穏やかな日差しのもと開催されたTOKYOエンデューロ2015
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果敢な走りを見せた清水一輝。強豪がひしめくオーストラリア選手権において15位と健闘した(c)Hiroyuki Nakagawa
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オーストラリア選手権を走るポポ・アリオ。26位でレースを終えた(c)Hiroyuki Nakagawa
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ブライトの郊外には無数のトレイルが存在した。テストライドの予定が次第にアグレッシブな走りになっていく(c)Hiroyuki Nakagawa
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セッティングを兼ねて、新しいバイクの感触を楽しむ二人。左が清水(c)Hiroyuki Nakagawa
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清水とポポ、組み上がったばかりのPatrol871と共に(c)Hiroyuki Nakagawa
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清水一輝(c)Hiroyuki Nakagawa
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ポポ・アリオ(c)Hiroyuki Nakagawa
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左から監督のアンドレ、清水、ポポ、メカニックのトニ(c)Hiroyuki Nakagawa
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現地メディアに新しいジャージを披露した(c)Hiroyuki Nakagawa
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記者会見で挨拶する清水一輝。最後には現地語で「ありがとう」(c)Hiroyuki Nakagawa
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清水とポポが使用するバイクはPatrol871。27.5インチホイールを使用するトップグレードのバイクとなる(c)Hiroyuki Nakagawa
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トレックファクトリーレーシング2015年メンバー 左が山本幸平(c)Trek Factory Racing MTB
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2月のキャンプでチームに合流した山本幸平(c)トレック・ジャパン
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初戦を前にした山本幸平(トレックファクトリーレーシング)(c)アスリートバンク
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今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平(c)MDELORMEPHOTO
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今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平(c)MDELORMEPHOTO
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今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平(c)MDELORMEPHOTO
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シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDA メリダ SCULTURAphoto:Yuya.Yamamoto
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チームとしてはエアロ系モデルVIDEをメインバイクとしている
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タイヤはパナレーサーRACE C EVO2の23C
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テンションプーリーを15Tとしフリクションロスを低減したビッグプーリーキット
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カーボンドライジャパン製のドライカーボン製チェーンキャッチャーを装備
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ボルト類はほとんどが興津螺旋のチタンボルトに換装されている
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佐野はトラディショナルな丸ハンを愛用。チームカラーのバーテープはスパカズ製だ
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那須ブラーゼン ボーマ RSI-prophoto:Yuya.Yamamoto
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ヘルメットに加え、ボトルケージとボトルもカブトが供給する
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務ハンドル、ステムは東京サンエスがサポート。オリジナルブランドのワンバイエスやディズナ、同社が輸入代理店を務めるリッチーの中から好みに応じて使い分けている
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チタンで有名なライトスピードだが、近年はカーボンバイクも多くラインアップしている
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国産ブランドのソーヨーのタイヤを組み合わせている