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トップチューブには「Qhubeka」の英語訳である「MOVEFORWARD」(c)東商会
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アムステルダム国立美術館で開催された、MTNキュベカのチームプレゼンテーション
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サーヴェロ S5 TEAM MTN-Qhubeka Edition(c)東商会
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ダウンチューブの下側は5つのナショナルカラーに彩られる(c)東商会
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フロントフォークはシルバーとイエローの塗り分け。内側のブラックがフォルムを引き締める(c)東商会
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チームジャージのストライプが各所に散りばめられている(c)東商会
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編集部に常備されるサプリ群。これが事件の引き金に?
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チェーンやホイールも特別カラーに彩られる(c)東商会
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オランダのアムステルダム国立美術館で発表されたMTNキュベカのチームバイク。これを模した完成車が限定発売される
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集合写真(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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PROクラス表彰台(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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エリート男子表彰台(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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エリート女子表彰台(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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エキスパートクラス表彰台(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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スポーツクラス表彰台(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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ファーストタイマークラス表彰台(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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XCバイククラス表彰台(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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#1で優勝した井本はじめ選手は0.029 秒及ばずの2位に終わった(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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コース脇に観客がズラリと並ぶなか、風に乗ったかのようなスピードで優勝を決めた井岡佑介選手(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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会場全体図。今会場には12 社の出展ブースが並んだ(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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最高の天気のもとスタート地点でスタートを待つ井本はじめ選手。(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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井岡佑介選手の乗るNUKEPROOF ROOK はシェイクダウンしたばかり(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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搬送は軽トラで5分。1日で20 本以上試走した強者も(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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コミュニケはダートフリークトラックに掲示された。今回から、全クラス総合の順位も発表される(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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安定した走りでエリート女子クラス優勝の末政実緒選手(SRAM/LITEC)(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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優勝した井岡佑介選手の弟である12 歳の大知選手(YKD)はエキスパートクラスで大人達を負かしての優勝を飾った。アグレッシブな走りはお兄さん譲り(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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タイムドセッションで沼セクションをジャンプでクリアする井手川直樹選手(AKI FACTORY/STRIDER)は、本戦では#1 に続いて3位に入った(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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毎年恒例、モトクロスコースも整備されるSRAMPRAK ならではのFMX ショーに会場は大盛り上がり(c)Ryuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES