前輪駆動のハブモーター。回生機構が内蔵されている
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シェアサイクルのあかぎcogbeであることを示すステッカーが
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ヘルメットのレンタルも。正しい着用方法も教えてもらえます。
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飯島誠さんからレクチャーを実施
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今回使用するブリヂストンサイクルのTB1e
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朝焼けに照らされる中、スタートセレモニーが開始
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フルクラム RAPID RED CARBON(c)カワシマサイクルサプライ
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ストレートプルのスポークと、カップ&コーンのベアリングがアセンブルされる(c)カワシマサイクルサプライ
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リムは左右で形状が異なる(c)カワシマサイクルサプライ
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リムベッドはニップルホールレスとされている(c)カワシマサイクルサプライ
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リムの片側は一般的な形状(c)カワシマサイクルサプライ
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リムの片側はS字形状とされている(c)カワシマサイクルサプライ
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フルクラム RAPID RED CARBON(c)カワシマサイクルサプライ
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RAPID RED CARBONは成形時にマット仕上げとなる技術が投入されている(c)カワシマサイクルサプライ
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ドライブ側のリムはS字形状とされている(c)カワシマサイクルサプライ
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トレック Émonda SLR 9(c)トレック・ジャパン
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トレックの直営店に新型DURA-ACE搭載の試乗車「Émonda SLR 9」が続々入荷(c)トレック・ジャパン
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ポーラーボトル Breakaway Muck Insulated「Wolf Tooth」(c)フカヤ
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飲み口をカバーするキャップが付属する(c)フカヤ
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加藤健吾(臼杵レーシング)は全周回バニーホップでシケインを越えたPhoto:Masakazu Abe
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テクニカルセクションやハイスピードセクション、泥地、長い階段セクションを組み合わせた1周2.8KmのコースPhoto:Masakazu Abe
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C2優勝の色川岳宏 (PAX PROJECT) 怪我からの復帰戦で即C1復活を果たすPhoto:Masakazu Abe
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昨年の全日本男子マスターズの40代で優勝した生田目修(イナーメ信濃山形&大幸ハーネス) がC2のトップタイムより20秒速くゴールし優勝Photo:Masakazu Abe
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CL1優勝の須藤むつみ(Reade Go JAPAN)Photo:Masakazu Abe
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女子カテゴリーはCL1, CL2/3同時スタートPhoto:Masakazu Abe
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山田周伸町長自らチェッカーフラッグを振り表彰のプレゼンターを務めていたPhoto:Masakazu Abe
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地方ならではの食べ物もレースの楽しみの一つPhoto:Masakazu Abe
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2位と50秒差をつけ、C3で優勝した柳澤創 (Team CHAINRING)Photo:Masakazu Abe
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C1表彰式Photo:Masakazu Abe
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DURA-ACEペダルでは32度まで倒し込める