内蔵式シートポストクランプのネジの本数はDOGMA F8より1本多い3本に
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リアサスペンションの重量はわずか95g。フレーム単体でも990gと軽量だ
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緩やかなアーチを描くシートステー
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駆動側FLEXSTAYSを横から見る。非常に扁平かつ曲線を多用したフォルムだ
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ダウンチューブに入るK8-Sのロゴ。フラットバックと呼ばれるエアロ形状が特徴だ
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ピナレロのお家芸である左右非対称形状が目立つリアバック
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特徴的なONDA F8フロントフォークを継続して使用する
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強固なヘッドチューブ周辺の造形を見る。フロントエリアはDOGMA F8と共通だ
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ピナレロ DOGMA K8-S
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フィニッシュして、早速トークショーに参加する今中さんと日向さん。タフですね。
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ゴール会場には足湯まであるんですよ
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フィニッシュ後は身体に沁みる豚汁が待ってます
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108kmの旅路を終えました
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標高1,356m、もう少し登ればゴールはすぐそこ
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一口ソフトクリームは濃厚な味わい
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サッパリとしたきゅうりはおいしい!
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家族全員で海岸寺をクリア!
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花豆と塩飴が配られました
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木陰で休憩する人たちも
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参加者を苦しめる海岸寺の登り
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海岸寺の看板があればもう少しで終わり
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こちらは明治校舎
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大会を企画・運営するファンライドのコタカさんと日向さんが走る
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再出発を待っている
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この大会の名物といえる金時芋パイ
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山梨といえば、リンゴ!
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ペースで登りましょう
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須玉ICからは登りメインになっていく
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こんな子たちがレタスを入れてくれます
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レタスとそばは相性抜群