Di2と連携してギアポジションを表示する新登場のSCiOシリーズ
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プロユースのコンポーネントPRO VIBEとMISSILEシリーズにはブラックカラーのリミテッドモデルが登場
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蛍光カラーによって安全性を高めたHi Vizシリーズ
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サイクリングバッグはカラーラインナップが豊富となった
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ライト層から注目を集めたクリッカーシューズ。スニーカーライクなデザインが特徴だ
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ロード用の新型ハイエンドシューズWH-R321。独自のアッパー構造で空力性能の向上を図っている
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昨今トレンドとなっているロードディスク対応のWH-RX830。TL対応のリムにはカーボンラミネート構造を採用
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フルカーボンチューブラーリムを採用するXCレース向けのWH-9000-TU
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カーボンラミネートリムを採用するチューブレス対応のWH-9000-TL。XC&TRAILと2タイプが用意される
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リア11速となった5800系105も注目のプロダクトだ
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全ラインナップが展示されたホイールコーナー
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電動ケーブルやバッテリーの内蔵などXTR Di2にいち早く対応したPRO THARSIS XCシリーズのハンドル&ステム
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国内では初となるXTR Di2の試乗会は盛況。FOX製サスとの連携など次世代のMTBコンポの性能をチェックできた
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M9050系Di2を含む全てのM9000系XTRのパーツが展示された
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ブース正面に置かれたスバル・レヴォーグのシマノニュートラルカー
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自転車向けアクションカムとしては高いシェアを誇るスポーツカメラCM-1000。これに対応する純正マウントがPROより登場した
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昨年に引き続き行われたバイクフィッティングシステムのデモンストレーション。設置店舗も徐々に増加中だ
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ネオングリーンが鮮やかなロード用シューズの新型ハイエンドRC16
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スペインのアパレルメーカーSPIUK(エスピューク )も取り扱う。写真はエアロヘルメットのDharma
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ULTIMATEシリーズをはじめMTBもラインナップ豊富に展開される
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インテグレーテッドブレーキや専用ステムによって空力性能を追求したAeroLight
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展示されたカーボンパイプにカットサンプル。平滑でバルーンなども残っていない綺麗な仕上がりだ
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G6 Proと双璧をなすもう1つのフラッグシップが軽量モデルULTRA LIGHT
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脳髄液による衝撃緩和を再現したMIPSテクノロジー(c)スコットジャパン
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衝撃を受けた際のヘルメットの動き方イメージ(c)スコットジャパン
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MIPS無しのヘルメットの場合は頭頂部分の衝撃レベルが最高の赤色となってしまう(c)スコットジャパン
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MIPSテクノロジーを採用した際の衝撃のレベル。もっとも衝撃が強いところで黄色のレベルだ。(c)スコットジャパン
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トレーニング用ジャージを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)photo:Tinkoff Saxo
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グランカナリア島を走るティンコフ・サクソの選手たちphoto:Tinkoff Saxo
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グランカナリア島を走るティンコフ・サクソの選手たちphoto:Tinkoff Saxo