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愛三工業カラーに彩られたSL1.1。REMIXのロゴも記されていた（他選手のバイク）
photo:So Isobe
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アンバサダーとして携わった落合友樹さん(c)フカヤ -
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フレーム開発を監修した三船雅彦さん(c)フカヤ -
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ギザロ GX-110(c)フカヤ -
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CL1優勝の須藤むつみPhoto：Masakazu Abe -
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CKスタートPhoto：Masakazu Abe -
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C2スタートPhoto：Masakazu Abe -
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独走状態でC1優勝を決めた加藤健吾（臼杵レーシング）Photo：Masakazu Abe -
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C1スタートPhoto：Masakazu Abe -
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C1 2位の千田尚孝Photo：Masakazu Abe -
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長い階段セクションを駆け上がるCL1の須藤むつみPhoto：Masakazu Abe -
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フルクラム RACING 4、5、6 DBが2022年モデルで総刷新された(c)カワシマサイクルサプライ -
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赤色のロゴマークが映える新型RACING 4 DB(c)カワシマサイクルサプライ -
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フルクラム RACING DBの新型が登場した（左から4、５、６）(c)カワシマサイクルサプライ -
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リムの切削を行うことで軽量化を図った(c)カワシマサイクルサプライ -
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レーザーでブランドロゴが刻印されている(c)カワシマサイクルサプライ -
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UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第5戦 男子エリート表彰台photo:CorVos -
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最終周回でのアタックを決め、勝利したエリ・イゼルビット（ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール）photo:CorVos -
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エリ・イゼルビットとマイケル・ファントーレンハウト（共にベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール）photo:CorVos -
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滑りやすい路面。ピットワークも混乱状態にphoto:CorVos -
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石畳が敷かれた登りホームストレートの終盤区間photo:CorVos -
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UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第5戦 女子エリート表彰台photo:CorVos -
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ピーテルスを引き離して走るカータ・ヴァス（ハンガリー、SDワークス）photo:CorVos -
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序盤の混乱に巻き込まれ、追走を強いられたルシンダ・ブラント（オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ）は3位photo:CorVos -
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先頭グループを組むカータ・ヴァス（ハンガリー、SDワークス）とパック・ピーテルス（オランダ、アルペシン・フェニックス）photo:CorVos -
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スペシャライズド Levo SL Expert Carbon(c)スペシャライズド・ジャパン -
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スペシャライズド Levo SL Comp Carbon(c)スペシャライズド・ジャパン -
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スペシャライズドがLevo SLカーボンモデル限定キャンペーンを開催(c)スペシャライズド・ジャパン -
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スペシャライズド S-Works Levo SL(c)スペシャライズド・ジャパン -
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各賞ジャージの4選手。ホワイトジャージが不出場だった本多晴飛（VC福岡）から宇賀隆貴（チーム右京相模原）に移ったphoto:Nobumichi Komori