本マスターズ 女子チームスプリント 表彰式 photo:Satoru Kato
全日本マスターズ 男子1kmTT(35歳‐39歳)優勝 佐々木俊輔(m&m cycle factory)1分10秒182全日本マスターズ 男子1kmTT(35歳‐39歳)優勝 佐々木俊輔(m&m cycle factory)1分10秒182 photo:Satoru Kato全日本マスターズ 男子500mTT優勝 丸山繁一(TEAM HIRO)35秒150全日本マスターズ 男子500mTT優勝 丸山繁一(TEAM HIRO)35秒150 photo:Satoru Kato



ジャパンパラサイクリングカップ

ジャパンパラサイクリングカップには国内外のトップ選手が集結。世界チャンピオンやパラリンピックメダリストなどが世界レベルの走りを見せた。

パラサイクリングカップ スクラッチ 先頭を行くのは世界ランク1位のジョセフ・ベレニー(アメリカ)パラサイクリングカップ スクラッチ 先頭を行くのは世界ランク1位のジョセフ・ベレニー(アメリカ) photo:Satoru Kato
パラサイクリングカップ スクラッチを走る川本翔大パラサイクリングカップ スクラッチを走る川本翔大 photo:Satoru Katoパラサイクリングカップ 3km個人パーシュート 野口佳子パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート 野口佳子 photo:Satoru Kato
パラサイクリングカップ 500mTTを走るジェイミー・ウィットモア(アメリカ)パラサイクリングカップ 500mTTを走るジェイミー・ウィットモア(アメリカ) photo:Satoru Kato
パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート 藤井美穂パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート 藤井美穂 photo:Satoru Katoパラサイクリングカップ タンデムスプリント女子B イワナ・ポドキーニャ/アレクサンドラ・テクロー(ポーランド)パラサイクリングカップ タンデムスプリント女子B イワナ・ポドキーニャ/アレクサンドラ・テクロー(ポーランド) photo:Satoru Kato

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