シンプルなフォルムのフロントフォーク
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タイヤクリアランスを大きく取ることで33C以上のタイヤも装着可能としている
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ヘッドバッジやオレンジをメインとしたカラーリングなど、遊び心あるMTBブランドらしい仕上がり
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前後ともエンドにはスルーアクスルを採用。ブレーキ台座はポストマウントだ
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サンタクルズのCXバイク「Stigmata」。MTBを得意とする同ブランドの新機軸だ
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系列のパーツブランド・シンクロスからは、新型FOIL用のステム一体型ハンドルなどが登場
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シューズには新カラーが追加
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幅2.8インチのワイドタイヤは様々なメリットを持つという
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ニノ・シューター(スイス、スコット・オドロ)が駆るSPARK
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MTBでは27.5+のセミファットバイクをラインアップに追加したことがトピックス
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スコットとしては数年ぶりとなるレーシングCXバイク「ADDICT CX」
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スルーアクスルとフラットマウント仕様のディスクブレーキ台座を採用する
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ADDICTとSPPEDSTARにディスクブレーキ仕様が追加された
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オリカ・グリーンエッジの新型FOIL
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トライアスリートのセバスチャン・キーンレが駆るPlasma 5
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デジタルカモフラージュをまとったADDICT CX。マーセル・ビルトハバー(スイス、スコット・オドロ)がテストしていた車体だ
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スコットブースに展示された新型FOILのプロトタイプ
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スタンドを取り付けるプレートが備えられている
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ワイヤー引き、油圧で作動するTRP HY/RDディスクブレーキが採用されている
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ダイナモが組み込まれたホイールがアッセンブルされていることが大きな特徴
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USBポートから給電できるため、長期間の旅でも携帯電話などの電源に困ることはない
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リアライトも標準装備だ
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ハブダイナモから給電されているフロントライト
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クロモリらしく細い丸パイプが採用された
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振動吸収機構Zertzが設けられているCG-R
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ツーリングで欲しい装備が搭載されている
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ラックとフェンダーの両方が標準装備されている嬉しい仕様だ
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スペシャライズド AWOL EVOphoto:Makoto.AYANO
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XCOジュニア女子のスタートphoto:Hiroyuki NAKAGAWA/SLmedia
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チームテント内でスタートに備えるphoto:Hiroyuki NAKAGAWA/SLmedia