「とにかく最先端のバイクに乗りたくって、エモンダを選びました」
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納車したばかりのバイクを持ってご満悦の渡辺先生
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん
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サドルはピュアレーシングモデルのParadigm
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ダウンチューブにはショップのシール入り
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ホイールはモデルチェンジしたばかりのAeolus 3 TLR D3 Clincher
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プロジェクトワンだけあって、トップチューブにはネームが入る
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パワーメーターとしてSTAGESを使いはじめたそう
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コンポーネントはデュラエースDi2
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トレックのカスタムシステム「プロジェクトワン」でオーダーしたというEMONDA SLR
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん
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渡辺先生と、新車のトレック EMONDA SLR
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オーソドックスな丸断面のシートチューブ
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UCI会長ブライアン・クックソン氏photo:CorVos
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男子エリート チームパーシュート 大会新記録で岐阜を下した和歌山(窪木一茂・岡本隼・森口寛己・永橋湧也)photo:nationalchampionships-track.com
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女子エリート チームパーシュート 大会新記録を出した強化チーム(加瀬加奈子・上野みなみ・小島蓉子・鈴木奈央)photo:nationalchampionships-track.com
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男子エリート スプリント 競り合う中川誠一郎(JPCU熊本)と渡邉一成(JPCU福島)photo:nationalchampionships-track.com
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女子エリート ポイントレース 優勝した上野みなみ(鹿屋体育大)photo:nationalchampionships-track.com
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男子エリート ポイントレース 勝利を収めた窪木一茂(和歌山県教育庁)photo:nationalchampionships-track.com
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女子エリート 3km個人パーシュート 2位に入った梶原悠未(筑波大坂戸高)photo:nationalchampionships-track.com
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スピード/ケイデンスセンサーは通信方法がBluetoothへと変更されたものを使用する
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キャットアイ STRADA SMART(CC-RD500B)photo:So.Isobe
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キャットアイ ストラーダスマート(CC-RD500Bphoto:Yuya.Yamamoto
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ステムクランプ部から手前側に曲げられているため上ハンドルはフラットバーと同じようなポジションを取ることが可能だ
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ハンドル裏側にはケーブル類のはわせる溝が設けられている
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ステムから一段高くなったポジション
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ライズを設け、ドロップ量を小さくすることで下ハンドル部分はステムクランプ部と近い高さとなった
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ヴェーノ ボーダレス カーボンハンドルバーphoto:Yuya.Yamamoto
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自然にブレーキレバーを握ることができる