ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING5 リアハブ
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Jベンドスポークを採用するRACING 7
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フルクラム RACING 5はレッドアノダイズドのオーバーサイズアルミニップルを搭載する
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外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5と7photo:Yuya.Yamomoto
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ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING7 リアハブ(c)カワシマサイクルサプライ
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ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING5 リアハブ(c)カワシマサイクルサプライ
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オーバーサイズのハブを採用し剛性を高めた(c)カワシマサイクルサプライ
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リアホイールはリム、スポーク数の左右非対称設計、フランジの大口径化によって駆動側の剛性を高める(c)カワシマサイクルサプライ
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RACING5、7ともにクイックリリースが付属する(c)カワシマサイクルサプライ
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RACING5と7のリム断面デザイン。リア側は左右非対称設計となっていることがわかる(c)カワシマサイクルサプライ
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フルクラム RACING 7(リア)(c)カワシマサイクルサプライ
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フルクラム RACING 7(フロント)(c)カワシマサイクルサプライ
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フルクラム RACING 5(リア)(c)カワシマサイクルサプライ
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フルクラム RACING 5(フロント)(c)カワシマサイクルサプライ
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外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5(c)カワシマサイクルサプライ
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スタートを待つクロスカントリーエリミネーター。豪華選手が出揃った(c)MakotoAYANO
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棈木亮二さんと根本了慈さん(ともにチャンピオンシステム・ジャパン)(c)MakotoAYANO
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レースオーガナイザーの根本了慈さん(c)MakotoAYANO
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会場では世界のビールが楽しめた。寒いなかビールを飲むのが本場流だ(c)MakotoAYANO
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最終ラップに向かう先頭グループ。最後まで誰が勝つかわからない展開になった(c)MakotoAYANO
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ライトを使った選手、使わなかった選手で差も生まれた(c)MakotoAYANO
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夜の闇へと突き進んでいくシクロクロッサーの群れ。暗いなかで観るとよりハイスピードに感じた(c)MakotoAYANO
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弱虫ペダル効果で、自転車レース初観戦という女性も多く来場した(c)MakotoAYANO
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野辺山シクロクロス大会オーガナイザーの矢野大介氏(c)Rapha.cc
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Raphaオリジナルカウベル(c)Rapha.cc
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ジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)(c)CorVos
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アリスマリア・アルツッフィ(セライタリア・グエルチョッティ)(c)Rapha.cc
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あらゆる面でスキが無いオールラウンドバイク
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どんなレベルのライダーでも扱いやすい万人向けバイクとして完成度の高いバイク
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ピナレロ PRINCE(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp