• ペダリングパワーを受け止めるチェーンステー
  • フェンダーを装着することも考慮されたクリアランスとされている
  • ダウンチューブ裏にもストレージ用マウントが備えられている
  • ステムの下側にケーブルを這わせヘッドから内装する
  • タイヤクリアランスは最大で50Cだ
  • シートチューブ裏は切り欠かれ、ディレイラー用のケーブル出口が設けられている
  • コンパクトなリア三角は快適性と剛性の両立を図っている
  • リアステーにはラックとフェンダーマウントが備えられている
  • フロントフォークには3段のボトルケージ台座が用意されている
  • トップチューブバッグ用のアイレットが備えられている
  • シートチューブでダボスのエンブレムが輝く
  • 一つずつヘルメットを手渡しする中根英登
    (c)Itaru Mitsui
  • POCの子供用自転車ヘルメット「POCITO OMNE SPIN」
    (c)Itaru Mitsui
  • EFエデュケーション・NIPPOの中根英登とPOCが愛知県の保育園にヘルメットを寄贈
    (c)Itaru Mitsui
  • 正しいヘルメットの装着方法を説明した
    (c)Itaru Mitsui
  • 渡辺先生と走ろう！＆記念撮影
    (c)弱虫ペダルカップ
  • JCX公式戦の弱虫ペダルカップが11月27、28日に開催
    (c)弱虫ペダルカップ
  • 大会アンバサダーの一青妙さん
    (c)弱虫ペダルカップ
  • 会場は能登ゴルフ倶楽部常設シクロコース
    (c)弱虫ペダルカップ
  • 大会カメラマンの砂田弓弦さん
    (c)弱虫ペダルカップ
  • カブト IZANAGI（G-1マットオリーブオレンジ）
    (c)カブト
  • カブト IZANAGI（G-1パールホワイトレッド）
    (c)カブト
  • BOAフィットシステムを使用したKBF-2アジャスターを採用
    (c)カブト
  • 多くの風をヘルメット内に取り込むための大きな開口部を備える
    (c)カブト
  • 効率のよいエア導入と強度を両立するレインフォースメント･ブリッジ採用
    (c)カブト
  • 2日連続勝利を飾ったエリ・イゼルビット（ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール）
    photo:CorVos
  • 女子レースがスタート。石畳激坂コッペンベルグを駆け上がる
    photo:CorVos
  • 序盤リードを築いたデニセ・ベッツェマ（オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール）
    photo:CorVos
  • コッペンベルグを駆け上がるエリ・イゼルビット（ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール）
    photo:CorVos
  • X2Oバドカマートロフェー2021-2022第1戦 男子エリート表彰台
    photo:CorVos