• 大人顔負けの真剣勝負を繰り広げる子どもたち
    (c)アールビーズ
  • 昨年の表彰台の様子。
    (c)アールビーズ
  • チームメートの帰りを待つ
    (c)アールビーズ
  • エンデューロ種目ではチームの連携も大切
    (c)アールビーズ
  • エンデューロ種目ではチームの連携も大切
    (c)アールビーズ
  • キッズレースも行われる。将来、この中から200kmの部を勝つ選手が出てくるかも？
    (c)アールビーズ
  • キッズレースも行われる。将来、この中から200kmの部を勝つ選手が出てくるかも？
    (c)アールビーズ
  • 続々と選手たちがスタートしていく
    (c)アールビーズ
  • 最後尾が見えないほどの人気を誇る富士チャレンジ
    (c)アールビーズ
  • 200kmを最速で駆け抜けるのは誰だ？
    (c)アールビーズ
  • シートポストクランプも相当に攻めた軽量パーツが使われている
    photo:Yuya.Yamamoto
  • 最大限に拡幅されたBB386規格のBBシェル
    photo:Yuya.Yamamoto
  • ごく薄ながら、持っても乗っても不安を感じさせないトップチューブ
    photo:Yuya.Yamamoto
  • CF5のカットサンプル。細かくプリプレグシートが使われていることが分かる
    photo:Yuya.Yamamoto
  • スプリンターチームが競り合いながらフィニッシュに向かう
    photo:Tim de Waele
  • リーダージャージに袖を通したエリア・ヴィヴィアーニ（イタリア、チームスカイ）
    photo:Tim de Waele
  • 逃げるジャスパー・アッセルマン（オランダ、ルームポット・オラニエ）ら
    photo:Tim de Waele
  • スプリントで先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ（イタリア、チームスカイ）
    photo:Tim de Waele
  • リラックスしてスタートを待つトム・ボーネン（ベルギー、エティックス・クイックステップ）
    photo:Tim de Waele
  • 5R5A7953
  • CF5フレームにSRAM REDを組み合わせた最高級モデル、SCULTURA 9000
    photo:Yuya.Yamamoto
  • 反応性と快適性を両立するリアバック。リアブレーキをBB下に移したことでシートステーの柔軟性が高まった
    photo:Yuya.Yamamoto
  • 超軽量のフロントフォーク。軽量モデル「CF5」のフォーク重量は265gだ
    photo:Yuya.Yamamoto
  • ヘッドチューブはランプレ・メリダからの要望によってより短くなった
    photo:Yuya.Yamamoto
  • 今回インプレッションに使ったメリダ SCULTURA TEAM
    photo:Yuya.Yamamoto
  • 春夏連覇の祐誠高等学校（福岡）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 学校対抗総合表彰
    photo:Hideaki TAKAGI
  • スプリント賞、1回目　沢田桂太郎（東北）、2・3回目　大前翔（慶応）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 個人ロードレース表彰
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 5周目に渡邉歩（学法石川）を引き上げたのは沢田桂太郎（東北）
    photo:Hideaki TAKAGI