いよいよ折り返して100マイルまでもう少し!
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クアロア牧場の草原もアメリカンな雰囲気満点
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往路の場合は左手ですが、クアロアの山は圧巻
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折り返し地点までやってきた!あとはゴールまでもう少し!
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完走が近づいた実感をここで得られたそうです
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愛車とともにパチリ!
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100mile TURNAROUNDの看板に出会った時の感動は忘れられないでしょう
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藤原が通過する頃は少し晴れ間が見えてラッキー!
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波打ち際を走るのは雨でも感動的。晴れならなおさらのことだろう
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道路の直ぐ側に海岸が迫るカメハメハ・ハイウェイはハイライトの1つ
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エイド脇にセブンイレブンがあり、ガッツリと補給可能。凍えるほど寒いですが
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自分たちのペースで休憩をとって100マイル完走を目指す
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雨が降っても気温が下がらないため半袖でも大丈夫
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地元ボランティアの方がエイドステーションでおもてなしをしてくれる
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雨がふりパンクの件数も急増。サポートの内山さんと栗田さんもパンク修理におわれたという
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一気に本降りの雨となり、厳しさが増してしまった
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住宅街もハワイらしく椰子の木が街路樹となっていた
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仲良し夫婦も二人三脚で100マイル完走を目指していた
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ジャングルで出会った親子もかき氷にピース
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様々なフレーバーをかけて提供してくれるシェーブドアイスコーナー
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中学校がそのままエイドステーションとなっていた
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ハワイの原生林そのままのジャングルもハイライトの1つ
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CFD解析による一般的なハンドルバー(上)とAHB500(下)の比較(c)argon18bike.com
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流線形カバーを採用したAERO 3D HEADTBE
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TRP性能エアロブレーキを採用。リアには脱着しやすいオフセット仕様のアウター受けを配している
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アルゴン18 NITROGEN PROphoto:Yuya.Yamamoto
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3ピース構造によりハンドルの突き出し量を調整可能とした
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アルゴン18 NITROGEN 2016(c)argon18bike.com
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すっきりとしたヘッド周りのつくり
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ワイドなボトムブラケットシェルはBB86規格を採用