• MOBIUSレールのブリッジ部分にも対応するベースの種類を示すマークがプリントされる
    (c)Yuichiro Hosoda
  • KURVEのパーツ構成。ベース、MOBISレール、TUNERの3点
    (c)Yuichiro Hosoda
  • TUNERを持ち上げたら、あとは簡単に引き抜ける
    (c)Yuichiro Hosoda
  • レンチの釘抜きのような形状をした部分でTUNERを持ち上げられる
    (c)Yuichiro Hosoda
  • レンチを使ってTUNERを外す
    (c)Yuichiro Hosoda
  • 付属のT-20トルクスビットをレンチに取り付けたところ
    (c)Yuichiro Hosoda
  • KURVEに付属してくるTUNER KIT。これだけでTUNERの交換作業が行える
    (c)Yuichiro Hosoda
  • フィジーク KURVE
    (c)Yuichiro Hosoda
  • フィジークおなじみのICSにも対応。サドルバッグやライトがワンタッチで装着出来る
    (c)Yuichiro Hosoda
  • ベース裏にスパインコンセプトの対応マークがプリントされる
    (c)Yuichiro Hosoda
  • TUNERがレールとベースを固定する
    (c)Yuichiro Hosoda
  • フリルドットティアードスカート　着用イメージ
    (c)ウエイブワン
  • 長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー　着用イメージ
    (c)ウエイブワン
  • 2段目の水玉模様にカペルミュールライオンがデザインされた
    (c)ウエイブワン
  • ふんわりと柔らかな雰囲気を出す3段フリル
    (c)ウエイブワン
  • バックポケットには筆記体でKAPELMUUR入れられ、ボタンが装着されている
    (c)ウエイブワン
  • 胸元にはブランドのアイコン、カペルミュールライオンがプリントされている
    (c)ウエイブワン
  • カペルミュール 長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー（背面）
    (c)ウエイブワン
  • カペルミュール 長袖サイクルジャージ 杢 チェックブルー
    (c)ウエイブワン
  • 北海を離れてベルギーの内陸部を目指す
    photo:Tim de Waele
  • スプリントを制したナセル・ブアニ（フランス、FDJ.fr）
    photo:Tim de Waele
  • イーペルの街を抜ける
    photo:Tim de Waele
  • 逃げるケニース・ファンビルセン（ベルギー、トップスポートフラーンデレン）とフレデリック・フェヘレン（ベルギー、ワンティ・グループグベルト）
    photo:Tim de Waele
  • フランドル地方の平野部を行くプロトン
    photo:Tim de Waele
  • ストレッチャーで救急車に乗せられるゼネク・スティバル（チェコ、オメガファーマ・クイックステップ）
    photo:Tim de Waele
  • チェックポイントには補給も設けられる
    (c)Seth McAllister
  • これからスタートしていきます
    (c)Seth McAllister
  • 素敵なデザインのゼッケン
    (c)Seth McAllister
  • オーストラリアからの参加者も？
    (c)Seth McAllister
  • 完走後には参加者全員で乾杯
    (c)Seth McAllister