• 堺国際クリテリウム　序盤からシマノレーシングが攻勢に出る
    photo:Satoru Kato
  • 堺国際クリテリウム　スタート
    photo:Satoru Kato
  • skato_toj25_cw_1_2.jpg
    photo:Satoru Kato
  • シマノが造った特別なシューズについて話す新城幸也（ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ）
    photo:Satoru Kato
  • ルーク・プラップ（オーストラリア、ジェイコ・アルウラー）
    photo:CorVos
  • ジロ・デ・イタリア第8ステージ コースプロフィール
    photo:RCS Sport
  • 4年振りにイタリアにマリアローザをもたらしたディエゴ・ウリッシ（イタリア、XDSアスタナ）
    photo:CorVos
  • 独走勝利を決めたルーク・プラップ（オーストラリア、ジェイコ・アルウラー）
    photo:CorVos
  • マリアローザ獲得を知り、喜ぶディエゴ・ウリッシ（イタリア、XDSアスタナ）
    photo:CorVos
  • 逃げに乗り、1級山岳をトップ通過したロレンツォ・フォルトゥナート（イタリア、XDSアスタナ）
    photo:CorVos
  • 逃げに乗り、中間スプリントポイントを狙ったマッズ・ピーダスン（デンマーク、リドル・トレック）
    photo:RCS Sport
  • アコーディオンとログリッチ
    photo:RCS Sport
  • 精鋭集団から飛び出し、残り45.5km地点から単独先頭に立ったルーク・プラップ（オーストラリア、ジェイコ・アルウラー）
    photo:RCS Sport
  • マリアローザを手放す意思を示したプリモシュ・ログリッチ（スロベニア、レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ）
    photo:RCS Sport
  • スタッフと勝利を喜ぶルーク・プラップ（オーストラリア、ジェイコ・アルウラー）
    photo:RCS Sport
  • プラップを追いかけるケルデルマンとウリッシ
    photo:RCS Sport
  • ジュリアノーヴァを出発した173名の選手たち
    photo:RCS Sport
  • 敢闘賞のゼッケンつけるトネッリ
    photo:RCS Sport
  • 何度も逃げはシャッフルされた
    photo:RCS Sport
  • マリアローザに口づけをするディエゴ・ウリッシ（イタリア、XDSアスタナ）
    photo:RCS Sport
  • パナレーサーGRAVELKING 40Cを装着。エアロ効果が良さそうなサイドの一体感がある
    photo:Gakuto Fujiwara
  • オーバーサイズのID360ハブは走りに剛性感を感じる
    photo:Gakuto Fujiwara
  • インプレを担当した綾野真（CW編集部）
    photo:Gakuto Fujiwara
  • 25mm内幅のフックレスリムならではのタイヤの接地感がある
    photo:Makoto AYANO
  • 高速巡航に入るほどにエアロホイールの良さが活きてくる
    photo:Gakuto Fujiwara
  • スピードを保つ高い巡航性能を感じながら走る
    photo:Gakuto Fujiwara
  • エアロ性能を感じながらグラベル快走するのはディープリムホイールならでは
    photo:Gakuto Fujiwara
  • マヴィック ALLROAD SL CARBON＋パナレーサーGRAVELKING 40C
    photo:Gakuto Fujiwara
  • ALLROAD SL CARBONに32Cロードタイヤを履かせて山岳ロングライドを走った
    photo:Masamichi Yamasaki
  • 32Cタイヤを装着したALLROAD SL CARBONをウィリエール FlanteSLRにセットした状態
    photo:Makoto AYANO