軽量性を突きつめたヒルクライム決戦モデル「R1S」
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新たなコンパウンドと形状を手に入れたオールラウンドモデル「R1X」
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世界の舞台で鍛えられ、モデルチェンジを成し遂げたエクステンザシリーズ
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世界No.1タイヤメーカー、ブリヂストンが放つ「エクステンザ」シリーズ
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5年ぶりに刷新されたエクステンザ。トップエンドの3モデルがより高性能を身につけた
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Extenzasp - 002
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タイヤ断面形状とコンパウンドを変更したR1X
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R1Gは新開発コンパウンドを投入し、グリップを高めている
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ベースラバーや耐パンクベルトも廃し、徹底的に軽さを追い求めたR1S
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Di2とメカニカルケーブルに対応しているphoto:Hideyuki Suzuki
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ボトムブラケットはPF86.5を採用したほかホロー構造となって剛性が14%向上photo:Hideyuki Suzuki
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トップチューブは前半部で剛性を、シートチューブ付近で快適性を重視した構造photo:Hideyuki Suzuki
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フロントディレイラーハンガーは脱着式。1×用にチェーンガイドがオプションで用意されるphoto:Hideyuki Suzuki
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シンクロスFL1.0カーボンシートポストとシンクロスRR2.0サドルを採用photo:Hideyuki Suzuki
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40cタイヤの装着が可能なクリアランスを確保。泥詰まりしにくい形状を採用しているphoto:Hideyuki Suzuki
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中空構造のドロップアウト。スルーアクスルの採用によりブレーキローターのドラッグを軽減photo:Hideyuki Suzuki
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フラットウマウントをいち早く採用。ブレーキローターは160mmまで対応photo:Hideyuki Suzuki
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フラットウマウントをいち早く採用。ブレーキローターは160mmまで対応photo:Hideyuki Suzuki
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トップチューブは50→57mm。ダウンチューブは50→64mmと大径化photo:Hideyuki Suzuki
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担ぎを考慮したトップチューブの形状とシートチューブへの繋がりphoto:Hideyuki Suzuki
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ロードバイク同様、軽量と快適をコンセプトとするアディクトCXphoto:Hideyuki Suzuki
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中空構造のドロップアウト。スルーアクスルの採用によりブレーキローターのドラッグを軽減photo:Hideyuki Suzuki
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テーパードコラム化と同時に、ヘッドセットのベアリングも内蔵タイプにphoto:Hideyuki Suzuki
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マーセル・ビルトハバーのバイク。自動車のスクープ防止用カムフラージュグラフィックをイメージしたペイントは販売予定無しphoto:Hideyuki Suzuki
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ニック・シムズによるシートポスト径の変更による性能向上の解説photo:Hideyuki Suzuki
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シートステイの取り付け位置を約30mm下げ、トップチューブに直接繋げることで振動吸収性能を21%向上photo:Hideyuki Suzuki
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ブレーキ側の捻れに対応するべく、左右で異なる積層構造を採用するフォークphoto:Hideyuki Suzuki
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ロードバイク同様、軽量と快適をコンセプトとするアディクトCXphoto:Hideyuki Suzuki
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中空構造のドロップアウト。スルーアクスルの採用によりブレーキローターのドラッグを軽減photo:Hideyuki Suzuki
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表皮が適度なグリップ感を持っていることから腰を一点にスポッと落ち着けることができる