• C1　1周目、3番手の中井路雅（チーム右京）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • C1　1周目、2番手の竹之内悠（Toyo Frame）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • C1　先頭の沢田時（ブリヂストンアンカー）。1周目のサンドセクション
    photo:Hideaki TAKAGI
  • C1　スタート4分後には沢田時（ブリヂストンアンカー）が先頭に
    photo:Hideaki TAKAGI
  • C1　岡野樹（TEAMRINGOROAD）が好スタート
    photo:Hideaki TAKAGI
  • CM2　表彰
    photo:Hideaki TAKAGI
  • C2　表彰
    photo:Hideaki TAKAGI
  • C3　2位の遠矢竜祐（シマノドリンキング）機材はもちろん油圧ディスク＋Di2
    photo:Hideaki TAKAGI
  • C3　最後尾からスタートして優勝の吉田隼人（マトリックスパワータグ）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • CM2　スタート
    photo:Hideaki TAKAGI
  • C3　スタート
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 前田製菓㈱専務取締役の前田堅一朗さん。”あたり前田のクラッカー シクロクロス部”で当日はC3で出走
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 「これぞ王道、ロードバイクらしさを体現する1台」佐藤淳（カミハギサイクル）
  • 「まさにオールマイティースタンダードと呼べる1台」山本朋貴（ストラーダバイシクルズ）
  • アイコン
  • トータル設計によりアッセンブルされるSiクランク
  • マイクロサスペンションシステムである「SPEED SAVE」のロゴが入る
  • 美しく仕上げられた集合部
  • 細身のシートステーは快適性に貢献
  • ブレーキワイヤーはオーソドックスにヘッドチューブから内蔵される
  • キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA
    photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • BB30Aにアップデートされ、より高いパワー伝達率を実現する
  • バリスティックカーボンにより軽量かつ高剛性に仕上がったフロントフォーク
  • フレア形状により振動吸収性を向上させるシートチューブ
  • 25.4mmと他社より細身のシートポスト
  • 統合設計思想のシステムインテグレーションを示すロゴ
  • 上下異形のヘッド規格を採用する
  • 大口径ダウンチューブには大きくキャノンデールロゴが入る
  • キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA
    photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • 別府史之選手とバウケ・モレマ選手のバイクがチャリティーオークションに出品される
    (c)トレック・ジャパン