定間隔でスタートは設けられるが、スタート順の厳密な指定は無く、ブロックごとの整列も廃止された
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各々の記録を目指し、ペダルに力を籠める
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五合目付近では雲の上に出るようで、雨も上がっていた
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フィニッシュ手前は40km/hを越えるスピードが出る平坦区間だ
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前回大会に続き2位に入った加藤大貴(COW GUMMA)
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奥庭でもペースは衰えず、そのまま平坦区間へ
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加藤を切り離した後もペースを落とさずセーフティリードを得た池田
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4合目手前、ペースアップを仕掛け独走に持ち込んだ池田隆人
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ローテーションを回しつつ距離を重ねていく2人
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Honeyview MKA 0345 0
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1合目のあたりで橋本が脱落。先頭は2名に絞られた
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池田、加藤、橋本の3名に絞られた逃げ集団
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4名の逃げが形成されるが、金子宗平(COW GUMMA)がドロップ
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再び大野がアタック、そこに加藤や池田らがすかさず反応する
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束の間、集団は一つのままに進んでいく
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大野拓也(天照CST)のアタックよって生まれた4人の逃げをメイン集団がキャッチ
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今年もファーストアタックを決めた大野拓也(天照CST)
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前回覇者の佐々木遼(Team GOCHI)を先頭にパレードラン
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スタートラインに並んだ主催者選抜クラスの選手たち
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地元山梨のチーム、アヴニール・ヤマナシ・ヤマナカコから水野恭平(左)と瀬戸口瑛(右)
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注目集まるチームZWCの皆さんを中心に。
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環境副大臣を務める堀内のり子衆院議員も登壇
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山梨県の長崎知事が登壇 参加者に力強いエールを送った
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検温チェックを過ぎるとヘルメットにシールが貼られていた
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検温ブースを通らないと入場できない
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健康チェックシートの記入と提出が義務付けられていた
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ケミカルの使用方法をレクチャーしてもらえるシュアラスターブース
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Raphaではオリジナルステッカーをプレゼントしていた
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スマートバイクの体験ブースは好評
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トレックブースではトヨカツさんによるヒルクライム講座が開催