• 舗装区間は先頭交代しつつエアロに気を遣って飛ばす
    photo:Makoto AYANO
  • 加美町の田園が美しいエリアを走る
    photo:Makoto AYANO
  • 開けた林道からは広大な山域が見渡せた
    photo:Makoto AYANO
  • 2日間ともダントツのトップを行く根本悠司さん
    photo:Makoto AYANO
  • グラベルは概ね整っていて走りやすかった
    photo:Makoto AYANO
  • 一ノ蔵の酒樽で組まれたスタート台から走り出す
    photo:Seiko.Meguro
  • 2日目の先頭グループ。パックで走ればグラベルも安心
    photo:Makoto AYANO
  • 砂利のダウンヒルは身体の使い方とタイヤの空気圧が重要
    photo:Makoto AYANO
  • 走り方のコツを掴み、リラックスして走り出す2日目
    photo:Makoto AYANO
  • 2日目はスタートすぐに薬莱山に一直線に登り始める
    photo:Makoto AYANO
  • 2日目、300kmに挑む7人のサムライ
    photo:Makoto AYANO
  • 自走り終わったらミールサービスとビールが嬉しい
    photo:Seiko.Meguro
  • マグナムクラスをマイケル・ライスさんと一緒に走りきったCW編集部・綾野
    photo:Seiko Meguro
  • 宮城の銘酒「一ノ蔵」のJEROBOAM記念ボトル
  • 一ノ蔵の酒樽でできたスタート台から走り出していく
    photo:Makoto AYANO
  • 朝のライダーズミーティングは緊張の空気の中で
  • 自分の補給食やボトルをバッグで預けてエイドで受け取れる
  • いちごやバナナ、お菓子などエイドの提供物が嬉しい
  • 第2エイドでしっかりと補給を整えてから。残り45kmだが油断禁物
    photo:Makoto AYANO
  • 雨上がりの道を行く。さっきまでのずぶ濡れが嘘のよう
    photo:Makoto AYANO
  • 鳴子温泉を通過。「手湯」に浸かって休んだ参加者も多かったそうだ
    photo:Makoto AYANO
  • 最難所への登りで地層が見事なエリアを通過した
    photo:Makoto AYANO
  • 舗装区間は仲間とローテーションを回せば速く走れる
    photo:Makoto AYANO
  • 太陽の光に反射して青白く輝く氷河をモチーフにした、爽やかな印象のGRACIER BLUE
    (c)チャンピオンシステム
  • 高級感のあるパールホワイトが特徴的なALL WHITE SERIES
    (c)チャンピオンシステム
  • ケープラス NOVA Special edition（GLACIER BLUE）
    (c)チャンピオンシステム
  • ケープラス NOVA Special edition（ALL WHITE SERIES）
    (c)チャンピオンシステム
  • 後頭部までポリカーボネートのシェルで覆うことで安全性を高めている
    (c)日直商会
  • インナーパッドはカスク独自のBlue-Techが採用されている
    (c)日直商会
  • カスク MOJITO³（BLOOTSTONE）
    (c)日直商会