• 特徴的なカラーリング。シートステーは極めて幅広な設計だ
    photo:Makoto AYANO
  • フルームのTTバイクのチェーリング歯数は58/46T
    photo:Makoto AYANO
  • 現行のSLiCKよりも直線的なデザインが見て取れる
    photo:Makoto AYANO
  • 未発表の新型TTバイク「HANZO」。フルームとグライペルの二人が実戦投入した
    photo:Makoto AYANO
  • TTステージではロゴを塗りつぶしたヴィットリアのCORSA SPEEDタイヤが使われた
    photo:Makoto AYANO
  • フロントにはローター社の1X13用と思われるブレーキキャリパーをセット
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  • フルームの駆動系。愛用するオーシンメトリックの楕円チェーンリングなどこだわりが見て取れる
    photo:Makoto AYANO
  • セラミックスピードのビッグプーリーキット（未発売のブルー）を使用
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  • ブレーキローターはスイスストップのCatalyst Pro
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  • フルームのゼッケンには11勝を示すマークが入る
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  • ブラックインクの専用ハンドル。ハンマーヘッド社製のコンピュータマウントが見える
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  • こちらはダニエル・マーティン（アイルランド）のWattShop製ハンドル
    photo:Makoto AYANO
  • ホイールはブラックインクのTHIRTYまたはSIXTYだが、山岳ではライトウェイトのMEILENSTEIN TUBULAR 24Dを使用した
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  • 4iiii（フォーアイ）のPRECISION PROパワーメーターを使う。大きなロゴを配したモデルも
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  • イスラエル・スタートアップネイションのOSTRO VAM。全ロードステージ使用された
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  • フルームのみノーマルハンドル+ステムの組み合わせ。ケーブル類がフルインターナル化されていることにも注目
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  • クリストファー・フルーム（イギリス、イスラエル・スタートアップネイション）のファクター OSTRO VAM
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  • E-BIKEやファットバイクなど様々なスポーツサイクルのほか、キャンプ用品などのレンタルもある
    photo:Kenta Onoguchi
  • 工具や空気入れも常備されている
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  • 飯山駅の中にある「信越自然郷アクティビティセンター」
    photo:Kenta Onoguchi
  • ノーズパッドは調節可能
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  • ティフォージ Crit SMART READER
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  • レンズ上部に通気口があるおかげで走行中はレンズが曇らない
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  • サイクルコンピューターの細かい数字も見やすい
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  • 持ち運びに便利なハードケースとソフトケースも付属する
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  • スマホの文字が見えやすい
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  • 日陰と日向を繰り返すシーンでも調光レンズが速やかに変化してくれる
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  • ティフォージのSMART READERモデルのVeloce（左）とSwank（右）
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  • レンズの下部に拡大鏡を配置
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  • モダン部分を自身に合わせてカスタムができる
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