旭川から層雲峡を通り、石北峠を越え北見、網走をつなぐ国道39号線
-
-
地元の素材を生かしたお菓子に思わずにっこり笑顔になります
-
ずらり、老舗自慢のお菓子が並びます。どれも美味しそう!
-
早速真剣な品定めタイムへ
-
北見・相内の老舗菓子店「圓泉堂(まるせんどう)」
-
ポカポカした陽気のなか、川沿いを遡上していきます
-
無加川沿いのサイクリングロードは景色も天気も良くて走りやすい
-
さて、ここからは男女別行動に。女性班は石北本線を跨ぎ、河川敷へと向かいます
-
もちろん女性陣はこちらでもたっぷりお土産をゲット
-
店内に用意されていたパネルを満喫する入部夫妻
-
全国区となった銘菓「赤いサイロ」やサイクリストにぴったりな飲む羊羹「ANKO de CHARGE」
-
北見の老舗菓子店「清月」。ウィンドウにはコロナにマケルナガンバロウ、と赤いサイロの箱で描かれていました
-
それでは次の目的地へ!
-
女性陣がお土産を買いこむ間、レンタルバイクをチェックするプロライダー。「結構走るね」と太鼓判。
-
お土産も無事にゲット!
-
大きな蒸留窯に圧倒される
-
栽培されているハッカの香りを確認中。決してアヤシイことはしていません(笑)
-
可愛らしいピンクの外壁が特徴の北見ハッカ記念館
-
サインしてもらったTシャツと共に記念撮影!ファン冥利につきる最高のひと時。
-
集まったファンのご家族にサインする畑中さんと入部さん
-
「初心者や女性が不安なくアクセスできるようなシステムやルートが出来るのは素晴らしい」と輸送サービスについて語る畑中さん
-
「サイクリング派はもちろん、ノンストップで一定ペースで走り続けられる環境というのは、レーサーにとっても魅力的」と語る入部さん
-
「レースで来たことは何度もあるけど、こんないい景色と美味しいものを高速でスルーし続けてきたのだと思うと、ショックでした(笑)」と語る畑中さん
-
試乗した感想に写真とハッシュタグ『#turboライフ』をつけてインスタグラムに投稿(c)スペシャライズド・ジャパン
-
全国の試乗可能店舗にて、Vado SLとE-BIKEを乗り比べる(c)スペシャライズド・ジャパン
-
スペシャライズドが「乗り比べれば Vado SL」キャンペーンを開催(c)スペシャライズド・ジャパン
-
店舗スタッフが投稿画面を確認し、非売品サコッシュをその場でプレゼント(c)スペシャライズド・ジャパン
-
チームユーラシア IRC TIREがズイフトでMeetUp機能を使ったバーチャルレースを開催(c)チームユーラシア IRC TIRE
-
3T AEROGHIAIA LTDphoto:Makoto AYANO
-
3T AEROGHIAIA LTDphoto:Makoto AYANO