• フレーム重量は増加したものの、全体としては軽量化を果たしている
    (c)cannondale
  • TAP（Truncated aero profile）はダウンチューブ、シートチューブ、シートステーに採用
    (c)cannondale
  • クラウン部分の金属ベアリングレースを廃したSPEED SAVEフォーク
    (c)cannondale
  • 「SPEED SAVEマイクロサスペンション」がより一段進化を遂げた
    (c)cannondale
  • チェーンステーのBB寄り部分は一回り太く、更に応力バランスを計算した左右非対称設計に生まれ変わった
    (c)cannondale
  • 左右チェーンステー形状の差異を見る。駆動効率を最適化するための工夫だ。
    (c)cannondale
  • 末広がりの形状をもつデルタシートチューブはよりワイド化された
  • ダウンチューブ下に取り付けられたシフトワイヤー小物。2本のワイヤーをまとめることで空力に配慮したという
  • プロダクトマーケティングディレクター、マレー・ウォッシュバーン氏にインタビュー
  • 「本当のロードバイクこそが人々のニーズだと考えています」
  • 50以下のサイズはリアブレーキワイヤーの取り出し位置が変更されている
  • リアドロップアウトも一体式で成形されている
  • SiSL2クランク+チェーンリングで最軽量のドライブトレインを構築できる
  • チェーンステーの内側への張り出しはよりアグレッシブな形状となった
  • チェーンステー〜リアドロップアウト〜シートステーまでがフルカーボンの一体構造
  • 各性能をバランスしたTAP（Truncated aero profile）チューブ
  • ツール・ド・フランスを始めとしたビッグレースでその性能を磨きあげている
    photo:Makoto.AYANO
  • セルジュ・パウエルス（ベルギー）らMTNキュベカの多くのライダーがINPOWERを使用する
    (c)CorVos
  • ローター INPOWER
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • ツール・ド・ブルターニュでステージ優勝を飾った萩原麻由子（Wiggle HONDA）
    (c)Wiggle HONDA
  • ゴール後にチームスタッフとステージ優勝の喜びをわかちあう萩原麻由子（Wiggle HONDA）
    (c)Wiggle HONDA
  • ピノとバルデに迫るスティーブ・クミングス（イギリス、MTNキュベカ）
    photo:Tim de Waele
  • フルームの姿を確認するナイロ・キンタナ（コロンビア、モビスター）
    photo:Tim de Waele
  • キンタナらを追うクリス・フルーム（イギリス、チームスカイ）
    photo:Tim de Waele
  • アタックするナイロ・キンタナ（コロンビア、モビスター）とヴィンチェンツォ・ニーバリ（イタリア、アスタナ）
    photo:Tim de Waele
  • ブルーのバイクを駆るアルノー・デマール(フランス、FDJ)
    photo:Makoto.AYANO
  • マンドの街から急勾配で登るラ・クロワ・ヌーヴ
    photo:Makoto.AYANO
  • マイヨジョーヌのクリス・フルーム（チームスカイ）に続くアルベルト・コンタドールとティージェイ・ヴァンガーデレン
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  • フルーム集団から抜けだしたヴィンチェンツォ・ニーバリ（アスタナ）とナイロ・キンタナ（モビスター）
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  • 片側ゼッケン13が逆さまのヤン・バケランツ(ベルギー、AG2Rラモンディアール)がバルデらを追う
    photo:Makoto.AYANO