• 泥区間を担いで走る竹之内悠（ベランクラシックドルチーニ）
    photo:Tim de Waele
  • 泥コースを快走するクラース・ファントルノート（ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス）
    photo:Tim de Waele
  • スーパープレスティージュ第4戦表彰台
    photo:Tim de Waele
  • 出遅れたスヴェン・ネイス（ベルギー、クレランAAドリンク）がポジションを上げる
    photo:Tim de Waele
  • 独走でフィニッシュするクラース・ファントルノート（ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス）
    photo:Tim de Waele
  • ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING5 リアハブ
  • Jベンドスポークを採用するRACING 7
  • フルクラム RACING 5はレッドアノダイズドのオーバーサイズアルミニップルを搭載する
  • 外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5と7
    photo:Yuya.Yamomoto
  • ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING7 リアハブ
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING5 リアハブ
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • オーバーサイズのハブを採用し剛性を高めた
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • リアホイールはリム、スポーク数の左右非対称設計、フランジの大口径化によって駆動側の剛性を高める
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • RACING5、7ともにクイックリリースが付属する
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • RACING5と7のリム断面デザイン。リア側は左右非対称設計となっていることがわかる
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フルクラム RACING 7（リア）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フルクラム RACING 7（フロント）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フルクラム RACING 5（リア）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フルクラム RACING 5（フロント）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • スタートを待つクロスカントリーエリミネーター。豪華選手が出揃った
    (c)MakotoAYANO
  • 棈木亮二さんと根本了慈さん（ともにチャンピオンシステム・ジャパン）
    (c)MakotoAYANO
  • レースオーガナイザーの根本了慈さん
    (c)MakotoAYANO
  • 会場では世界のビールが楽しめた。寒いなかビールを飲むのが本場流だ
    (c)MakotoAYANO
  • 最終ラップに向かう先頭グループ。最後まで誰が勝つかわからない展開になった
    (c)MakotoAYANO
  • ライトを使った選手、使わなかった選手で差も生まれた
    (c)MakotoAYANO
  • 夜の闇へと突き進んでいくシクロクロッサーの群れ。暗いなかで観るとよりハイスピードに感じた
    (c)MakotoAYANO
  • 弱虫ペダル効果で、自転車レース初観戦という女性も多く来場した
    (c)MakotoAYANO
  • 野辺山シクロクロス大会オーガナイザーの矢野大介氏
    (c)Rapha.cc
  • Raphaオリジナルカウベル
    (c)Rapha.cc