ゴール地点に待ち構えていたアカ族のおばちゃんから民芸品を買う。値段交渉が楽しい
-
-
登り口でこの写真を撮った後にアタックした筆者。そのまま逃げ切り成功!
-
フラットダートの超高速走行で走り出すSS4photo:Makoto.AYANO
-
SS4スタート。いよいよ最終ステージだ
-
カオソイをずるっとすすれば、「ビール飲みたい〜!」photo:Makoto.AYANO
-
右端がチェンマイヌードル「カオソイ」。カレー風味のタイ式ラーメンだphoto:Makoto.AYANO
-
今日もランチはタイ料理のブッフェ。どれも美味しくて最高ですphoto:Makoto.AYANO
-
竹やぶに覆われたトレイルを行くphoto:Makoto.AYANO
-
チキンクライムを乗ったままクリアした宇田川聡仁さん
-
名物チキンクライム。30%以上とも思える超激坂が壁のように立ちはだかるphoto:Makoto.AYANO
-
ニワトリの走り回る村を抜けてキチンクライムへと向かうphoto:Makoto.AYANO
-
今日も川を渡った。走破のコツは勢いをつけて一気にジャブッと渡ること!
-
コースは村の生活道路になっているため村人たちとすれ違うphoto:Makoto.AYANO
-
フラットダートを飛ばすA5の先頭集団
-
昨年の総合トップの平野星矢(ブリヂストンアンカー)がパンク。宇田川さんがサポート
-
スタートしばらくは高速で走れるフラットダートが続く
-
朝の涼しい空気の中、街の裏道を抜けていく
-
SS3のロングコースへとスタートしていくA1・2・3クラスの選手たちphoto:Makoto.AYANO
-
タイ仏教寺院にずらりと並んでの記念撮影も恒例行事だphoto:Makoto.AYANO
-
前列には年代/クラス別のチャンピオンジャージを着たリーダーが並ぶ
-
仏教寺院を参拝。ちょっとした観光も楽しめてしまうのがこのイベントのいいところ
-
朝もやの中を郊外へと向かう参加者たち。スタート地点はタイの仏教寺院だphoto:Makoto.AYANO
-
リエゾンは国道を走り、チェンライ郊外へ向かう
-
寺院の庭にこんな可愛い像を発見
-
最高齢73歳のカトーサイクルの加藤さんと最年少10歳ながらインターナショナルクラスに出場・完走した綾野尋君(チームK)
-
2名の逃げにトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)が加わり、再びタイム差は拡大していったphoto:CorVos
-
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)がチームスカイの先頭を走るphoto:CorVos
-
フランス内陸部の丘陵地を駆け抜けるプロトンphoto:CorVos
-
前日の優勝者であるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)がスタートを待つphoto:CorVos
-
一躍山岳ランキング首位に立ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)photo:CorVos