VENTO STABILITA CARBONを代表するテクノロジー「Dynamic Arch Support 2.0」
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爪先部分は低く、足の甲部分は高く作られている
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ヒールカップによってホールド力を生み出す
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BOAダイヤルには最新のLi2が採用されている
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フィジーク VENTO STABILITA CARBONphoto:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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インプレッションを担当したなるしまフレンドの藤野智一(左)と販売担当としてアドバイスを頂いた小林浩史(右)photo:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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普通のシューズを履いた時の感覚で足を回すと、踵が浮くような感覚がある
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左STABILITA、右VENTO INFINITO。開口部の大きさが違うことがわかるだろう
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「アッパーの生地の重なりが上手く作られているため、ダイヤルを締め込んでも痛みが出ない」藤野智一
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ヒール自体は高めの作りで、かつグリップするため、ホールド力に不満はない
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この蛇腹がフィットを高める役割をしていると説明する
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インソールの蛇腹が土踏まずにフィットするため、STABILITAの場合は純正をオススメする藤野智一
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「しばらく乗ってみたら足がシューズに馴染むような感覚がある」藤野智一photo:Makoto AYANO/cyclowired.jp
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フォロー数も増加傾向に(c)STRAVA
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STRAVAチャレンジの参加者数も大幅に伸びた(c)STRAVA
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新規クラブの登録、メンバー加入数どちらも増加(c)STRAVA
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ソロでフルマラソンを走る率も増加(c)STRAVA
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エベレスティングも注目をあつめ、昨年比で3倍以上になる月も(c)STRAVA
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QOM&KOMの獲得数も昨年より大幅に増加(c)STRAVA
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女性と若年層がなかでも大きな伸びを見せた(c)STRAVA
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なかでもウォーキングが目覚ましい伸びを示した(c)STRAVA
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世界中のアクティビティ数が予想をはるかに上回る数値に(c)STRAVA
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平均距離や時間はラン、ライドともに微増(c)STRAVA
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緊急事態宣言発令期間、ランとインドアアクティビティは活発に(c)STRAVA
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ランおよびライドの最もアクティビティの多かった日/少なかった日(c)STRAVA
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各国ともにアクティビティは増加傾向(c)STRAVA
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日本では3~4月の間に昨年比14%増加(c)STRAVA
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STRAVA Year In Sport(c)STRAVA
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STRAVA JAPAN AWARD 2020(c)STRAVA
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RIDE:The Legend (ローカルレジェンド クラウン獲得数)受賞 渡邊 徹さん(c)STRAVA