MCを務めた絹代さんも「いってらっしゃ〜い!」
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ニコニコ顔でスマホで撮影するジョアン・ボウ(スペイン)
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初山・伊藤両選手を先頭にしたエキスパートクラスからパレードランがスタート
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ゲストライダーはNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの面々。初山翔や伊藤雅和選手も来場した
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ぐんまちゃんとセ・キノコが見守る中熊川栄村長が開会挨拶
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楽しかったね。また来年。
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親子で走れるクラスが設定されているのもキャべヒルの良いところ。先着順でNIPPOジャージのプレゼントもあった
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メカニックサービスも準備されている(とは言え事前の整備は完璧に!)
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会場はJR吾妻線、万座・鹿沢口駅の至近にある嬬恋高校。朝一番の準備体操からスタート
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ステージ2位 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)photo:hcccteam/sirotti
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)photo:CorVos
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Service Course 70 XPLR(c)インターマックス
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狙い通り首位浮上を成功させたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)photo:CorVos
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おなじみのテレマークを決めるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)photo:CorVos
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フィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)photo:CorVos
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新城幸也(バーレーン・メリダ)と宮島マッサー(チームイネオス)photo:CorVos
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3分06秒遅れ、ステージ27位に終わったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)photo:CorVos
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)photo:CorVos
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1分29秒遅れのステージ11位にまとめたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)photo:CorVos
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マイヨロホを射止めたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)photo:CorVos
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ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)を抜き去ってフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)photo:CorVos
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トップタイムを叩き出しながら走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)photo:CorVos
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ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)は2分遅れのステージ14位photo:A.S.O.
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ドロップ115mm、リーチ70mmのアナトミックシャロー形状だ(c)インターマックス
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ジップ Service Course SL-70 XPLR(c)インターマックス
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フードの位置より約6cm広くバランスのとり易いバーエンドポジションとなっている(c)インターマックス
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未舗装路区間でペースアップを行うマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)photo:CorVos
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ヨーロッパ王者のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)photo:CorVos
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4位グループではミケル・ヴァルグレン(デンマーク、ディメンションデータ)が先着photo:CorVos
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レース後半のアタック合戦に加わるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)photo:CorVos