アウターシェルとインナーシェルを強固につなぎ合わせる一体成型が、プロテクション能力を向上させている
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ヘルメット前方には大きな開口部が設けられており、その間に整流効果を期待できるプレートが設けられている
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後方の排気口はサイズが大きく、頭の熱を効率よく排出してくれる
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スコット VANISH 2(IAMレーシングカラー)photo:Yuya.Yamamoto
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CELLらしい六角形にインスパイアされてデザインされた(c)ファブリック・ジャパン
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IMG 8580-ret(c)ファブリック・ジャパン
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H-team2(c)ファブリック・ジャパン
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クールでアクティブ、ヘルシーでナチュラルがキーワードとなったURBAN BEACH RACER(c)ファブリック・ジャパン
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各所にエラストマーを設けることでCELLのイメージをバイクに取り入れた(c)ファブリック・ジャパン
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TEAM IのURBAN BEACH RACER(アーバン・ビーチ・レーサー)(c)ファブリック・ジャパン
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Urban Beach Racerという新しいカテゴリを仮定しプレゼンを行ったTEAM I(c)ファブリック・ジャパン
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TEAM HのMIYABI(ミヤビ)(c)ファブリック・ジャパン
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女性っぽさ、みやび(日本の伝統)をキーワードにフレームがデザインされた(c)ファブリック・ジャパン
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六角形を忠実に再現したフレームシルエットが高評価につながった(c)ファブリック・ジャパン
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TEAM FのFUSION(フュージョン)(c)ファブリック・ジャパン
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TEAM FのFUSION(フュージョン)(c)ファブリック・ジャパン
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CELLから受けるスマートやヘキサゴンというイメージを忠実に再現したという(c)ファブリック・ジャパン
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発表会前にパーツを組み上げるTEAM E(c)ファブリック・ジャパン
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好きなファッションとコーディネートしやすいユニセックスデザインだという(c)ファブリック・ジャパン
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TEAM EのHEXAGON BIKE(ヘキサゴン・バイク)(c)ファブリック・ジャパン
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ターゲットを細かく絞り、それにあわせてバイクのデザインを決定する(c)ファブリック・ジャパン
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各グループとも気合の入ったバイクを制作してきた(c)ファブリック・ジャパン
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ロードバイクだけではなくコミューターのようなバイクもお披露目された(c)ファブリック・ジャパン
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中には複雑な形のフレームも登場(c)ファブリック・ジャパン
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各グループとも独創的なフレームのバイクをデザインした(c)ファブリック・ジャパン
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ファブリック・ジャパンの池田社長も自ら学生のプレゼンを聴く(c)ファブリック・ジャパン
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ターゲットや使用シーンなど細かくプレゼンを行った(c)ファブリック・ジャパン
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モデルチェンジを果たしたシマノ ティアグラがコンポーネントに採用されている
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サドルはサンマルコ
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HAYES MXというメカニカルディスクブレーキを採用。シートステーにもハートマークがあしらわれている