ベースの様子もそれぞれ
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PrimeとAleena 4.0で中央の穴の開き方が異なる
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Primeシリーズなどは中央部に穴を設けている
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SPYD 2.0は溝が設けられており、圧迫感を低減している
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レペンテ SPYD 2.0
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レペンテ PRIME 2.0
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レペンテ Prime
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サドルトップによって形状に様々な違いがある
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PRIME 2.0:ストレートな形状
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SPYD 2.0:若干ウェーブしているサドル形状
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Prime:ストレートなサドル形状とされている
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ALEENA 4.0:前後に若干ウェーブしているデザインだ
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レペンテ ALEENA 4.0
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MULTI-SECTION-RAILというロングファイバーのカーボンを使用したレールを採用している
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TEPEXというカーボンを使用したベース(手前)、T700を採用したベース(左奥)、ベーシックなベース(右奥)
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「Cycling is an Art」というのはレペンテのコンセプトだ
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サドルベースは3種類。それぞれ素材等が異なり、重量や剛性に違いが生まれている
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3つのスナップリングを使用して2つのパーツを固定する
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2つのパーツを固定する方法はカバー側のピンをベースの穴に通し、スナップリングで留めるだけ
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している
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レペンテ RLSを採用したPrime 2.0、Prime、Aleena 4.0、SPYD 2.0
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スタートを待つティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)(c)CorVos
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ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)は総合首位に浮上(c)CorVos
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2位でフィニッシュするエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)(c)CorVos
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独走に持ち込んだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)(c)CorVos
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ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)率いる追走集団がフィニッシュラインを通過(c)CorVos
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今期初勝利を掴んだティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)(c)CorVos
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どんどん髭が濃くなるジョフレ・スープ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)(c)CorVos
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アタックするリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO)にニバリやベルナルが追従(c)CorVos