クリート+ネジ類の重量は79g
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ペダルの重量は303g、ペダル型パワーメーターの中では最軽量の部類となる。
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付属のクリートはフロート角6度。振り角はかなり大きめで、ビギナーフレンドリーだ
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ペダル本体以外に充電ケーブルキット、ペダル、アクスルスペーサーが付属する
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電子回路部分はアクスル付け根部分に集められている
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本格的な国内展開が始まったペダル型パワーメーター ファベロ ASSIOMA
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ファベロ ASSIOMA
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ANT+やBluetoothでの通信に対応。各種のサイコンやスマホと連携可能だ
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ビンディングペダルとしての性能は平均的。少し物足りない部分はあるが、大きな不満は無く使用できる
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根本の太い部分が計測・通信ユニット。
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根本の太い部分が計測・通信ユニット。
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クリート厚さを含まないスタックハイトは10.5mm。ペダルボディ部に電子機器を内蔵しないため、パワーメーターながら普通のペダルと遜色ない薄さを実現している
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本格的な国内展開が始まった ファベロ ASSIOMA
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難しいキャンバーを華麗にこなすファンデルハールphoto: Nobuhko Tanabe
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キャンバーを登るファンケッセルphoto: Nobuhko Tanabe
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滑りやすい泥で落車も多く発生した。中にはサドルが折れる選手もphoto: Nobuhko Tanabe
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スイスチャンピオン、ケヴィン・クーンはベルギー、オランダ勢を相手に互角の走りを。ロードでは織田聖のチームメイトでもあるphoto: Nobuhko Tanabe
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レース後のファンケッセルの脚photo: Nobuhko Tanabe
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壁のようなキャンバーを登るトップグループphoto: Nobuhko Tanabe
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前日の雨によってヘビーマッドコンディションにphoto: Nobuhko Tanabe
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アルバラードは調子を戻し、堂々たる走りを披露したphoto: Nobuhko Tanabe
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吠えるルシンダ。強い追い上げを見せたphoto: Nobuhko Tanabe
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独走に持ち込むベッツェマphoto: Nobuhko Tanabe
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ネイスと入念にコースの下見を行うブラントphoto: Nobuhko Tanabe
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U23ながらも強い走りを見せたピーテルスphoto: Nobuhko Tanabe
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DSC02283photo: Nobuhko Tanabe
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ベッツィマを追うブラントとバッカーphoto: Nobuhko Tanabe
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新しいアルカンシェルで試走に現れたルシンダ。多くの関係者から祝福されていたphoto: Nobuhko Tanabe
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2位ファントーレンハウト、1位スウェーク、3位イゼルビッドphoto:Nobuhiko Tanabe
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今季スーパープレスティージュ2勝目を掴んだローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)photo:Nobuhiko Tanabe