下側1.5インチのテーパードヘッドチューブ
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泥など様々な状況に対応するワイヤー内蔵式のフレーム設計
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アンカー XG6 ELITE(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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「日本人にマッチしたバランスというものを考えて作られている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
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「良いものを作りたいという作り手の情熱が伝わってくる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
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トップチューブには日の丸ロゴが誇らしげに配置される
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ラグと一体成型されたシートチューブはシートコアと呼ばれる
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ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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「MTBというのを引いても軽快さが引き立つバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
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27.5x2.1のタイヤから27.5x2.2まで対応するであろうクリアランス
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減量と剛性バランスの調整が行われたBB89
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軽量、高効率、高コントロール性を実現した27.5インチタイヤ
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フィジーク ツンドラ2 MGをサドルに採用している
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CTDコントロールが可能なフロントサスペンション
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リアリジットのため振動吸収を狙ったリアバック
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マッシブな形状のチェーンステー
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フロントサスペンションはFOX RACING SHOXを採用
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泥など全天候に対応するフレーム内蔵ケーブル
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上1-1/4インチ径下1-1/2インチ径というテーパーヘッドチューブ
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正方形断面のダウンチューブ
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シートチューブの振動吸収性の向上を狙った臼型のシートクランプ
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ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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ラピエール Xelius EFI Ultimate(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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「レーシングバイクという観点からは満点に近い」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
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「どんどん前へ前へとバイクが進んでいく」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
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トップチューブから流れるような曲線を描いてリアエンドに伸びるシートステー
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BB86を採用するハンガー部にはバッテリー台座が設けられる
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少し後方にベンドするフロントフォーク裏には大きくFDJロゴが配される
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ダイレクトマウントブレーキのため、穴がないフォーク裏
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まるでラグのようなデザインのトップチューブとヘッドチューブの接合部