カーボンモデルと同様に大径とされたダウンチューブ
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teammachine SLR03と共通のフロントフォーク
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各部の溶接ビードはとても滑らか
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BMC teammachine ALR01(シマノUltegra仕様)(c)フタバ商店
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BMC teammachine ALR01(シマノTiagra仕様)(c)フタバ商店
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BMC teammachine ALR01(シマノSora仕様)(c)フタバ商店
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BMC teammachine ALR01(シマノ105仕様)(c)フタバ商店
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テーパードヘッドチューブを採用し、レースにも最適なハンドリング性能を備えた(c)アキコーポレーション
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Gueeのバーテープはシリコン製のため、汚れても洗うことができる(c)アキコーポレーション
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シートステーをトップチューブまで延長することで、フレーム全体での振動吸収を可能とした(c)アキコーポレーション
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BBに向かって細くなるシートチューブは快適性に貢献した(c)アキコーポレーション
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弓なりにベンドしたシートステーは振動の突き上げを吸収する(c)アキコーポレーション
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ルイガノ LGS-WCR(LG PINK)(c)アキコーポレーション
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ルイガノ LGS-WCR(LG WHITE)(c)アキコーポレーション
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ルイガノ LGS-WTR(LG BLACK)(c)アキコーポレーション
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ルイガノ LGS-WTR(LG WHITE)(c)アキコーポレーション
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ルイガノ LGS-WSR(LG WHITE)(c)アキコーポレーション
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ルイガノ LGS-WSR(LG BLACK)(c)アキコーポレーション
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女性のために設計されたLGS-Wシリーズ。これからレースに出よう、サイクリングに出かけようというビギナーにピッタリだ(c)アキコーポレーション
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市販モデルのDOGMA K8-S
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)が今年のパリ~ルーベで駆ったDOGMA K8-S
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IMG 3334
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メカニックの自作と思われるサテライトスイッチ
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トップチューブにサイのグラフィックスが描かれたRHINOカラー
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がツール・ド・フランス最終ステージで使用したDOGMA F8
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ホイ―ルとフレームのクリアランスを可能な限り詰めることで、空力性能を追求
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ウィギンズのポジションにあわせて設計された3Dプリント成型のチタン製ハンドル
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)のピナレロ Bolide HR
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カーボンの網目が艶めかしいクランクなど、スペシャルパーツを多用している
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トップチューブにはウィギンズの戦績が記されている