• 丸みを帯びたシェルデザインが採用されている
  • ベンチレーションホールが数多く設けられており、スポーツライドにはピッタリだ
  • ベル TRAVERSE
  • 柔軟性の高いクッションが設けられているため、かぶり心地も快適だ
  • 通常のバックルを使用している
  • クロージャーにはエルゴダイアルフィットシステムを採用
  • 柔軟性の高いクッションが設けられているため、かぶり心地も快適だ
  • 排気用の通気孔も数多く備えられており、風通しは良さそうだ
  • スポーツライド、シティライドどちらにも似合う丸いシェルだ
  • ベル CREST R（製品版にはバイザー用の穴は設けられていない）
  • シェル内部に溝を設けるオーバーブローベンチレーションによって、通気性を確保している
  • ベル HUB
  • ベルトタイプのユニークなクロージャーだ
  • バイザーが標準で装備されている
  • 片手で調節可能なTAGフィットシステムを採用
  • 後頭部にはクリップオンタイプのリアライトをマウント可能だ
  • 頭頂部のデザインが特徴的なHUB
  • 丸みを帯びたシェルはアーバンライドに溶け込みやすい
  • キャノンデール・ガーミン ジャパンカップ アフターパーティー
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 現地の方も思わず1枚！のパンケーキたち
  • 日本語で大会の注意点などをアドバイスしてくれる公式講座も行われていた
  • ホノルルセンチュリーライド記念ジャージも販売されていましたが、私はCWジャージがあるので我慢しました
  • リドレー FENIX SL（JP15-7As/Team JP）
    photo:Yuya.Yamamoto
  • チヴィリオの登りを進むヴィンチェンツォ・ニーバリ（イタリア、アスタナ）ら
    photo:Tim de Waele
  • 独走でサンフェルモ・デッラ・バッターリアを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ（イタリア、アスタナ）
    photo:Tim de Waele
  • アタックを仕掛けたミカル・クヴィアトコウスキー（ポーランド、エティックス・クイックステップ）
    photo:Tim de Waele
  • 下りを攻めるヴィンチェンツォ・ニーバリ（イタリア、アスタナ）
    photo:Tim de Waele
  • ニーバリを追走するダニエル・モレーノ（スペイン、カチューシャ）
    photo:Tim de Waele
  • イル・ロンバルディア表彰台　2位モレーノ（スペイン）、優勝ニーバリ（イタリア）、3位ピノ（FDJ）
    photo:Tim de Waele
  • 独走でフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ（イタリア、アスタナ）
    photo:Tim de Waele