4合目を超えると一気に視界が開ける
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左から「蒼き鋼のアルペジオ」「レーシングミク」「スーパーそに子」
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キャラクター愛を表現できる痛ジャージ
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この日24歳の誕生日を迎えたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)が先頭を行くphoto:Omegapharma Quickstep/TDW Sport
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ツール第5ステージに登場するパヴェ区間を試走するオメガファーマ・クイックステップphoto:Omegapharma Quickstep/TDW Sport
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いつもとは異なる黒いイギリスチャンピオンジャージを着てパヴェを試走するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)photo:Omegapharma Quickstep/TDW Sport
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ステーグマンと共に試走するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)photo:Omegapharma Quickstep/TDW Sport
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風洞実験棟で新Tarmacをセット。空気抵抗の試験風景を再現した(c)Makoto.AYANO
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風洞実験棟で新Tarmacをセット。空気抵抗の試験風景を再現した(c)Makoto.AYANO
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新Tarmacの開発スタッフが登壇し、その道程を語った(c)Makoto.AYANO
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プレゼンテーションで自らの体験談から開発の方向性を語るサム・ピックマン氏(c)Makoto.AYANO
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フレームに歪みセンサーを取り付けて計測するシーン。この画像はノウハウの流出を恐れてこれ以上の公開はされなかった
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プレゼンを行う開発マネジャーのベン・ケイプロン氏。スティーブジョブスを彷彿とさせた(c)Makoto.AYANO
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スティーブジョブス並みのプレゼンを行う開発マネジャーのベン・カプロン氏(c)Makoto.AYANO
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ステージに登場した新Tarmac オーソドックスなルックスだが開発方法に注目だ(c)Makoto.AYANO
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61サイズと49サイズのフレームのヘッド部を比較する。ベアリング口径もサイズにより異なる(c)Makoto.AYANO
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セラミックスピード製ベアリングがプレインストールされたBB部(c)Makoto.AYANO
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新Tarmacのリアエンド。非常にコンパクトだ(c)Makoto.AYANO
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フロントハブのサイドキャップを大きく設計してエンドとの接触面を確保した(c)Makoto.AYANO
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ディスク仕様の新ROVALホイール クリンチャーバージョンをテストライドで使用した(c)Makoto.AYANO
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フロントハブのエンドキャップを大きく設計し、接触面を増したことでスルーアクスルを採用せずとも固定力を確保した(c)Makoto.AYANO
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好評のTURBOタイヤにコットンケーシングのチューブラー版が加わる(c)Makoto.AYANO
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スペシャライズド創業者・会長、マイク・シンヤード氏(c)Makoto.AYANO
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BBはセラミックスピード社製のものがプレインストールされる(c)Makoto.AYANO
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チェーン&シートステイ内側にも設けられたブレーキ本体取り付け台座(c)Makoto.AYANO
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ディスクモデルの新ROVALホイール。新Tarmacとベストマッチなホイールと言えるだろう(c)Makoto.AYANO
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スルーアクスルを採用せず、ノーマルクイックレリーズ式としたフロントエンド周り(c)Makoto.AYANO
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ディスクブレーキモデルはノーマルブレーキモデルのブレーキブリッヂにあたるチューブの形状が異る(c)Makoto.AYANO
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スペシャライズド 新S-Works Tarmac ディスクブレーキモデル(c)Makoto.AYANO
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スペシャライズド 新S-Works Tarmac(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp