スプリントポイントを果敢に取りに行くスプリントジャージの金子大介(スワコレーシング)
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2006年と2007年にトラック競技でマスターズ世界チャンピオンに輝いた和地恵美さんと味噌川ダム管理所の杉山さんがスターター&プレゼンテーターを務めた
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スタート前、リーダージャージ&リーダーヘルメットを被った各賞選手たち
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日本初のリーダーヘルメットを被るスプリント賞ジャージ獲得の金子大介(スワコレーシング)と総合イエロージャージの水野恭兵(シエルヴォ奈良)
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ステージ1b表彰式 2位の金子(スワコレーシング)と3位の中村(イナーメ)にまとわりつかれ困惑気味の優勝した水野(シエルヴォ奈良)仲よしな3人だ
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最後は独走でゴールしたオッペイこと水野恭兵(シエルヴォ奈良)
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先頭の逃げを追うU23ジャージの中井路雅(京都産業大学)
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ステージ1b、スタート前に並ぶ各賞ジャージの選手たち
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今年もイエロージャージに袖を通したポール・ソールズベリー(イナーメ)
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ステージ1a表彰 1位ポール・ソールズベリー(イナーメ)、2位中村龍太郎(イナーメ)、3位ステファノ・ジョルダノ(Fast Lane Racing)
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強風のため今年の方が不利だったが、昨年と同じタイムを叩き出しTT2連覇したポール・ソールズベリー
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MAVICのサポートで実現した日本初のリーダーヘルメット
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ジュニア&コンソレーションは1位吉原健太郎(アクアメニティ)、2位鈴木亮(桜台レーシングチーム)、3位大田尚之(中野立志館高校)
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先頭を走る大田尚之(中野立志館高校)、椙田明仁(ARAI MURACA)、吉原健太郎(アクアメニティ)
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「これまでの自転車用タイヤとは一線を画するグリップ感」
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DATA CENTER 3との連携によって計測データを詳細に分析することができる(c)アキコーポレーション
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シグマ ROX5.0(c)アキコーポレーション
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心拍をベースとしたトレーニングに便利なターゲットゾーンモード(c)アキコーポレーション
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Com-rox6-hi08 m(c)アキコーポレーション
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最下段には最高標高や獲得標高を表示(c)アキコーポレーション
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最終計測から3マイル分の高度の推移を最下段に表示することができる(c)アキコーポレーション
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シグマ ROX 6.0/CAD(c)アキコーポレーション
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付属するハートレートセンサー(c)アキコーポレーション
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ケイデンスセンサーはスピードセンサーと別体となる(c)アキコーポレーション
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付属するスピードセンサー(c)アキコーポレーション
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シグマ ROX 6.0/CAD(c)アキコーポレーション
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スペシャライズド S-WORKS TURBO
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映画と同時進行のマンガ企画(c)2014 Dreamkid/好好看國際影藝
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愛媛県のしまなみ海道も舞台となっている(c)2014 Dreamkid/好好看國際影藝
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ヘタレ藤原