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MAVICのニュートラルサポートはロードレースを支えてきた。
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司会は、ツール・ド・フランスのアナウンサーとして有名なダニエル・マンジャスと、87年のツールを制したステファン・ロッシュ。中央はローラン・ジャラベールだ。
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MAVICの歴史を作ってきたプロダクトを前に、話しこむセレモニーの参加者たち
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ローラン・ジャラベールなど、往年の名選手が多数駆けつけたマヴィックの125周年記念セレモニー。
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1999年にデビューした初代キシリウム。7005アルミのジクラルスポークやアルミに雌ネジを切るFOREテクノロジーなど新技術を搭載していた。
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96年に発売されたヘリウム。山岳用の軽量ホイールとして人気を博した。ハブとリムのアルマイトレッドが特徴。
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マヴィックは、1994年に電動ディレイラーを作り上げていた。ハンドルにボタンを装着して操作し、リアディレイラーを動かす仕組み。
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これはクリスボードマンが実際にレースで使用したロータス・110。前後ホイール、ハンドルなど全てマヴィック製。変速システムはZMS。
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今でも愛用者が多いマヴィックのSSCブレーキ。軽いうえにブレーキタッチが素晴らしく、オークションでは価格が高騰するほど今でも人気がある。
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1999~2000年頃に作られたというキシリウムのプロトタイプ。リム上面だけでなく、サイドまで削られている。現在のISM3Dの原型だろう。
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MAVICの歴史をなぞる展示に見入るセレモニー参加者
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RGR Team BNP-24
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RGR Team BNP-23
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