6月24日の最終レースとなった全日本TT男子エリートは、西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)が優勝。全日本チャンピオンジャージを手にした。2位には佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)、3位には増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が入り、表彰台に食い込んだ。


最初の計測から全てのラップをトップタイムで駆け抜けた西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)最初の計測から全てのラップをトップタイムで駆け抜けた西薗良太(チームブリヂストン・アンカー) photo:Yuichiro Hosoda
全日本TTチャンピオンのタイトルを奪還し、涙を見せる西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)全日本TTチャンピオンのタイトルを奪還し、涙を見せる西薗良太(チームブリヂストン・アンカー) photo:Yuichiro Hosoda13時15分に幕を開けた男子エリート、まずは30秒間隔でスタートするwave1の23名が出走。このグループでは、椿大志(チームブリヂストン・アンカー)が14分42秒04と14分台で2周目に突入するも、そのすぐ後ろにやってきた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が14分29秒07とタイムを更新。そのまま椿を交わしてトップタイムで3周回を終えてゴールする。

この鈴木譲の出した43分55秒67が基準となる形で、14時30分に11名のwave2がスタート。昨年のトップ3をはじめとした有力勢が1分間隔でコースへと駆け出していった。1周目の折り返し時点から西薗良太が首位に立つと、前半の5位から終盤へと追い上げを見せた佐野淳哉を26秒突き放し、2012年以来2度目となる全日本チャンピオンジャージを獲得した。Wave1首位の鈴木譲は4位、前年度勝者の中村龍太郎は8位。

詳しいリザルトは追ってレースレポートでお伝えします。

全日本選手権タイムトライアル 男子エリート リザルト
1位 西薗良太(チームブリヂストン・アンカー) 42分57秒29
2位 佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)   43分23秒29
3位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)      43分48秒90


photo,movie&text:Yuichiro Hosoda
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の画像 ブリヂストン アンカー(BS ANCHOR) EXTENZA R1X ロードタイヤ
カテゴリー: Sports
メーカー: ブリヂストン アンカー(BS ANCHOR)