ベッティーニ氏に代わって新たにイタリア代表監督に就いたダヴィデ・カッサーニ氏が、ポンフェラーダの世界選手権周回コースを試走。その感想をガゼッタ紙に寄せている。「サガンを登りで振り切れるほどの難易度ではない」というのが新監督の感想だ。



ロード世界選手権2014エリート男子ロードレースロード世界選手権2014エリート男子ロードレース image:www.mundialciclismoponferrada.comロード世界選手権エリート男子ロードレースは、9月28日、スペイン北部のポンフェラーダで開催される。コースは18.2kmの周回を14周する全長254.8kmで、1周につき306m登るため獲得標高差は4284m。登りの最大勾配は11%だ。

イタリア代表チームの新監督に就いたダヴィデ・カッサーニ氏イタリア代表チームの新監督に就いたダヴィデ・カッサーニ氏 photo:Cor Vosクライマー大国スペインを舞台にした世界選手権だけに、当初は登りの厳しいコースが予想されていたが、強豪イタリアを率いるカッサーニ監督は否定的だ。以下はガゼッタ紙に掲載されたカッサーニ監督のインタビュー。

カッサーニ監督、実際にコースを走った印象は?
もっと厳しいコースだと想像していた。それほど厳しいコースではない。

コースについて詳しく聞かせてください
今回の周回コースは、1992年のベニドルム大会(ブーニョ優勝)を思い起こさせた。最初に登場する登りの全長は5kmで、道幅があり、勾配は5%ほど。そこから短い下りといくつかのコーナーを経て、ダムサイトの横を通ってから次の登りが始まる。最初の登りよりも短いが、勾配があって厳しい。約1kmにわたって8%の登りが続き、その頂上からフィニッシュまでは5kmしかない。下りはテクニカルとは言えず、ブレーキングの必要が全くないほどだ。

レース展開はどのようなものになりますか?
フィレンツェ大会とは違って、すべて周回コース内で行なわれる。1周につき300mほど登るので、獲得標高差は4200m。数字がそこまで大きくないだけに、レースは高速化するだろう。おそらく40名前後の集団によるゴールスプリントになる。

イタリアにとって最大のライバルは?
ペーター・サガンだ。登りで彼を振り切るのは容易ではない。かと言ってカヴェンディッシュやキッテルがクリア出来るほど低難度でもない。コンディションによってはボーネンが集団に残ることも考えられる。他にも、ゲランスは危険な存在になるだろう。どちらかと言うとホアキン・ロドリゲスよりもバルベルデ向きだ。

イタリアチームはどう闘う?
今の時点で名前を挙げたくはないが、登りをこなせると同時にスピードで勝負出来る選手が必要になる。ニーバリのようなクライマーには簡単すぎるコースだ。イタリアチームにとってはもっと厳しいコースが理想だが、決して嫌いなコースではない。何か解決策を見つけてみせる。

text:Kei Tsuji
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