バーズマン初のカーボンボトルケージを装着。ゴムグリップがついており、ボトルがずれ落ちるのを防止する
-
-
カラーオーダーで好みの色のバイクを作ったという
-
バーテープはシリコン製のguee Sioだ
-
セラミックスピード社製のベアリングを使用しているため、回転性能は非常に優れているという
-
ホイールはなんと2016年モデルの「ORBIS2」チューブラーがアッセンブルされていた
-
アキ・コーポレーション 森真博さんのガノー GENNIX R1
-
固定力に優れるスキュアーを使用している
-
各ボルトもチタンとすることで軽量化を図っている
-
ZIPP 202チューブラーには、ヴィットリア CORSA EVO SCという組み合わせだ
-
ローターのQ-Ringsをアッセンブルし、軽量化を行っている
-
みきゃんステッカーはサイクリング環境をプロデュースするというジャイアントの使命を表しているという
-
TCR上位グレードに付属されていたというエアーキャップとKCNCのチタンボルトを組み合わせる軽量化
-
ジャイアント・ジャパン 中谷亮太さんのTCR Advanced
-
トレックロゴのステッカーを貼り、ケーブルの擦れからフレームを守っている
-
ボントレガー Aeolus3チューブラーに組み合わせられているのは、R4チューブラータイヤだ
-
サドルはボントレガーのserano RXLを使用。
-
ボトルケージもカーボン製ではなく樹脂製を取り付けている
-
ステムは耐久性の高いパーツを使用することで、重量調整を行っている
-
ボントレガーの日中に使用するテールライト「Flare R」を装着しており、当日は点灯させながら走るとのこと
-
トレック・ジャパン 中村誠さんのトレック Emonda SLR
-
KHANのシートステーは極薄の扁平形状で、軽量化と快適性を高めている
-
プロロゴ ナゴEVO T2.0を使用
-
ホイールやペダルなどパーツの選択の自由度が高く、好評を博しているというステージズパワー
-
オールマイティに登りもこなせるというヴィジョンのMETRON40チューブラーホイールを使用
-
インターマックス 鈴木拓也さんのクォータ KHAN
-
FSAのトップキャップにはザックさんの名前がプリントされていた
-
フィジークロゴ入りのタブを切り取っている
-
ボトルケージ用のボルトも取り外すほどの軽量化をしている
-
IRC アスピーテPRO 24Cを装着し、ディスクロード仕様としている
-
ステムはリッチーの4axis Classic Stemだ。