LED以外の部分はリフレクターとなっており、被視認性を向上させる
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薄型形状となっており、バイクのルックスに溶け込むデザインだ
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ノグ Blinder MOB Four Eyes(BLACK)
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ノグ Blinder MOB MR CHIPS
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ノグ Blinder MOB Eyeballer
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様々なハンドル径に対応するシリコンバンド
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ノグ Blinder MOB Kid Grid(RED)
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本体を直接USBポートに差し込んで充電を行う
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シリコンバンドの取り外しが可能となり、バンドサイズも選べるようになった
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正面から見ると正方形で、側方から見ると薄い
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ノグ Blinder MOBシリーズ(手前左Eyeballer、手前真ん中Four Eyes、手前右Kid Grid、右奥MR CHIPS)
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「デザインがとてもシンプルで飽づらい」
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MTB、シクロクロス、ロードとジャンルを問わず活躍し、現在はキャノンデール・ジャパンに勤務する山本和弘さん
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「ファブリックサドルの各モデルに共通することなのですが、その中でも特に乗り心地の良いのがScoop」
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横から見た際のRが大きい「Radius」。3種類展開される座面形状の中で、最もトラディショナルで、アップライトなポジションに適する
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6-5R5A6922
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サドルバッグを装着するのをためらわせる、美しいベース裏面の仕上げ
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「ALMの快適性の高さは、フルカーボンサドルとしては珍しい存在だ」
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最低限の快適さを求めたい、しかし軽さを極めたいというヒルクライムレーサーなALM
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「取り付けるバイクのブランドやフレームデザインを選ばないこともファブリックサドルの強みだ」
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Scoopのカーボンレール採用モデル。この秋から国内でも展開される
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45〜50km/hほどの高速域で、よりエアロダイナミクスの効果を感じられた(c)canyon
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休憩中にはキンタナや、現在はキャニオンで働く元プロロードレーサー、エリック・ツァベルともバイクについてディスカッションできた
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モビスターのチームカーがテストライドのサポートをしてくれた(c)canyon
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シートポストのしなりは目視で確認できるほど。サドルとお尻の接触を一定に保ち、スムーズなペダリングをもたらす
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ダンシング時に感じやすい重量は微塵も感じさせない(c)canyon
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パンプローナ郊外で平坦の高速巡航、クラミング、ダウンヒルとすべてのシーンを体験した(c)canyon
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モビスターの選手を先頭に世界各国のジャーナリストは、新型ULTIMATE CF SLXのテストを行った
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キンタナやダウセット、イサギーレといったモビスターを代表する選手とテストライドを行った
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パンプローナ郊外の峠でヒルクライム性能を試した