独特なパッドデザインとされている
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キネティックス Ledri(オリーブ)
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キネティックス Laurel C2G(グレー/ブラウン)
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カフ部分は生地が折り返されている
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Xxパワーゲルによって高い衝撃吸収性を実現している
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ベルクロは手のひら側に備えられている
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キネティックス Laurel C2G(ブラック)
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発表会ではジャイアント本社工場で新型TCRがゼロから作られる様子が公開された
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TCRらしい細身のストレートフォーク。剛性に優れ機敏なハンドリングを約束するphoto:So Isobe
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TCR初のケーブル類フルインターナル化を実現。PROPELと同じOVERDRIVE AEROシステムを導入したphoto:So Isobe
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フレームセットで2.28ワット減、完成車では4.19ワット減と、先代TCR比で大きな空力向上を叶えたphoto:So Isobe
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トップチューブからシートステーにかけてのフレーム上部は大きくダイエット。ステーの接合部形状も変化したphoto:So Isobe
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いよいよ登場した第10世代TCR。ジャイアントが誇る軽量オールラウンダーがさらなる進化を遂げたphoto:So Isobe
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フレームは使用カーボンが異なる3グレード構成。ADVANCED SL以外はノーマルシートポストを採用するphoto:So Isobe
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0v6a3298.jpegphoto:So Isobe
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フロント三角は3ピースから1ピースへとなり剛性向上と軽量化に貢献。これも新しい製造手法を取り入れて実現したことだというphoto:So Isobe
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発表直後からプロレース投入された新型TCR。サイモン・イェーツら、ジェイコ・アルウラーのクライマーを支えているphoto:CorVos
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舗装路でも転がりが軽く走れるphoto:Gakuto Fujiwara
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センター部のノブが密な配置で転がりが軽いphoto:Gakuto Fujiwara
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弾むような走りでオフロードでの快適性が高いphoto:Gakuto Fujiwara
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GRAVELKING X1でグラベルを走る。新しいトレッドパターンはオールラウンドな性能を発揮してくれたphoto:Gakuto Fujiwara
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コールの前に出るエリーザ・バルサモ(イタリア、リドル・トレック)photo:CorVos
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今季4勝目と好調ぶりをアピールしたエリーザ・バルサモ(イタリア、リドル・トレック)photo:CorVos
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アタックと吸収が繰り返される激しい展開となったphoto:CorVos
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EFエデュケーション・キャノンデールは男子チームと同じくエアロ形状のヘルメットで臨んだphoto:CorVos
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今季3勝と好調のエリーザ・バルサモ(イタリア、リドル・トレック)photo:CorVos
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スタンダードなグレードであるものの、剛性は十分photo:Naoki Yasuoka
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SPECIALISSIMAに乗るとダンシングが軽快で、登りたくなるバイクphoto:Naoki Yasuoka
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フロントフォークにグレードのCOMPが記されるphoto:Naoki Yasuoka
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Velomann Mitora H1 139サドルphoto:Naoki Yasuoka