• Qファクターも調整できるのは設計だ
    (c)グロータック
  • カント角まで変更できるペダルとなっている
    (c)グロータック
  • クリートのフロート角もペダル側で調節できる
    (c)グロータック
  • スタックハイトをスペーサーで調節することができる
    (c)グロータック
  • クリートをリリースする時に力が必要ない独自の設計だ
    (c)グロータック
  • スピンドルの前後位置を三段階から調整可能だ
    (c)グロータック
  • チューブレスコンプリートを採用し、空気保持特性に優れる
    photo:Michinari TAKAGI
  • トラクションの掛かりが良く32Cの重量感は感じない
    photo:Gakuto Fujiwara
  • スプリントでも安定感がありハンドリングしやすい
    photo:Gakuto Fujiwara
  • 転がりが軽く軽快に登れる
    photo:Gakuto Fujiwara
  • mka_0659.jpg
    photo:Gakuto Fujiwara
  • 32Cのボリュームとあってかよりしなやかに感じる
    photo:Michinari TAKAGI
  • EAGLE F1 Rのチューブレスコンプリート仕様の700×32Cをテストしていく
    photo:Gakuto Fujiwara
  • センタースリックでサイドからチェックマークのようなトレッドパターンが入る
    photo:Michinari TAKAGI
  • グッドイヤー EAGLE F1 R
    photo:Michinari TAKAGI
  • ブラックに加えて、タンカラーも展開されている
    photo:Michinari TAKAGI
  • タイヤには1本単位で品質管理コードが割り当てられている
    photo:Michinari TAKAGI
  • 0d8a7754.jpg
    photo:Michinari TAKAGI
  • セラミックスピード OSPW RS 5SPOKE
    (c)ダイアテック
  • セラミックスピード　OSPW RS Alpha Disc
    (c)ダイアテック
  • 特許出願中の独自のダストカバーテクノロジー、ADRを搭載する
    (c)ダイアテック
  • セラミックスピード　OSPW RS
    (c)ダイアテック
  • セラミックスピード　OSPW RS
    (c)ダイアテック
  • よりエッジの立ったケージデザイン、そして新型ALPHA DISCプーリーを採用する
    (c)ダイアテック
  • セラミックスピード　OSPW RS
    (c)ダイアテック
  • 5スポークのアルミプーリー搭載モデルも用意される
    (c)ダイアテック
  • GRAVELKING X1 カット図
    (c)パナレーサー
  • GRAVELKING SS＋ カット図
    (c)パナレーサー
  • GRAVELKING SK＋ カット図
    (c)パナレーサー
  • エリート DIRETO XR
    (c)カワシマサイクルサプライ