ボリュームのあるダウンチューブが高い剛性を予感させる
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アルミ製のFD台座は見た目にも信頼性が高そうだ
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トップチューブからシートステーは流れるように繋がる
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ボックス形状によって剛性を高められたヘッド周り
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ヘッドチューブにはカレラのアイコンがあしらわれる
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330gと軽量なストレートフォーク
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カレラの誇る様々なテクノロジーのアイコンがプリントされる
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カレラ SL730photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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ウエイブワン オリジナル ヘビーウエイトコットンTシャツ(背面)(c)ウエイブワン
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ウエイブワン オリジナル ウインドブレーカー(背面)(c)ウエイブワン
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ウエイブワン オリジナル レジェフィット半袖ジャージ(背面)(c)ウエイブワン
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市販品としてもラインアップされていないワンオフのアルミバイクに乗るルークマンスphoto:Makoto.AYANO
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イーヴァル・スリック(オランダ、ルームポット)のアイザック Element SLphoto:Makoto.AYANO
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ボトルケージはタックスの新たなスタンダードモデルDevaphoto:Makoto.AYANO
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クランク式パワーメーターPower2maxのFSA K-Force Lightモデルを使用するphoto:Makoto.AYANO
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クリストフ・プフィングステン(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 GALLIUM prophoto:Makoto.AYANO
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ホイールはエンヴィ。タイヤは青いケーシングにヤスリ目のトレッドと市販品とは大きく異なるプロトタイプのシュワルベONEphoto:Makoto.AYANO
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シマノ スポーツカメラCM-1000が装着されていたphoto:Makoto.AYANO
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マシュー・ブラマイヤー(アイルランド、MTNキュベカ)のサーヴェロ S5photo:Makoto.AYANO
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シモーネ・アントニーニ(イタリア、ワンティ・グループグベルト)のキューブ C68photo:Makoto.AYANO
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無骨なビードが残る溶接部。フォークコラムはアルミ製だphoto:Makoto.AYANO
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ビョルン・ルークマンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)のキューブ アルミ製ワンオフバイクphoto:Makoto.AYANO
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ホイールはフレンチブランドのコリマ。FMBのコットンケーシングにスペシャライズドのGriptonコンパウンドを組み合わせた特別仕様のタイヤを装着photo:Makoto.AYANO
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タオル地のクッション性高いバーテープを使用するphoto:Makoto.AYANO
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ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmacphoto:Makoto.AYANO
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ボトルケージはエリート CIUSSIphoto:Makoto.AYANO
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クランクなローター3D+。楕円のQ-Ringsではなく真円のno-Qが多く選択されているphoto:Makoto.AYANO
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フルクラム Racing Light XLRに、コンチネンタル COMPETITION PROLTDを組み合わせるphoto:Makoto.AYANO
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サドルはプロロゴ。表皮に滑り止めを設けたCPCモデルが多くのバイクに装着されていたphoto:Makoto.AYANO
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAMphoto:Makoto.AYANO