マヴィックカーは選手のすぐそばを通ります。これは遅れるポッツァートとコスタ選手の様子をうかがってから抜くところ
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チームユーロップカーのオーナー、ジャンルネ・ベルノドー氏
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オリカ・グリーンエッジのスポーツディレクター、マシュー・ホワイト氏
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ロット・ソウダルのGM、マルク・セルジャン氏は素敵な紳士でした
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TOJの前身の国際ロードで日本にお馴染み、エティック・クイックステップのロルフ・アルダグ監督。ライドに出るところでお話しました
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エティック・クイックステップのCEOパトリック・ルフェーヴル氏。すごい貫禄ですが、お茶目です
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ツール・ド・フランスの総合ディレクター、クリスチャン・プリュドムさん。休息日は私服姿が素敵でした
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#BicyclesChangeLives 運動でアフリカに贈られる自転車。現地で生活の足になるのだ
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ホイールはサンリングル Helix TR27
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シマノの新規格サイドスイングに対応するFD台座
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11速化を果たした話題のシマノXTを全面的に採用
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スイングアームはアルミ製だ
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サスペンション本体をトップチューブにマウントする「Race Link」レイアウト
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NINETY-SIXと同じく、スムーズなワイヤリングを可能とするSmart Entryシステムを採用する
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リアサスペンションはロックショックスMonarch RL
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来季はNINETY-SIXを使用する予定があるというミヤタメリダバイキングチームの小野寺健と松尾純photo:Yuya.Yamamoto
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バイクコントロールに定評のある大久保陣(宇都宮ブリッツェン)がMTBで魅せる
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ダウンチューブにはリブを設けることで剛性を高める「DOUBLE CHAMBER」テクノロジーを採用
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ディレーラー、ブレーキ、サスペンションと煩雑になるケーブル類を全てフレーム内に収納する「Smart Entry」
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リアブレーキの台座をチェーンステーに設けることで、石や枝にヒットするリスクを低減
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フロントフォークは倒立式のロックショックス RS-1
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DTスイス XR1501 Spline Oneをアッセンブルする
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TEAMのコンポーネントはスラムXX1
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メリダがプロデュースするパーツブランドPRCを全面的に採用する
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5R5A7870
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TEAMはフルカーボン製スイングアームを採用する
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アグレッシブなライディングポジションに対応する短いヘッドチューブ
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松尾純のBIG.NINE(手前)と、小野寺健のBIG.SEVEN(奥)
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多くのメデイアがプレスキャンプに集まった
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メリダ ONE-TWENTYphoto:Yuya.Yamamoto