ダウンチューブの大径化はライダーの踏力に応えられる剛性を獲得している
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最上位グレードESCAPE RX1のコンポーネントは新型TIAGRAだ
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クッション量を多くし快適性を高めたオリジナルサドルがアセンブルされている
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シフトワイヤー出口の開口部は広くメンテナンス性にも優れている
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フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RX
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弓なりのシートステーは衝撃をいなす形状だ。フェンダー/キャリア用のダボ穴も設けられているため、デイリーユースからツーリングまでこなせる
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扁平形状のトップチューブは大径化させることで、剛性を強化したphoto:Yuya.Yamamoto
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フォークは前モデルと比較して-60gで、軽量化に貢献した
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フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RX
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ジロはアッパーの全面にリフレクターを配したシューズをリリース
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セライタリアが展示したコンセプトモデルのサドル
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ローターが発表したブランド初のコンポーネントUno
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ガーミンは前後の車の動きを検知して発光するオリジナルのライトを発表
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ユーロバイクアワードを獲得したフォーカス IZALCO MAX DISC
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140mmと160mm 。ローター径の標準となるのはどちらか?
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サーヴェロもディスクブレーキロードに参入。写真はR5 Disc
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TRPからもフラットマウント用のブレーキが登場
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キャニオンが展示したプロトタイプのディスクブレーキロード
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キャットアイはソニーと共同でスマートグラスの開発に着手
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シマノが展示の目玉とした電動アシストユニットSTePS
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ジャイアントやスコットなどは、MTB系のE-Bikeを展示
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E-Bikeの試乗には多くの熟年サイクリストが集まった
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ステージスパワーはカーボンクランクモデルを発表
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スラムが発表したワイヤレスコンポ、RED eTap。今年のユーロバイクで最も大きな話題となったプロダクトの1つだ
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3モデルのセミファットバイクをラインアップするスコット。写真はオールマウンテン系のGENIUS
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最新規格に柔軟に対応するレイノルズは早くもセミファット用フルカーボンホイールを発表
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2.8~3.2インチのセミファットタイヤが流行の兆しをみせつつある
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オープンサイクルが発表したグラベルロードU.P.。MTBのクロカン用タイヤを装着できる新機軸の1台だ
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ブラックバーンブースではグラベルロードを用いたツーリングを提案する展示も
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30mmストロークのサスペンションと650x42Bのタイヤを組み合わせたキャノンデールSLATE