シートポストはトップチューブに内蔵されたウスによって固定される。シート周りはとてもスマートな仕上がりだ
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側面に反りが与えられたトップチューブの形状。ヘッド部のねじれ剛性と快適性をバランスするためだ
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側面に反りを与えた特徴的なダウンチューブ。必要な剛性を得ながらも快適性を得られる仕様だという
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最適なねじれ剛性のためのボリュームを保持しながらも、空力とフォルムの美しさを追求したヘッド周り
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優れた乗り心地と剛性を両立するために、横方向への厚みが抑えられた独特な形状のフロントフォーク
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クォータ KIRAL(グリーン)
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高剛性で反応性に優れる走行性能はレースバイクといっていい(吉本司)
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パンチャーの脚質ならトップレースに対応できる性能がある(今中大介)
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底辺を目一杯に広げて、ねじれ剛性を高めるボリューム感にあふれるダウンチューブ。鋭い加速に貢献する
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シートチューブはオーソドックスな丸断面。27.2㎜のシートポストと組み合わせることで乗り心地を高める
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乗り心地向上のために横方向に扁平加工されるシートステー。剛性の必要な部分は内側に突起を与えている
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トップチューブはヘッド部のねじれ剛性を高めるために、横方向への大胆な扁平形状としている
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シートステーの端部に穴を設け電動ケーブルのルートを確保している
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チェーンステーの応力のかかる部分は、内側を張り出して断面積を大きくすることで剛性を最適化する
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BBシェル規格は剛性アップと軽量化のできるPF86タイプ。ハンガー周りはかなりのボリューム感だ
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アーチ型に成形されるトップチューブは、乗り心地を高めるとともに流麗なフォルムにも一役買う
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トップチューブを繋げたように成形される、モノタイプのシートステー。乗り心地とねじれ剛性を両立する
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ヘッドチューブの幅目一杯で接合されるトップ&ダウンチューブによって、高いヘッド剛性が追求される
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十分なボリュームを持ちつつも先端を少し細くしたフォークブレードで、乗り心地とシャープな操作性を両立する
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ロワーベアリングを1-1/2インチサイズとしたテーパードヘッドで高剛性なヘッド周りを形成する
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クォータ K-UNO(ブラック/レッド)
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クリストフを囲むファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)とベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)photo:Cor.Vos
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スタイリッシュなデザインのガーミン ForeAthlete220J(c)いいよねっと
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ガーミン ForeAthlete220J(ホワイトバイオレット、ブラックレッド)(c)いいよねっと
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屋内でもトレーニング管理ができるGセンサーが内蔵されている(c)いいよねっと
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リカバリーアドバイザー使用時のディスプレイイメージ図(c)いいよねっと
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VO2maxの計測時のディスプレイイメージ図(c)いいよねっと
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ガーミン ForeAthlete620J(c)いいよねっと
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集団後方で走る新城幸也(ユーロップカー)。11分42秒遅れの95位でフィニッシュ
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終盤に動いたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)photo:Cor.Vos